「魔都精兵のスレイブ」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
テンポも間も悪い
漫画が面白いだけに残念。違うアニメ会社で作り直して欲しい。個人的に天花の声もイメージと違ってマイナス。
一般向けの限界を考慮しても
エロさでは弱いと思うよ。
普通のラブコメでもこれくらいはあるし。
その辺はジャンプ。
チャンピオン系の方がエロい様な。読んでないけど。
アニメの方が可愛い
漫画の方は可愛いと思わなかった。と言うか下手。
エロアニメって言うほどエロくない。エロさで言えば、たいした事ない。
雰囲気だけで、寸止め系。
エロアニメかな?
エロアニメに良くある安っぽい音楽とSE。輪郭を描かない感じもさらに古臭い。顔も安定せず、エロアニメ会社が一般ちょいエロアニメにも手を出してみました感が凄い。特に部屋の描写が酷い。同人作品で見るような安いフリー素材感。原作が好きなだけに本当にガッカリ。
漫画派かな〜
漫画はエロ要素なくても秀逸なので、アニメ制作陣も忙しい中みなさんが頑張ってるんですが、原作のヒロインたちが魅力的過ぎて、どうしても動いているところを見たいという人は見るというところでしょうか。
正妻さんのエンディングですが、あれ誰ですか?正妻さんですか?
エロいBLEACH
BLEACHも最初は夕方6時枠だった。
だからそう感じるんだと思う。
〇〇組とか、ホロウっぽい的とか、ソウルソサエティっぽい異世界とか。
夕方6時枠
漫画のファンなので視聴。
声優さんの演技も作画も引っかかるところは一切ないんだけど、絶対深夜枠なのにちょこちょこ夕方6時枠感を感じて違和感を感じる
原作は途中で読むのを止めたがアニメは面白い
原作は絵がしょぼく、テンポが悪くて読むのを止めたが、アニメになって良くなった。
女の子もアニメの方が魅力がある。
テンポわるい
一コマ一コマが長すぎてテンポわるい、時間かせぎ?見ててストレス溜まる。アニメである必要がない、漫画でいい。
作画は良いと思う
原作絵よりアニメの絵の方が上手い。フリーレンやダンジョン飯の様に1000万部超えてる作品でもないのだから、このレベルの製作会社は十分妥当。
ジャンプ作品だからって優遇される訳じゃない。
ご褒美ねえ、、、
最初に思い出したのがBLEACH。何となく組織が似ている感じがした。この世界における男性の扱いと奴隷という言葉を使っている為か、最近ネット界隈で目にする弱者男性という存在を絵に描いたような感じも受けた。まあ主人公は活躍するようなので若干違う模様だが。今期は特殊性癖に寄ってる作品が多いな。
ジャンププラス多いな
漫画版の絵よりは良かったかな。内容は想定内。ジャンプだね。
キス描写であっても安売りして欲しくないや
作画もアクションもカメラワークもそないゆー程酷かったかな?全然知らん制作さんやで今後バテてくかも知れんけど、良いとは言えんが普通やない?昨今鬼滅なり呪術なりフリーレンなりTVで高レベルな映像を無料で観れるせいか厳しくないッスか?
男の子ではなく、女の子が別キャラを使役して戦闘するスタイルは良いんですけど、slave🟰奴隷って設定をタイトルで明言してるのが嫌かな?実質slave扱いやないかい!ってやり取りをストーリーの中でコメディとして描いてくれてる方が自分は見やすいし、楽しめるので。んで、自分オッさんで性癖マジョリティな筈ですから、美少女にキスされるのも”ご褒美”やと理解出来なくもないし、エロいの自体は好きです。でも叡智なお返しすることがご褒美になると確定的に表現されると何だかなーって思う。自分は古い日本人の価値観として唇を交わすのも大切やと思てるので大事に描写して欲しいな。そんなんゆーてたらこの作品そのものが成り立たへんのでしょうけど。
作画がひどい
楽しみにしてただけあって、がっかりだった。作画もテンポも何もかもが駄作。アニメ的な才能が皆無の人達が作ったのだろう。あまりのひどさ製作陣たちの名前をとりあえずメモっといた。この制作会社と監督の作品は警戒しとこう。
テンポ悪いし芝居が空回り
なんだろう脚本がやる気がないのかな
いちいちやることが古い上に作画だよりな割には響かない
戦闘メインエロ抑えめのド級編隊エグゼロスみたいなアニメ
鬼太郎のようなフォントで表現されるともあり、魔都などの設定上、ホラーを少し意識しているのかなと思います。
内容としては、タイトルでも書いた通り、戦闘描写メインのエロありなので、エロ要素メインのド級編隊エグゼロスよりはエロ抑えめな感じです。
アニメの作り方としては、賢者の弟子を名乗る賢者に近い感じです。
人物キャラは絵で、敵モブキャラである醜鬼は3Dに近い形になってます。
今は一話のみなので、なんともいえませんが、今後出てくるであろう醜鬼が3Dとなってくることを考えると、少々違和感が出てくるかもしれません。
あと、主人公の和倉が時々気持ち悪い反応をするかもしれませんが、そこはまぁ、エロもあるのでお察しということで。
原作の完成度からすると、少し違和感があるということで星3,今後に期待ということで+星1で、星4と評価させていただきました。
「魔都精兵のスレイブ」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「魔都精兵のスレイブ」の作品情報
基本情報
タイトル | 魔都精兵のスレイブ |
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読み方 | まとせいへいのスレイブ |
原作 | タカヒロ |
アニメーション制作会社 | Seven Arcs |
アニメ放送期間 | 2024年1月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | AT-Xほか |
作品概要・あらすじ内容
「魔都精兵のスレイブ」は、女性にしか異能力を授けない「桃」という特殊な果実が見つかった世界を描いています。
この世界では、日本各地に突如現れた謎の門「クナド」から、人間を襲う怪物「醜鬼」が出現し、社会は大きな変化に見舞われます。異能力を持った女性だけで構成された「魔防隊」が設立され、これらの醜鬼との戦いにあたります。
物語の中心にいるのは、高校生の和倉優希。彼はある日、偶然にも魔都に迷い込み、魔防隊七番組組長である羽前京香に救われます。京香は優希に「無窮の鎖(スレイブ)」という能力を使い、彼を強化します。
これにより、優希は魔防隊七番組の一員として、京香の「奴隷」となり、醜鬼との戦いに加わることになります。優希の奴隷化は、彼の身体を異形の姿に変え、人間離れした強大な力を発揮させることができます。
このアニメは、社会の女性優位という設定と、男性主人公が女性キャラクターから力を借りる点で独特の魅力を持ちます。優希と京香の関係性や、彼らの成長の物語が描かれています。
声優には広瀬裕也(和倉優希役)や鬼頭明里(羽前京香役)が起用されており、原作はタカヒロ、漫画は竹村洋平によるものです。
アニメ制作はSeven Arcsが手掛け、主題歌には鬼頭明里の「夢の糸」(OPテーマ)と内田真礼の「CHA∞IN」(EDテーマ)が選ばれています。
「魔都精兵のスレイブ」は、バトルファンタジーとしての要素が際立ち、異能力バトルと社会構造の変化が組み合わされた特徴的な世界観を持つ作品です。登場人物の心理描写や人間関係の変化にも焦点が当てられており、それらの側面からも楽しめるアニメと言えます。