「黒執事 寄宿学校編(4期)」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
紙芝居
静止画6~7割で紙芝居見てるみたい。
ゴテゴテなキャラデザもやりすぎだと思う。
原作のキメのコマをアニメ塗りして、セリフ喋りっぱなしで誤魔化してるだけ。
アニメ塗りするならキャラデザ原作に寄せて欲しかった。
各サブスクの今期ランキング外れてるのも納得の出来。
名門寄宿学校で潜入捜査のシエル&セバスチャン。今までにないシエルの姿が可愛い!
あのパーフェクト執事のセバスチャンが久々にまたアニメで見れるとあって、メチャクチャ楽しみにしてました!
今度は、名門寄宿学校での潜入捜査をヴィクトリア女王に依頼されて、シエルは学生として、セバスチャンは教師として学校に入り込みます。この寄宿学校のシステムが面白いですね。生徒の個性によって4つの寮に分かれるところは、某超世界的有名ファンタジーを連想させますし、それぞれの寮を束ねる監督生たちを通称「P4」と呼んだりするのは、あの実写ドラマ化された少女漫画を彷彿とさせて、それだけでも楽しいです。
好きだったシーンは、第一話で寮の食堂の掃除を命じられたシエルが、セバスチャンを呼び出して全部押しつけ、そのセバスチャンが完璧に食堂を綺麗にしすぎちゃうところ。あれは確信犯でしょう、セバスチャン(笑)。捜査のためP4に近づくために、P4の身の回りの世話をする先輩生徒に取り入ろうとして媚びを売るシエルも可愛いかったです。
一方で、学校内で複数の生徒が実家に帰省しておらず、行方知れずになってる事件の真相も気になります。今までのシリーズでは見られなかったシエルの姿と合わせて楽しめそうでドキドキワクワクします。
久しぶり過ぎて分からん
「イエス マイ ロード」だけはセバスチャンが言う前に口から出て来たが、他は全部忘れてる気がする。0話設けてこれまでのあらすじ軽く流して欲しかった。
つまらない
ハリポタ+マリア様がみてるを足して2で割ってこれまたハリポタのパクリ作品ツイステに寄せてみましたって感じ。いろんな作品のパクリをお耽美にしましたって感想しかない。貴重な時間を損した気分。2回目以降は無いなと思った。あんなにつまらないものしか書けないならもう原作も打ち切りのほうがいいよ。本当は星0だけど入力必須だから1にしておく。
「黒執事 寄宿学校編(4期)」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「黒執事 寄宿学校編(4期)」の作品情報
基本情報
タイトル | 黒執事 寄宿学校編(4期) |
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読み方 | くろしつじきしゅくがっこうへん |
原作 | 枢やな |
アニメーション制作会社 | CloverWorks |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全11話 |
アニメ放送局 | TOKYO MX・BS11ほか |
作品概要・あらすじ内容
『黒執事 寄宿学校編(4期)』は、19世紀の英国を舞台にしたアニメで、ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと彼の主人、シエル・ファントムハイヴが中心となります。
シエルはわずか13歳にして英国一の玩具・菓子メーカーを経営し、裏社会で“女王の番犬”として活躍する少年です。
ある日、シエルは女王からの手紙を受け取り、英国屈指の名門寄宿学校・ウェストン校に通う親族のデリックを含む数名の生徒が行方不明になっていることを知ります。この事件を調査するため、セバスチャンとシエルはウェストン校に潜入します。
このアニメでは、ウェストン校のプリーフェクト(寮の監督生)であるエドガー・レドモンド、ロレンス・ブルーアー、ハーマン・グリーンヒル、グレゴリー・バイオレットといった魅力的なキャラクターたちが登場し、物語に華を添えています。
例えば、エドガーは家柄も良く詩作に優れた眉目秀麗な青年で、ロレンスは学園一の秀才であり、校則をすべて暗記し規律に厳しい性格をしています。ハーマンは鍛え抜かれた肉体を持つスポーツマンで、グレゴリーは天才的な絵画の技能を持つ芸術家です。
『黒執事 寄宿学校編(4期)』は、その緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで多くのファンを魅了し続けており、制作会社のCloverWorksをはじめ、監督の岡田堅二朗やキャラクターデザインの清水祐実など実力派スタッフがこの新しい物語を彩っています。
アニメは2024年4月から放送が開始され、ファンに新たな楽しみを提供しています。