「ブルーモーメント」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
失敗作
チラッと見たけど主役の方、相変わらずの滑舌の悪さ。もう見てて苦笑い。ヘリに乗る姿は藍沢センセーだし。。。進歩しないね、演技も。
内容も緊張感に欠ける。
期待してたけど
面白くない。コールドブルーみたいに迫力がないから次が気になると思った事が一度もない。
これならコールドブルーの続編にした方がよかったのに。がっかりです。コールドブルーをつまらなくしたようなドラマです。それに本田翼さんもう少し演技の勉強をしてほしい。例え少ししか出なくても
ドラマのイメージが崩れてしまうので。
学芸会レベルの脚本と演技
制作やロケ・ギャラなどの金と時間の無駄。駄作の烙印押します。TB○の日○劇場と比べるとひどい。日曜のドラマは脇の役者が舞台俳優などのバイプレイヤーで固めており演技が上手い。この作品はバーターのモデルや女優やお笑いなどで明らかに学芸会レベルの演技で 見ていて疲れる。脚本も中学生が妄想で書いたような感じで,かつ検証もおざなり。 よくこんなレベルで制作会議を通ったなと思います。すいません正直な感想です 「くっそつまらない」です。
安っぽくて
観てられない
山Pのキャラ、ギャップに萌える。
山Pのフジテレビドラマへの久々のリターン、記念すべき作品です。『気象学』という耳慣れない、しかし生活には欠かせない分野をベースにした、誰かの命の為に奮闘するSDM(特別災害対策本部)の物語で、雪山や大規模な都市火災、そして竜巻や台風など、人間ドラマの裏側にある他人事ではない厄災に立ち向かっていくための、知恵と勇気がめちゃめちゃ熱いのです。
その中でチームリーダーを務める”ハルカン”こと晴原柑九朗を演じているのが山Pこと山下智久さん。クールでぶっきらぼうな面と、気象学を一般に広めるためにテレビのバラエティに出演して爽やかなお天気お兄さんぶりを見せているギャップがイイですね。
また、本作のヒロイン・雲田彩を演じているのが若手の出口夏希さん。中国語が堪能という彼女は、気象学のなんたるかを知らないままに現場に投入されて戸惑っていましたが。恐らく視聴者は彼女の目を通して晴原を見て、そして共に学んでいくのだと思います。
夜明けや夕方、街が青く染まる”ブルーモーメント”の瞬間。毎日見られるわけではありませんが、そんなことがらにも興味を持って学ぶ人が増えたら、このドラマはエンタメを超えると思います。
天候をテーマにした壮大なドラマが見ごたえあり
天候をテーマにしたドラマは今までなかったので斬新で見ごたえがあります。天候が人の命に関わる痛ましい事故が現実にも起こっていますが、「どうやったら天候による事故防げるのか」をドラマでリアルに表現しているところはさすがだなと思いました。
実際に起こる災害を再現し、命が緊迫する場面でのシーンはとてもドキドキさせられます。主人公の晴原のサポートをする助手の雲田さんがちょっとうるさいですが、彼女自身の成長も今後楽しみです。
主演の山下智久さんの演技も好きなので、久しぶりにフジテレビで「かっこいい山P」を見ることができて満足です。SDMのメンバーである消防士園部を演じる水上君の真っすぐな演技も良いなと思います。
勉強不足
遭難者を助かるシーンはあり得ない行動ばかりで
あまりに出来が悪過ぎる。
雪山などの知識がない人にはあれで良いのか。
あれだけ現実の救助とかけ離れていると、他のシーンもウソなのかと安っぽく見える
天気予報はただの予報じゃない
気象観測で災害から人々を救うって、もっとシステムに頼り切って、いついつどこで大雨や竜巻が起きるとかいう、天気予報のアプリみたいなものを想像していたけれど、このドラマでは実際に現場に行って、リアルに天候や現在の地形を確認しながら救助のアドバイスをするので、本当に驚きました。
それに災害を未然に防ぐって、色んな意味で大変って改めて思い知った。たしかに天気予報って、あんまり当てにならないイメージだし、最近では何十年に一度の豪雨や大雪って事前に騒いでも、結局大したことなかったりするけれど、起きてしまってから「こんなことになるとは」と言っても遅いので、国民側も、もっと自然災害への認識を変えていかないといけないなって感じました
災害による人命救助のシーンにハラハラ!
天気を題材に使ったドラマは珍しいですが、私たちの生活に密接しているため、興味深く見ることができました。初回では雪崩事故が起きた現場で、新しく作られたSDMのメンバーが、出動するという内容でしたが、人命がかかった現場での救出は、とても緊迫感があり、ハラハラしました。
主人公の晴原を演じる山下智久さんが、とにかくかっこよく、カリスマ性を感じる役どころが、とてもはまり役だと思いました。彼が、どんな理論で災害の予測をしていくのか注目しています。
晴原は、過去に自然災害で婚約者を失っており、さらに助手になった新人の雲田も過去に、災害により近しい人を亡くしているようです。そんな共通点のある2人が、どんな風に助け合い、災害から人々を守っていくのか楽しみです。
顔面偏差値は良いと思うけど
コールドブルーがチラついて駄目だった
「ブルーモーメント」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「ブルーモーメント」の作品情報
基本情報
タイトル | ブルーモーメント |
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原作 | 小沢かな |
脚本 | 浜田秀哉 |
ドラマ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | フジテレビ系 |
作品概要・あらすじ内容
ドラマ「ブルーモーメント」は、山下智久さんが主演を務める、気象研究官の活躍を描いた作品です。主人公・晴原柑九朗は、気象学の天才で、自然災害から人々の命を守るために日々奮闘しています。
晴原が気象学で命を救おうとしたきっかけは、最愛の人の死に関連しているという深いバックストーリーがあります。
晴原と共に物語を盛り上げるのは、出口夏希さん演じるヒロイン、雲田彩です。彼女は気象庁気象研究所の助手として晴原の元にやってきます。
中国語が堪能で、物事をハッキリと言う性格の彩は、晴原に仮採用され、チームの一員として大きな役割を果たします。彼女がSDMで頑張る理由には、ある秘密が関係しているようです。
ドラマは2024年4月にフジテレビで放送が開始され、気象災害と人間ドラマが絡み合う展開が視聴者を惹きつけます。脚本には「イチケイのカラス」シリーズの浜田秀哉さんが関わり、音楽は「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズの佐藤直紀さんが担当しています。
このドラマは、ただのエンターテインメントではなく、私たちが日々感じている「天気」に対する新たな視点や感覚を提供し、命を救う重要性を改めて考えさせてくれる作品と言えるでしょう。