「薬屋のひとりごと」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
違和感の正体
原作マンガが面白かったのでアニメ視聴。作画や色彩が素晴らしく、声優も悪くない。期待以上の出来映え…なのに好きじゃない。なんで??
何か…おしが強いというか。原作も猫猫のひとりごとを中心に物語が進むけど、普段はヒッソリと自分のやりたい事だけやる少女が実は賢く、実は美しい…という意外性が魅力なのに、最初から存在感ドーン!これでもか!!と押され過ぎて引いてしまう感覚。つまり、”狙い過ぎてる”ところが残念。
あと猫猫は性格や台詞は可愛くないので低い声で無愛想に喋るとイメージ通りだけど、原作未読の初見さんが主人公に愛着を持ちにくいかもしれない。
めっちゃいい‼
毎回面白くて、謎解き要素がたまらん✨毎週楽しみすぎる!
特に猫猫可愛すぎ♡
猫猫と壬氏良すぎないカッ
とにかくいい✨
OPもいいしー、話も好き、アニメのキャラデザも良き✨、声優も神ってる…
さいこーー!!
園遊会の時の猫猫可愛すぎ
バランスの良い作品
コミックを読んでるので、当初マオマオの声に違和感を感じたが慣れた。作画は綺麗で良いと思う。内容はそれ程驚かされる事もない薬の知識とあまり突っ込む事のないミステリーとごく軽いラブコメってところか。時々出て来る強めのコミカル描写が後宮って舞台とそぐわない感じ。OPでのソバカス無しのマオマオがとても綺麗だったのが印象に強く残った。
原作読んでたら
有り得ない
ヒロインのイメージが酷い
マオマオはダミ声はありえん
この声優使って
後半でどうするつもりやろう?
1話前半で見る気なくした
徐々に面白くなる
3話ぐらいから声優の上手さもあり面白いと思いました。
その前まで感情の表現が乏しくうむぅとは思いましたが
原作、漫画は未読ですが批判している人 高望みしすぎでは?
なろう系にしてはかなりいい作品だと思いますよ。
作画からしても
主人公が一から十まで全部やるやらされる意図せず美形に評価される
この辺がなろう系みたい
水分とっておかゆあげてとかは元々いた医者がやってたぐらいでいいし不自然
懐炉作ったら帝付の宦官や女官にまで頼られるとか
後宮はどうなってるの
7ぐらいまでできる人が多数いていい
なろう作品かな?
何故か主人公だけ知識を持ってる。なんというか、転生して無双してる作品と同ように見えてくる。
周りの人はそんな無知な人しか居ないの?って感じ。
そのほか気になるところは他の人も書いてますね。
おもろい
普通に好き
ちらちら見える所詮なろう感
主人公だけの特殊感がてんこ盛り。所詮なろうっぽく思える薄っぺらさに感じる。
主人公だけ美男子になびかず逆に興味持たれるとか。あれだけ女性がいてそれはない。
10代か20代か知らないが短い個人研究で知識無双できる世界観も草
薬学に関してなら当代の医者が無能でも先代から引き継いだものがあるでしょ普通
薬学以外の分野でも帝の担当にまで相談される始末。さすがに周りが無能すぎ無能しかいなすぎ
帝のお膝元に人材がいなすぎて笑える
これが不自然ではないなら猫猫の気分次第で誰でも暗殺でき後宮を支配できますね
誰も猫猫の言ってることや行動が正しいのかわからないのばかりだから
話は普通で特に推せる所が思いつかない
絵は上手いけど、表現が下手
近年のアニメは絵が上手いだけで
表現力が酷いのでのめりこめない。
アニメより漫画の方がいい。
なぜかはわからないけどはまった!
続きが見たくてうずうずしています。今のところ、嫌な登場人物がいないからかな。とても気持ちよく見ています。原作、漫画は全く知りませんが、アマプラで見てはまりました。フリーレンより断然こっち派です!
付け足しです
op良き‼ 緑黄色社会大好きっす
ふつーーー
個人的に普通かなーーと思いました。(猫猫かわよ)
アニメは最後まで見まーす!私的には漫画よりアニメかなー 反対の意見の方!すみません。
ジェノサイド国向け
騒乱が起きると敵の腹を裂いて内臓を食う民族に対してのこのツラ
どこに向けた営業なのか察しますが、美化してるなぁって思いますね
尼プラなんかは即非表示にしたのに、見たくもないのにサムネでも推してきて鬱陶しくてたまらないよ
テンポがいいアニメ
キャラデザや背景は綺麗でとてもいいですが
色彩というか艶が強めなので、
もう少し強弱をつけて暗い部分をつけてほしいと思いました。
ストーリーとしてはテンポよく
漫画版のみ読破済みな自分ですが、違和感なく試聴できます。
むしろ壬氏のギャグパートは、
アニメの方が楽しめました。
声優陣としては、
主人公の猫猫は一人説明が多く演技の強弱が着けづらいところですが
特徴のある悠木さんの声色が、ぴったりな印象をもちました。
強いて言うなら後宮が舞台なので、
年格好が近い女性キャラが多い作品なため、
どのキャラも同じような清楚な声で聞こえてしまいます。
姫キャラはしかないとしても、
侍女はもう少し特徴つけた演技指導をいれて欲しかったなぁと思いました。
トータルとしては、次シーズン以降も続くよう
引き続き毎週視聴したいと思います。
独り言=もっさり語る…ではない
作画はキレイ。ストーリー改編もほぼ無し。
もともと動きの激しい作品ではなくて
動画向きではないため、尺稼ぎでテンポが悪い。
原作2話エピソードで1回分がちょうど良い。
猫猫の売りは下女時の3枚目+変顔と
妓女時の美少女のギャップなのだが、下女時が
可愛すぎるのでギャップ萌えが薄まりそう。
独り言でも、喜怒哀楽でもう少し抑揚をつけても
良いと思います。
4話の白粉発覚時の決め台詞+迫力が
弱くなってしまったのが残念。
園遊会エピソードでモッサリ感が補正されるのを
期待しています。
アニメの展開や表現が少々残念です。
基本的に作品は、とても面白いのですが、漫画と比べると、構成もイマイチだし、セリフが変えられていて、このセリフを変えるか!と不満。期待していた分、かなり残念です。漫画の方が面白いとしか思えない。もう少し読み込んで、この作品は何が面白いかを考えてもらいたい。これからに期待です。
小蘭可愛いな
小蘭はもっとキャワ声なんやろと予測してたから久野さんはちょい意外。でも的役でした。
むーなんで関西だけ一話ずつの放送やねん!?読売TVどーゆーこっちゃ?しかもまーったくオモロないバラエティと抱き合わせやがって!
すいません。まず感想やなくて放送局への不満で。原作は未読やけどガンガン版の絵柄が好きで集めてます。ガンガン版の方が言葉少なくコマやページの隙間に情緒や情感を込めてる感じで好きです。でもサンデー版も読んでて、そっちも展開は速いけど読みやすくて良かった。元が同じ話でも解釈の違いや表現に違いがそれぞれにあんのが面白い。だからアニメはどー描写、表現するのかな?って観点で観たいなって思てます。一話の冒頭、この話の背景となる人攫いの話に長めの尺とって丁寧に描写してるのはアニメやから仕方ないのか。猫猫の喋りがちょっと説明臭く感じた。自分はアニメ化は基本的に原作重視、準拠推奨派やけど、小説、漫画、アニメでそれぞれ伝え方を工夫、必要なら改変もしないと駄作になると思てます。この一話はちょっと冗長にも感じたけど、制作さんが工夫しよーと仕事した結果ならいーかな。
一点、OPEDは駄曲とは言わへんけどハマってるとは思わない。なんでもっと中華風にしなかったんだろね?全部そーしろって思わへんけど、音で中華を感じるんは次回予告だけやったからなんかしっくりきてへんなー
アニメ期待はずれかな?
原作とコミックで充分かと思う。
声入ると違和感有りまくり。
普通
絵や声はわからないが
そもそもそんなに面白い話でもなく
3話見て薬屋としての話パターン大丈夫かなと不安になった
違和感だらけの期待はずれ
猫猫の声の違和感のすごさ
そしてOPとEDも全然世界観とあってなくてびっくりする
何をしたいんだ…
漫画までで終えとくべきだったかなと思いました
実写化もしそうだけど
猫猫を可愛く描き過ぎ
絵とかは嫌いなのですが
猫猫を可愛く綺麗に描き過ぎてなんかこれじゃない感が強い
期待以上でした
建物がとても丁寧に描かれていて世界観がよく分かる!
私は小説を読んでいたのですが、沢山の描写の中から、キャラクターの魅力を抑えつつまとまったお話にしてくださっていて、今後も楽しみです!
良くも悪くも…
原作も2つのコミックも読んでいるので、期待しすぎた感じもありますが…
OPとEDはもっと色々なキャラが出てくるものが良かったなと思います。曲も作品に合ってるんだがないんだかな〜な感じで、3話の挿入歌が良く思えたほどです。
声優陣は、どうも最近の女性声が同じにしか聞こえないので、もっとこだわってほしかったのが正直なところです。
お話はセリフがわかりやすく入れられていたりして、丁寧に作られてるなと感じました。今後の展開も楽しみにしています。
なんとも言えぬ
自身の想像してた声と声優さんの声が違うから違和感しかない
期待外れかも‥…‥…
そもそもアニメの絵が好きじゃない。またOP、EDは全然ワクワクできないし、猫猫にフォーカスしすぎてる。また、物語の最初に少しも興味引かれなかった。
(それは、私が原作を読んでいて話の展開を知っているからだと思うが)
面白かった
普通に面白かったです三話同時配信だったので物語の世界観も馴染めましたね
良い感じの世界観で作風やキャラとかが魅力的
なかなか良い感じの世界観で作風も綺麗だし主要キャラとかも魅力的
猫猫の仕草とかが可愛くてコミカルな要素も割りと良き
話の内容も見応えあって今後の展開に期待できると思う
欠点を上げるとすればOPとED位で出来は悪くはないがほとんど猫猫ばかり推してる感あってできれば他の主要キャラも少しでいいから何人か出て欲しかった
後はキャラの名前とかが少し難しくてまだ覚えきれてないけど見ていく内にだいたい覚えられるかと
とりあえず自分は1期の最終話まで見ていこうと思ってます
猫猫(マオマオ)のキャラが良い!
「薬屋のひとりごと」は、原作小説・漫画のシリーズ累計発行部数が2400万部を突破している作品ということで、アニメ放送前から話題になっていた作品。後宮に勤める少女・猫猫(マオマオ)が、薬学の知識を元にさまさまな事件を解決していく謎解きミステリーです。
主人公の猫猫(マオマオ)のキャラが個性的で、薬学の中でも毒に対する好奇心が強い。毒と薬を前にした時に見せるキラキラした表情と、イケメンで周りの美女を魅了している壬氏に迫られれた時に見せる、毛虫を見るような表情のギャップが面白いです。
初回放送でいきなりアニメ3話ぶんを放送することからも、期待度が高いアニメであることは間違いなし。架空の中国を舞台にしたアニメだけに、登場人物の名前と顔を覚えるまで時間がかかりそうですが、アニメ3話ぶんで何となく世界観や設定は理解できました。
最初に猫猫(マオマオ)が攫われて、後宮で働くことをあっさり受けれている様子は、少し雑に描いているかなと思いましたが、猫猫(マオマオ)のサバサバした性格を後で知ると、納得できる気もします。
アニメ3話までは世界観や設定の紹介がメインだった気がしますが、最後の姫?が意中の人と添い遂げるために、わざと踊りを失敗したり、夢遊病を患っているように見せていたというエピソードは良かったですね。
声優は猫猫(マオマオ)役を悠木碧さんが担当。普段は冷静でサバサバしているキャラクターだけに、悠木碧さんのハスキーボイスがハマっていますね。
そして、アニメ放送前から色々話題になった壬氏(ジンシ)の声優は櫻井孝宏さんから、大塚剛央さんに変更。大塚剛央さんというと「推しの子」のアクアのイメージが強いですが、壬氏(ジンシ)みたいな陽キャキャラも演じられるんですね。
アニメ3話はただの薬師により謎解きアニメなのかなと思いましたが、猫猫(マオマオ)の過去や壬氏(ジンシ)の正体も明らかになって、どんどん面白くなっていくようなので、引き続き視聴していきたいと思います!
「薬屋のひとりごと」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「薬屋のひとりごと」の作品情報
基本情報
タイトル | 薬屋のひとりごと |
---|---|
読み方 | くすりやのひとりごと |
原作 | 日向夏 |
アニメーション制作会社 | TOHO animation STUDIO×OLM |
アニメ放送期間 | 2023年10月〜2024年3月 |
話数 | 全24話 |
アニメ放送局 | 日本テレビほか |
PV予告動画
- タグ