【自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う】アニメ感想評価！ひどいつまらない？面白い？

AED出すまでは飲み込めるとして、お前が操作できちゃダメだろ

それに散々言われてるけどラッミスに無駄な関西弁キャラつけるなら、ヒュールミも関西弁キャラにして、滅ぼされた村ではその言語だったぐらいの設定にすれば良かったのに。

それすらないから悪目立ちしてるだけなのでは。

すぐ飽きる

色々な自販機の紹介を見てるだけのように感じ面白さがまったくない

ワンパターンなので

話がつまらないので

キャラも微妙なので

【問題】バイク運転中に前方を走るトラックの積荷(自動販売機)の紐がほどけそうになっています。次のうちあなたならどうしますか？

a.トラックと距離を取る。

b.トラックに合図を送る。

c.トラックに接近し手で抑えようとする。

答えはcでした。。そんなわけあるか！

主人公をファンタジーの世界に自動販売機として転生させたという意欲作。

ヒロイン役の演技の上手さもあって、キャラクターは全体的に魅力のあるものであったし、自力で動くことができない、まともに会話することもできないという制約の中で、剣と魔法の世界において文字どおり「お荷物」とならずに冒険に参加させる流れはなかなか見所があった。

ただ、惜しいなと思ったのが、第１話で解説されているポイントの設定のこと。

ポイントは電力の代わりとなり、耐久力を回復でき、新たなスキルの獲得もできるだけでなく、自動販売機としての根本となる商品の補充・ラインナップ更新、冷蔵、温め、お湯出し等、あらゆる行動に使用される。

そしてポイントを稼ぐにはお金を投入してもらわなければならず、転生先の世界では、主人公の商品の価格設定は割高という感想を抱かれている。

そのポイントをいかにして稼ぎながら生きていくのかというのも大事なはずなのに、途中からは忘却の彼方に飛んでいってしまったようだった。

文字どおり湯水のようにポイントを浪費し、商品も「俺のおごりだ！」と言わんばかりの無料大放出、しまいには敵であるはずのゾンビの子供にまでジュースを無料提供し、ゾンビの子供を倒した仲間にお門違いの怒りを抱く。

この辺りは正直言って、うーんと唸らざるを得なかった。

途中からどんどん購入者も増えていったが、主人公の商品の価格設定は割高だったはずだよね？という疑問も再び浮上してしまう。

金に余裕のある冒険者や商人が大量に購入してくれてなんとかなっているという説明なのかもしれないけど、さすがにポイントを使いすぎなんじゃないのかな？という描写が多々あった。

関西人から見ればすごい変。

異世界語だとしても違和感。一人しか喋ってないし。

原作は読んでたけど、そこまで盛り上がらないし、間延びした感じはする。

AEDが搭載されている自販機が存在するとのことで、ネット上で確認してまいりました。早計な書き込みとなりましたこと申し訳ありませんでした。

　主人公が時々関西弁になることに強い違和感を感じる。そもそもわざわざ関西弁キャラにする必要性を感じない。

　自販機に転生するのは転生系にしては既視感がなくて良いとは思うけれど、根本的に「だから何？」と思ってしまう。もともと期待していなかったが、奇抜な発想があるのかと思ったがやはり何もなかった。

また物語を通じて何がしたいのかもわからなかった。

自販機という強い縛りの中ではとても健闘したと思う。また、福山さんの凄さを再認識したアニメであった。

2期やるとは全く思っていなかった。発表時点からすると当初から決まっていた可能性もある。ただ、2期は不安である。自販機ネタもいっぱいいっぱいになってきた。心臓マッサージしている時点で、次にAEDが来るのも予想できたし、そもそもAEDは自販機で扱っている商品ではない。こうなって来ると、火事が起きると消火栓が現れるみたいなのが普通になり、ご都合主義の沼に嵌って面白さが失われていく。まあ、2期がより面白くなるか引き際を間違えたかは、その時になってみないと分からないが。

2023年夏アニメ全体として評判ががあまりよろしくない中、なぜか2期確定。

意外と評価高かったんだなというよりか視聴者数多かったんやなってことだろう

興味本位かどうか知らんけど

まあ面白いかどうかは君の眼で確かめてくれ！

アイデアつきたか中盤以降は見てて飽きる

面白い話が少ない

そのままです。

ただこの主役に福山潤を据えたのは正解だと思う。まあ個人的には実力はあるのに今ひとつ乗り切れない声優さんとかにやってほしかったという気もするが。興行的には潤さんで正しいと思う。（余談だか山と島がごっちゃになるwここでも間違えてる人がいるようだし）

ただまあ安定期に入ったら平凡感とムリヤリ感がある話ではあるかな。

時々作画が雑かな？とかひっかかるけどテンポも話もさくさく、面白いと思う

ハッコンは福山さんのテンションが良いし上手い

ちょっと下ネタ入るけど、この設定は子どもでも楽しめそう

ハッコン戦闘しちゃったなあ、、、ざんねん、、、今回のイケメンコミュ障冒険者との、言葉は交わせずとも心の交流はアリみたいなエピソード好きなんなんだが。ハッコンの声優さんが絶妙に合ってるのが凄い。

転生モノにハマって色々観てる最中に出会ったこの作品。喋る言葉が限られてる、自分で動けないなど、色々な縛りのある中で自販機ならではの能力を駆使して窮地を脱していくアイデア力が楽しい！全く自販機に興味なかったけど、初めてしる自販機とかもあって興味が出てきた。癒されるし毎回楽しみに観てる！

オレ達の生きている世界での物理法則は完全に無視してみるべき。そもそも漫画・アニメなんだし。

しかも住んでいた人間界からファンタジーの世界へ転生。その時点でほぼ何でもあり。

そこが許容できなきゃ見るなってことかな・・・。

転生したのが無機質の人工物

動力源である電気は何処から持って来るのか

そもそも異世界に電気という概念はあるのか

華奢な体形の女の子が自販機を担ぐ

素で考えたら設定そのものが頭悪すぎて観る気しなかった

ゼロ話切り以前の問題

星1つ付けるのももったいない

初めからふざけた設定としてやるバカ作品ならまだ良いのだけど、変に真面目にやっているので笑えもせず、がっかりする作品

珍しい設定にしないと作品として目につかないし、話題なもならないのは解るがもう少し頭良くお話を考えて欲しかった

なろうもここまできたか

自動販売機って動けないし、喋れないんだ。予想以上に何もできなくて驚きました。CV福山潤なので、騒がしいんだろうと思っていたら、心の中ではいっぱいしゃべるので、ぴったりな役だと思いました。

一人であーだーこーだ言ってるところがいいですよね。そして、会話ではないけれど、固定のしゃべれることばで会話を試みて成立しているのが面白かったです。ラッミスとは相性ばっちりですね。このまま相棒でいてほしいです。

ハッコンっていう名前もかわいいですし、この二人？の会話はほっこりします。機械的な「いらっしゃいませ」がなぜかいいなと思います。感情がない感じがいいのかなと思います。

商品のレパートリーが多いので、流石中身は自販機マニア！それにしても、商品は高めのお値段なのに、ポンポン買ってしまう皆さんが少し心配です。

まず、物語は「とんでもスキルで異世界放浪メシ」に似ていて、グルメのアニメだなと思います。また、異世界に転生したのが自動販売機だというのが面白いです。

次に作画ですが、自動販売機がリアルに描かれているのと、そこに入っている商品が本物そっくりで、おでんはおいしそうに見えます。これからどんな物が出てくるのかも楽しみです。

それから、声優ですが、主人公のハッコンの役をやっている福島潤さんは「新幹線変形ロボ　シンカリオンZ」でもロボットの声を演じていて、その声が上手だったので、今回も自動販売機の声が機械的であっていると思います。

また、ハンターのラッミスの役の本渡楓さんは元気な声が特徴なので、本渡さんもよく合っています。

自販機が戦闘するという流れは勘弁してほしい。兵糧確保に協力するのは構わんが。

転生モノもついにここまで来たか…でも動けない無機物の自販機ってどう話を進めるの？さすがに無理がありそうな…。

そう思いつつ、とりあえず第一話をチェックしてみようかなという軽い気持ちで観てみたのですが、なるほどこれは結構アリかもと、普通に楽しく感じてしまいました。

自販機という無機物への転生、さらに転生先の場所が異世界という組み合わせもまったく違和感がなくて、自販機視点で異世界の人たちを眺める感覚になれるのが良い感じです。

コーンポタージュやおでん缶の美味しさに驚く異世界の人々や、彼らが喜びそうな商品ラインナップを考える自販機な主人公の視点、なんというかとてもほのぼのさせられるし、うまく需要を掴んで商品を喜んでもらえた時の嬉しさまでも共有できるような…自販機目線で楽しめる？感覚がなかなかクセになりそうです。