「愚かな天使は悪魔と踊る」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
うーーん
あくつが覚醒した時にリリーを攻撃しないで守る感じだったら俺は好きかな
人それぞれで価値観がやっぱ違うんだなーと痛感した
個人的にはすごく面白かった。
茶番もささる人には結構面白いと思う。(自分も面白かったと思う)全部見終わった後に2期やらないか調べるぐらいにはハマってた。
調べていくうちにレビュー欄見たらあまり評価が良くなくて今風のが好きな人はこういうのダメなのかな〜と思いやっぱ人それぞれ価値観違うんだな〜てなった。
人それぞれだけどちょっと悲しかった。
僕はこういう昔からあるような感じの典型的な展開もアニメそれぞれでちょっと違って面白いと思うし見ててすごくほっこりしたりもしてアニメの中ではちょくちょくバチバチしてたけどそれでも心がすごく暖かくなるみたいな感じになる。
時代について行くのも大事やと思うけど元あったものにも良さはあるからちゃんと見てあげて欲しい。
このアニメほんと面白い.ᐟ.ᐟ
中盤までタイトル詐欺してる
この休日撮り溜めたのを一気見。当初印象は「愚かな悪魔は天使と踊る」でした。タイトルと逆やないの?と。うーん時々入るギャグ描写はイマイチなのが多い。何となく80年代るーみっくなラブコメ。悟空とルフィ(クリリン)のシュールな拳闘も最初なんだかなって思ったけど、主人公とヒロインのバトルをポップコーン貪りながら鑑賞してるトコは面白かった。毎週追っかけてたら切ってたろーなー。
意外に良かったのはバトル作画。惚れたヤツの為に自らを犠牲にって古風な展開も自分は好き。ネタバレでごめん。あ、愚かなのは天使なんやね、と見せ方を変えてくんやけど、お陰で脱落せんと継続できました。
感想では毎度書いちまうんだが、東山さん上手い。本作のサブとして別ラインの恋愛を担っててその感情の見せ方聴かせ方が本編の邪魔にならないよーに、でもしっかりラブコメの彩りとして存在感出してる。次回ラスト?くぎゅが何か伏線ぽいの入れてたから最後まで完走しよーと思てます。
幅が狭いのですぐ飽きる
二人の掛け合いのパターンにしてもストーリーにしても
どちらも幅がせまいのですぐ同じことの繰り返しのみとなりおなか一杯
この手のアニメが好きなら純粋に楽しめる。
酷評多いが素敵なアニメ。細かいこと抜きにして両片思い系が好きな方は、純粋に楽しめる。キャラデザが素晴らしい。可愛い。のじゃロリ最高。アニメ見て原作読んだが2人の行く末が堪能できる2期も期待したい。
微妙
野沢雅子と田中真弓に全振りしたアニメ、つまらなくはないけど低次元でくだらない
評価が低いのがわからない
めちゃめちゃ面白いと思ったのだけど、評価低い人が多いみたいで、びっくりしてる。
バカみたいな掛け合いやギャグが面白い。エロそうでエロくないところ(心が綺麗な人には、エロに見えない?感じかもしれない)とか。キャラたちもみんな面白くて好き。
脳内アバターもアホすぎて面白い。いろいろどっからこんな発想出てくるんだろうな、と思って感心する。
面白かったので、電子版で原作も読み始めてみたら、「オブラートなし」の状態だから、もっと面白かった。人前で読んでたら、噴出して危険なレベル。
また、結構シリアスなシーンもあるし、少しずつ謎が解けてきて、想像以上に深いかもしれない。
初期のアニメだけ見て「つまらない」と思ってしまうのは、もったいなさすぎる作品です。
あと、たぶん作者さん、多方面に知識が豊富な方なのではないか?と思っています。
文学(に関する雑学も)、海外伝承、理科知識、雑学、もちろん漫画やゲームも。言われてみれば、「ああ、あれか」っていうのはあるかもしれないけど、これらの知識をちょこちょこギャグやサブタイトルなんかに入れ込んで自在に扱えるのは、ちゃんと知識として定着している人じゃないと、「今ちょこっと調べて取り入れた」レベルでは無理なんじゃないかと。
これからがとても楽しみです。
あと、個人的には城村先生が結構好き。ケがなくても普通にモテそうだけど。
期待はずれ…
かわいい恋愛バトル系と思ったら
主人公が天使に負けて下僕になって
脅しの首輪つけられて…
みたいな話だった。
キャラデザはかわいいけど
作画があまり綺麗ではないのでおすすめしない
男が圧倒的に不利な、かぐや様
かぐや様っぽいけど、現時点でワンサイドゲームな気がしてならない。
阿久津に勝機はあるの?
どうなんだろ
野沢雅子と田中真弓だけが見どころ
話としてはぶっちゃけイマイチ
天使と悪魔が逆にみえる
この手のやつでよくあるけど、天使の方が悪魔っぽい。だからこのタイトルなのかな?
声優は豪華って言うほどでもないだろう。
今季で言えば「異修羅」「月が導く異世界道中」「よう実」の様な上位互換が存在するし。
ドブに捨てる程金かかってる様に見えない
Children’s(以下略)って、はてなイリュージョンとかの低予算クソアニメ作ってたとこでしょ。
例に漏れず、見た目は完全な低予算アニメ。
と思ったけど、野沢雅子と田中真弓に謎脳内アバターやらせているのは金ドブか?
はるか周回遅れのマーケ手法で視聴者を舐めた制作
元々の原作からして今の時代では寒すぎキツすぎネタでダラダラ続いているだけだったが、今更ながら名前のある制作スタッフや豪華声優をあてておけばブヒブヒ言って皆見るし積んである既刊原作買うんだろ?みたいなのが透けて見えて客舐められてるなーと思う。
声優は豪華なので、声優ファンはまぁみてもいいかなとも思うが、作品自体は今の時代でやるには寒すぎキツすぎギャグばかりだし、ストーリー展開もずっと寒い茶化しが入り続けるので真面目に追うには時間の無駄。
ドブに捨てる金が余っているようで羨ましい限り。
かぐや様みたいな………確かに
キャラデザがかぐや様と同じ八尋裕子さんでしたね。
キャラデザと作画監督が同じでも、他の作画のメンツが違うとこうも変わる。
キャラデザが同じでも「推しの子」と「僕らの雨色プロトコル」くらい違うのもあったけど。
背筋震える
駄作 ながら見でもクソ展開と実感
声優もやる気ないのが見え見え
笑えない寒いギャグ調な展開が食指を折る。
かぐや様みたいな
今期は特殊性癖に極振りした作品を既に視てしまった事からインパクトが薄く感じられた。互いに相手を堕とす為に魅了するシーンが長過ぎて一時停止した。ちょいワル天使と優等生悪魔のラブコメで今後登場するであろうサブキャラ次第で変化があるかもしれない。
安定の声優コンビ
「愚かな天使は悪魔と踊る」はごく普通のラブコメかと思いましたが、ファンタジー要素ありでした。主人公の悪魔・阿久津と天使・天音の掛け合いは、見ていてとても楽しいですね。
アニメのビジュアル面も素晴らしいです。キャラクターデザインは独特で、特に天音の表情や動きが印象的。彼女の強気な態度と、時折見せる優しさのギャップが心を掴みます。
音楽もこのアニメの大きな魅力の一つ。軽快な音楽が物語のテンポを良くし、シリアスなシーンとコメディシーンのバランスを上手く取っています。
声優陣は主人公の阿久津雅虎役を内田雄馬さん、天音リリー役を佐倉綾音さんと、どちらも人気と実力を兼ね備える声優さんだけに、演技も素晴らしいです。
天音は天使なのに悪魔のような表情や振る舞いを見せることもあるので、普通のラブコメではない楽しみ方をすることができそうです。
「愚かな天使は悪魔と踊る」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「愚かな天使は悪魔と踊る」の作品情報
基本情報
タイトル | 愚かな天使は悪魔と踊る |
---|---|
読み方 | おろかなてんしはあくまとおどる |
原作 | アズマサワヨシ |
アニメーション制作会社 | Children’s Playground Entertainment |
アニメ放送期間 | 2024年1月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | テレビ東京・BSテレ東ほか |
作品概要・あらすじ内容
『愚かな天使は悪魔と踊る』は、アズマサワヨシによる日本の漫画作品を原作とするテレビアニメです。
2024年1月から放送が開始されたこのアニメは、魔界を救うカリスマを探しに人間界へやってきた悪魔の主人公・阿久津雅虎と、彼が出会う天使のヒロイン・天音リリーの物語を描いています。
『愚かな天使は悪魔と踊る』は、ハラグロラブコメディとして描かれており、主人公の阿久津雅虎は、人間界の高校に転入し、そこで天音リリーという美少女と出会います。
リリーは外見上は普通の女の子ですが、実は天使であり、阿久津は彼女が魔界を救うカリスマかもしれないと考えて接近します。しかし、リリーの正体に気づかず、彼女に勧誘しようとするものの、予期せぬ展開が待っていました。
アニメのスタッフには、川崎逸朗が監督および脚本を担当し、八尋裕子がキャラクターデザインを手掛けています。また、音楽は伊賀拓郎が担当し、音響監督も川崎逸朗が務めています。
『愚かな天使は悪魔と踊る』のアニメは、そのユニークな設定とキャラクター、そして斬新なストーリーテリングにより、視聴者を引き込む魅力を持っています。
PV予告動画
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