魔女と野獣

魔女と野獣
(C)佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
2.5
5つ星のうち2.5 (合計8レビュー)
★513%
★413%
★325%
★212%
★137%

「魔女と野獣」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

魔女と野獣

2024年3月21日

見る人を選ぶ作品だとは思いますが面白いと思います

作者の方が西洋の魔女狩りの文化を独自に研究しそれを漫画しているためアニメは文句ないですね

トビウオの馬

外れガチャ?まで言うと言い過ぎかと思いますが

2024年2月21日

ダークファンタジー好きなのでティザーの色味だけで動画サイトの画面をタップ。一応6話迄視聴。全くダメ!って切り捨てるほどでは無いけど、ずっと其処は彼とない不安を感じ続けてます。

多分はめつ味を覚えるせい。昨季おうこくは途中まで視聴してあぁやっぱ横浜やったか…という虚無を味わったのがデカい。アニメのキャラデザは悪くない。漫画版の方がはるかに良いけど。アニメとして動かすならコレで充分。アクション作画は多分枚数少ない=予算少ないんやろーから物足りなさを覚えるのは必然やろーし。ただ…

魔女の戯れ事件、真相と終結の方法に外連味が用意されてんやけど、何とも迫力、インパクトが弱い(作画…)。せっかく感情に訴え掛けるような展開で、ストーリーが良いのに。所謂見せ場でもありきたりな見せ方。音響やカメラワークでもっと工夫出来るやろーに。あ、あと息子役の2人の演技がイマイチでした。

つか、この話数と展開でこの事件入れる必要あったか?な印象も。原作改変が話題やけどアニメと漫画は別モンやねんから話の取捨選択も必要ならちゃんとその難題にも向き合わな。横浜の作品て毎回そんな印象覚えます。漫画版原作の作画良さそうやからそっちで追い掛けて、答え合わせしてこよかな。

白無垢の左衛門狸

もっと1話頑張って欲しかった

2024年2月5日

原作知らんけどあの作り方見せ方なら2話め以降見ないよ 軸は違えど中途ハンパに似せたエヴァみたい 

あと鬼滅の親方様だっけ男の声優の人 インパクトありすぎて邪魔 悪役声だよね 鼻に着く感じで聞きたくない 

とし

1話で断念

2024年1月30日

魔女設定とかその辺は悪くないか、情景が何してんのかよーわからん。

1話目全部ナレーションで飛ばしていくあらすじで3分にまとめりゃ良かったんじゃねえのか。

まぁそんなわけで続きは見ないだろう。

バトルアニメは大体見てる

普通に俺は好き

2024年1月22日

内容は確かに難しい部分もあるけど、理解できれば全然面白い、結構個人的には見応えあると思ってる、合う合わないは人それぞれだしね。あまり作画については触れないけど最悪ってほどではなかったし

重みとか迫力とか色々足りない。

2024年1月21日

一言で言うとクソアニメ。

漫画全巻持ってるし、めっちゃ好きなんだけど色々とゴミ。あとちゃっちい。

そもそも漫画の話自体が人を選ぶ作品なんだけど、それを画力でカバーしてる。けどアニメの方は絵もゴミ見せ方もゴミ、もっと迫力出すところ、出し方とかあるのに全部台無しにしてる。

正直見る気失せた

クロ

魔女の話を知らないと話しがわからないかもしれません。

2024年1月19日

まず、物語は魔女の話なのですが、魔女がヨーロッパで危険な人で、迫害されてきた歴史を知らないとこのアニメの内容がわからないかもしれません。結局、ヨーロッパでは魔女狩りが行われなくなったのですが、このアニメがそれに対する復讐という話しがよく出来ていると思いました。

その次の声優ですが、ギド役の大地葉さんはあまり主役にならないのですが、ギドは魔女の敵であるということで大地さんの声にはよく合っていると思います。また、普通は敵は主役にならないのですが、それも面白いなと思いました。

その次の音楽ですが、主題歌を歌っている「そこに鳴るさん」は知らなかったのですが、このアニメに合っていると思いました。また、どんな人だろうと思うところが不思議さを醸し出していると思います。

丘里リル

横浜アニメーションなので

2024年1月16日

期待はしない様に

クソアニメメーカー

「魔女と野獣」の感想を書く(ネタバレ考察あり)

「魔女と野獣」の作品情報

基本情報

タイトル 魔女と野獣
読み方 まじょとやじゅう
原作 佐竹幸典
アニメーション制作会社 横浜アニメーションラボ
アニメ放送期間 2024年1月~
話数 全?話
アニメ放送局 TBS・BS11にて

作品概要・あらすじ内容

アニメ「魔女と野獣」は、ダークファンタジーの要素を持つ物語で、魔女を憎む主人公ギドと彼の相棒である魔術師アシャフの冒険を描いています。ギドは強力な戦士で、魔女によって野獣のような姿に変えられており、彼らは魔女を追い求める旅を続けています。

物語は、人々が魔女イオーネを崇拝する街で始まります。イオーネは、表面上は街の英雄として尊敬されていますが、実際には暗い過去を持ち、復讐を企んでいます。彼女は特別な「記念日」にパーティーを開催し、その背後には秘密が隠されていることが示唆されています。

ギドとアシャフは様々なキャラクターと出会い、彼らとの対立や協力を通じて物語が進展します。例えば、教団の死霊魔術師ファノーラや彼女の助手ヨハン、そして氷の大精霊と契約した精霊魔術師マット・クーガなどが登場します。彼らはギドたちとともに、魔女や死屍人(アンデッド)が関わる様々な事件に挑むことになります。

アニメは、これらのキャラクターたちの複雑な関係や、魔女との壮絶な戦い、そしてそれぞれのキャラクターの過去や目的が徐々に明らかにななります。

特にギドとアシャフの関係は、物語の中心をなす要素であり、彼らの過去や目的が徐々に明らかにされることで物語に深みを与えています。

PV予告動画