異世界薬局

異世界薬局
(C) 高山理図/MFブックス/「異世界薬局」製作委員会
2
Rated 2 out of 5
5つ星のうち2 (合計2レビュー)
★50%
★40%
★350%
★20%
★150%

「異世界薬局」みんなの感想評価とネタバレ考察

薬学以前に一般社会学が無さ過ぎ

Rated 1 out of 5
2022年8月9日

昨今の異世界転生に便乗した作品。 絵が綺麗な分、中身は殆ど無い。
薬学と薬局が目的ならわざわざ貴族に生まれる必要は無い。 身分差階級と既得権益の真ん中で万人医療…。
メルヘンでなくシリアスな物語なら、既得権益を独善的に破壊する行為は、間違いなく命を狙われる行為。
正に、お花畑思考とご都合展開の典型例。 大人の視点では好感は持てない。
昔は子供向けでも、社会概念の作りはしっかりしてた。 この作品にソレは無い。
看板は「万人に分け隔てない医療」と言うが、貴族がどういうものか理解していない。
貴族が民衆を何故「平民」と呼ぶのか、作者が中世に憧れてるだけで中世社会を不勉強なのが明白。
薬学の前に一般社会概念を学ぶべき。

今様

現代薬学も学べる異世界アニメ!

Rated 3 out of 5
2022年7月25日

「異世界薬局」は、薬学研究者として将来を期待されていた薬谷完治が、過労死により異世界の宮廷薬師見習い・ファルマに転生!転生前の薬学知識とチート能力を生かして、人々を助けていく物語です。
アニメ1話の導入部分は、お決まりのなろう系テンプレという感じで、お腹いっぱいでしたが、実際の医薬品と疾患を題材としており、専門家やお医者さまの監修の元に制作されているため、意外と真面目でしっかりした薬学アニメという感じです。
病気の治し方も、異世界なろう系にありがちな魔法を使ってチョチョイと治すのではなく、チート能力はあくまで医療行為の補助的なもの。医療行為は、現代薬学に基づいて処置しているため、薬学や医学の道を志す人には普通に勉強になるアニメです。
一方、薬学や医学にあまり興味がない一般人には、若干内容が難しいため、評価が分かれそうな作品でもあります。患者との向き合い方などは、考えさせられるシーンもあり、アニメ3話のファルマと父親のシーンは熱かったですね。
他の異世界なろう系とは少し毛色が違う作品のため、異世界系には飽き飽きしている人でも期待できそうな作品です。

薬学ガチ勢

「異世界薬局」の感想を書く(ネタバレ考察あり)

「異世界薬局」の作品情報

基本情報

タイトル 異世界薬局
読み方 いせかいやっきょく
原作 高山理図
アニメーション制作会社 ディオメディア
アニメ放送期間 2022年7月~9月
話数 全12話
アニメ放送局 AT-Xほか

PV予告動画