【はめつのおうこく】アニメ感想ネタバレ評価！ひどいつまらない？面白い？

漫画の方読んだけど最初は良かった。

復讐劇として民間人関わらずいく感じがグイグイきてた。

そこにヒロイン登場。あー終わったと思ったけどぶっぱされて即退場。

おーと思ったけどやっぱりお決まりの展開だった。

復讐復讐いってた主人公は女引き連れて女優先のヌルいやつになりさがる。

そのうち人情ものになるだろうなという予感。

なんで復讐者にヒロインなんて邪魔なものを使うんだ？

そんなにみんな好きなのか？飢えてんのか？敵やサポートに使うくらいで良くないか？

誰か一匹狼を活かす硬派物語を描いてくれ、頼むから。

面白かったのは最初の２話ぐらい。

必然性のないグロ。必然性のない半端なエロ。魔法で戦うはずがわりと肉弾戦してる謎。

ピンチ→血反吐く→謎のパワーアップ→中二セリフを言って元気に動き出すの繰り返し

馬鹿シナリオ

馬鹿主人公

馬鹿女

馬鹿展開

馬鹿描写

馬鹿アニメｗ

強い相手に魔女がほとんど殲滅されるなら分かるが、主人公より弱いヤマトとかいう熱血くんにいいようにされすぎ、あいつは死んでも殆ど倒したから名誉過ぎる戦死、死んでやったーとはとてもなれないレベルで功績上げた戦死、主人公何してん、お前のせいで周り死んでんやぞ

支離滅裂

設定が良いのにここまでつまらなく作るってある意味凄い。

漫画の冒頭をどこかで観て、いつか続きを観たいと思ってましたが…見事に失望させられました。

すごいシリアスな設定で期待させておいて、いちいち陳腐な演出でイライラさせられ、さらに、雑な作画が追い討ちをかけてきました。

ワンクール頑張って観ました。

がっかり然りな作品でした。

漫画はちゃんとおもしろかった、なのにアニメになったらつまらないというか微妙

アマゾンの漫画★5が60パーとここの★1が60パーで真逆なのも納得できる出来

話は全く同じなのに見せ方やテンションでキャラが圧倒的にアホっぽく見えるのがすごい

漫画は温かいスープ、アニメは冷めたスープみたいな感じ、全く同じ味でも評価が逆転する

主人公は何がしたいの？

月出のバトルが頂点。主人公が目的･感情を貫き通し、そのキャラの良さがよく分かる。

付き添う少女も動かし方はいいのにそっちを優先してしまったため主人公の性格がおざなりで話が残念になってしまった。

輪をかけて国の設定が(そうはならんやろ…)が多すぎた。その上お涙頂戴するし、全部説明して長い。だるい。

復讐目的で旅をする、その中で国や世界の設定を見せる方針はとてもいいし、好きなタイプだがそれ故に残念すぎる。

原作を数話読んでアニメも月バトルまでは面白かった。主人公が一貫して復習をつらぬきどんどん人をぶち〇していくスピード展開でサクサク見た。

その後から作者でも変わったかのような内容。謎のアイドル演出、ピンク髪がマジのガチでウザ、あんだけ非情に徹した主人公突然ピンクに染まる。全てのやりとりが寒すぎ見ててこちらが恥ずかしくなった。ラストまでは早送りのサムネで察して終了。……なんだったんだろ。

召喚術式の構築が難しいのにそれを可能にしてるくせに戦術が下手くそ過ぎるから見てて醜く薄っぺらいストーリーでした。

主人公が後先考えられない雑魚野郎って思いました。

こんな作品でよくデビューできたな

この感想のようにペラッペラ

首吊りとか虐殺とか目玉くり抜きとかただ刺激的なシーンで視聴者を捕まえようとしてるとしか思えない。

作者はよほど剣の王国ファンとcomicoが憎いのか知らんが(剣の王国読んでない)なんの魅力もない敵キャラに主人公サイドがグロい目に合わされては、復讐だ！！と抜かし、訳が分からんご都合展開でバッサバッサとなぎ倒していくさわやかな物語。

技名も演出もすべて寒いしくそダサい。

セリフも全編通して全キャラ共感できるところがない。

背景設定や筋書きは面白いが、作者が剣の王国復讐病におかされすぎてて話の展開が常にしっちゃかめっちゃか。中学生に執筆させた方がまだ話の整合性が出るレベル。

大変時間を無駄にした。12話は視聴が特に苦行だった。

稀に見るゴミ作品、時間が無駄

原作未読でアニメのみの感想。

1話以降、全てがテンポが悪く中途半端で、シリアス中に突然入る寒いギャグとか、信念ブレブレの主人公に口だけの薄っぺらいヒロイン(？)

結局は何も進展せず終わるというね…

いつか面白くなるだろうと思って頑張って最後まで見ましたが最後までつまらなかった。

見るに堪えない内容ですが、女性が残虐な目にあう事で性的な興奮をする人にとっては永久保存版のアイテムだと思います。あと主人公がやられて欲しいと思った作品はこれが初めてかも。

科学といいつつ背中から無限にロケットパンチが出てくるのは草

ロケパンなのにホバリングみたいに留まってるし、足場にして人がぴょんぴょん跳ねられるんだからよっぽど魔法だよw

いっそのこと無敵の大魔神に乗った復讐鬼VS蹂躙される亡国の方が楽しかったよ

面白くないと思っても途中でやめるのがイヤで最後までみましたが、実に中途半端な終わりでした。

主人公が「復讐」を遂げるのが最後なのでしょうが、続編があってもみたくなる終わりでもない。

必要のない声優さんの歌を挿入？。ラストに敵の登場でいかにも続きがあるような切り方。しかし、1クールやってほぼ進展なし。

クリエイター、と言っても、絵や音楽は除きますが

主に話作りの部分に関しては、設定や話の流れ、演出に至るまでやっちゃいけない事の連続で、ツッコミ始めるとキリがありません。

世の中「成功者に学べ」みたいな書籍は多く刊行されていますが、実は成功者から学べる事はあまりありません。

それよりも失敗者の方が、学べる事が多いのです。

この作品は、「学べる」という点に於いて最高評価です。やっちゃいけない事をやり尽くしている感さえあります。

自らピンチを招く主人公。主人公に冷酷に扱われているのに、何故か絆が深まっていくヒロイン。世界観は意味不明な点が多く、話が進むにつれて矛盾から生じる「謎」が増えていきます。

魔法使いという触れ込みの主人公は何故か肉弾戦を好み、殴りかかってはピンチに陥るの繰り返し。人間はみんな殺すとイキっていたのに、途中「やっと殺せる人間に会えた」などと「実は優しい主人公」演出が入り、ブレブレです。

敵も別に強いわけでもなく、主人公とピンチ合戦を楽しみます。

まあ、枚挙にいとまはないのですが、それだけに、小説家や漫画家、脚本家など作家を目指す方は、とにかく見てみる事をお勧めします。物語を創る上で、やっちゃいけない事を多く学べるでしょう。

しかし、もし万が一この作品が面白いと思えたなら、別な道を探す事をお勧めします。

行動に一貫性がないくせに揺るぎない信念があるかのような言動をする主人公が気持ち悪く

その感情まかせの行動や決断にも一切共感できない

同じく魔女や人間たちの行動にも説得力のあるものが少なく登場人物の多くに魅力を感じません

上から命令されたからと言うだけで残忍に魔女を狩るという

人間性のカケラも感じない人物たちばかりなのもうんざりします

復讐するから相手は完全悪のほうが良いのかもしれませんが

それにしたって悪役に魅力なさすぎじゃありませんか？名前すら覚えてないですよ

シリアスな復讐劇が、笑えないギャグ、突然おかしな時代設定、知らないキャラの悲しい物語と、演出や構成がメチャクチャで何を見せられてるのか呆然とした。

やっぱり、K国が制作に絡んでるものは、ハズレだったよ。

１話は見られたが、その後は惰性で観ていた。７話だかで突然の月面基地ってなんでってなった。

やっぱりアニメは絵と動きがしっかりしてないとつまらない。７話で挫折。

８話くらいまで観たけど、主人公の復讐が成功したにしても、それ以外の結末(復讐完遂できないとか主人公の改心とか死とか)を迎えたとしてもどれも明るい話にはならなそう。

残虐さや意外な展開、人がすぐ死ぬ、穴だらけの設定とか、ギャグに笑えなとかいろいろあるけれど出てくる人物が皆、マトモじゃないところが観ていて辛い。

主人公に感情移入できれば良いのかもね。

早く観るのやめれば良かった。

主人公とピンク髪の行動とか発言イライラする。ピンク邪魔。

初回から心理的にかなりキツい展開が続きます。

乗り越えてください。

この作品を観るにあたり、前作の「剣の王国」を把握してくれれば楽しめると思います。

自分には合いませんでした。切り。前回は⭐︎3、作画は以前の作品に比して良くなってるて思てたんですが…

今期ポーションがチートな作品はコミカルな雰囲気やのにとーとつに首チ◯ンパ入れてきて怖かった。今作は胸糞、復讐、グロい戦闘、鮮血を描写するのがメインな筈、ってかずっとソレを描写してるのに、コメディがとーとつに挿入されるから気分悪くなってしまった。自分は胸糞でも虐殺描写とかあっても丁寧にキャラの心情を描いてくれるなら楽しめる素養を持ってると自覚してるけど、今作の笑いのセンスってのは全くわからなかった。コレも立ち読み出来る機会があったら原作読んでみたいな、決してお金は落としたくないけど。

私は4〜5話視聴してやめました。理由は、単純に大勢の人（特に女性）が凄惨な死をとげているからです。

まあこれは私情なので気にしないで下さい。

ここからは内容や展開についてなのですが、1話はかなり良かったと感じます。主人公とともに過ごしてきた大切な魔女が殺されてしまい人間たちに復讐する決意を決める。

しかし、2話以降は悪い意味で展開の予測が不可能で、

牢屋のような所に収容されていた魔女たちを鏖殺し、

戦闘能力も高そうな描写があったにも関わらず、巨大化した弾に、避けられそうに見えたけどそのまま死亡。

その後、主人公が暴れまわり、とあるカップルの彼氏側がなくなったにも関わらず主人公に好意を抱くようなクソ女が出てきたがそれ以降出てこず。（これに関しては後の伏線だったり私が見ない話でなにかあるかもしれないので割愛）。

そして、魔女クロエを生き返らせる場面になり、そのまま生き返るのかと思いきや生き返らず。魔女がクロエを利用して人間と戦闘しようとしていることを知って、復讐は俺一人でやるとよくわかんない発言を主人公がする。人間への復讐なのに、意見がほぼ一致する魔女と対立、そのまま違う魔女を蘇らせます。

そして、さっきの発言の伏線が回収されたのか人間が魔女のエリアの侵入、そのまま戦闘に。

主人公は、この場面だけを見ると魔女の敵とみれます。そして、次々と名前が表示されていく魔女たちが殺されていきます。せっかく名前まで出したのにすぐに退場では感情移入もできず、なによりキャラの扱いが雑です。モブレベルの登場時間なら名前を出さないほうがいいかと。その後も人間と魔女お互い殺し合い、

人間側の主将のようなやつの奥義で、魔女のほとんどが死にます。ここで私が疑問に思ったのは、人間に復讐するためになぜ魔女を皆殺しにする必要があったのかということです。1話にクロエは最終的に人間への憎悪と主人公への気持ちで満ち溢れていたはずなので、

キャラを尊重するなら魔女虐殺はするべきではない。

そして、そもそもの目的から逸脱しています。『クロエにはもうあんな目に合わせたくない』と主人公がほざいていますが、クロエのためにクロエの仲間を虐殺するという意味不明な展開で、正直話の流れがよくわかりませんでした。もっと他に、クロエを蘇らせ、クロエが復讐を望むなら復讐、人間との和解を望むなら和解のために戦うなど、真っ当なストーリーはいくらでもできたと思います。主人公も意味がわからず終始クソ野郎だったので、切らせてもらいました。

原作は読んでません。あくまで個人的な感想です。

アニメの作画や内容は分かりやすく進撃の巨人と少し似た感じで始まっていたのにも関わらず、そこからが酷すぎた。2話〜6話まで見たのに話の内容は進まず、ただ主人公は戦っては言葉を無視して人を殺すだけ。感情の変化や新たな話や、発展、驚きが無いどころか、殺しては無視の繰り返し。同じ事を6話までしていただけでした。過去の話や、様々な考察を考える事は愚か、ただ戦っては復讐だのなんだの言うだけ。何故2話〜6話も使って殺し続けているのかも意味分からない。軍人もただお前のせいだ！しか言わずに死んだし。登場していく人物達は何の変化もきっかけも過去話も話す事なく現れては死ぬだけ。本当に最初の1話だけがすごい良かった為にこのアニメに期待して勘違いをしてしまった。登場人物は頭の悪い人しかいないのは誰が見ても分かる。本当に残念でした。過去最低なアニメでした。

ツッコミどころが満載で、シリアスな展開だからこそ笑えてしまう。この作品の狙いにまんまとハマッってしまい爆笑しちゃってます。

師匠を生き返らせるのに記憶魔法が必要なのかと思わせつつ、実際は殆ど必要なく蘇生可能とか、ビール吹いちゃうレベルで笑いました。

酷いというかよくアニメにしようと思ったよねってレベル。特に、主人公の目的が復讐とは言え、言動を見てるだけでこっちが腹立ってくるのが耐えられない

1話目から無慈悲に美女を脱がせて惨殺する派手な展開は作者の目論見が透けて見えたが、良くも悪くも掴みは十分だろう。

問題は2話目、布一枚で収容所にいる女囚人が何故かパペット人形を持っている。後にこれは姉との思い出の品だと判明するが、シリアスな場面によくわからない作者のギャグを披露されても混乱するだけだ。

主人公が生み出した巨人がビルを殴る描写、戦隊モノの巨大ロボの様な見た目から繰り出される女の子パンチも作者のギャグなのか。

スポットを当てられた人物の感情の移り変わりの間が短過ぎて挙動不審に見える、展開を早くしたいというよりは感情表現の構成がただただ雑なのだろう。

3話途中まで視聴し、これ以上良い方向には進まないと判断したので終了します。

止め絵はとても綺麗。声優もとてもいい。

以上

それ以外は、動画、エフェクト、音全てスタジオとしては最低レベル

なまじ絵がいいので見るのが辛い。

いいところを探してみましたが、ありません。　

グロいだけです。教育に普通によくない。

敵の熱血の人のデザインが気持ち悪い。はだしのゲンをなぜか思い出した。

はだしのゲンは時代や物語に合った画風で読めるが、この話には異物感しかない。

5話まで視聴した段階での感想だが・・・なんで局長との戦いで肉弾戦なの？ww魔法でもっと楽に戦闘優位にしろよ！

そして局長の居合切りも魔女などの敵対組織だけ切る斬撃なんでしょう？樹の根元居た訳でも無いのに樹を中心に切っていくしww仲間も沢山いたのに、誰一人として切られてないとか科学力凄すぎる～

毎話泣き叫ぶ女性を男性が笑いながらなぶり殺しとか共感要素微塵も無し、クソアニメＮｏ１

原作の連載が続いているということは日本に一定数いる異常者が支持しているのだろう

一話で面白いかなと思ったがだんだん主人公に腹が立つ作品

イキリすぎで大事なところでミスを犯す。

助けて貰ったのに恩を仇で返すなど何がしたいのか分からない作品

話が進む度にどんどん意味不明に　後グロい

そもそも、壮大な話なので、それをどうまとめるかが試されると思う。

意味不明な所が、面白くなるまで描き切れるか。

大いに期待はしている。

あらすじ終わっていきなりスマホ取り出したのでそのまま見るのやめたw

多分💩何やろな思いました。

とりあえず人がポンポン死んで凌辱されていれば深いとか思っていそうな厨二アニメって感じ

なんで環境保全ぐらいしかしていなさそうな魔女を殲滅したいのか、民たちが処刑に熱狂的なのかまったくわからない

魔女が完全無抵抗なのは神との約定でもあるのか？ってぐらい不自然

10年封印されていた主人公が元気に暴れまわれる理由は？鈍っているなんてレベルじゃないだろ

魔法を無効化できる装置の存在を知っているのになんで呑気に街で暴れてたんだ

妃が明らかに魔女だろうに誰も疑問を持たないのか？

さすがに声真似で全部解錠できるのは何かしらの伏線なんだよね……？

人体破壊のグロ描写と、おちゃらけギャグ描写を考えなく並べているアニメは糞アニメ。

3話の時点でご都合・謎展開が多すぎる。魔女によって支配されていた訳でもなく、ごく普通に人間と交流を持っていたにも関わらず魔女を虐殺する事に反対の行動又は意思を持つ人間の描写が一切ない。なんで皆が賛成してるの？魔女も一切の抵抗も無く殺されるか逃げる事しかしない。魔法が使えなくなる装置は主人公には影響無いのか？3話で起動させた2人はすぐ血を吐いて倒れたのに、10年前使用された時はそんな描写が一切ない。3話で主人公の首を切り落とす時に都合よく巨大な瓦礫が落ちてくる。などなど細かいところを上げればきりがない。

アニメなの？てくらい動かない。

絵があるだけ。

口が動くだけ。

風景とデカい顔があるだけ。

そこにセリフがずーっと説明的に喋ってるだけ。

感情移入できないから話の内容なんて覚えてないや。

自分は聖剣で信頼無くしてたから不安やったけど作画良い。最後まで保って欲しいです。

背景、テーマが胸糞。まぁ復讐系は胸糞でも展開次第やし、心情描写を丁寧にしてくれるなら楽しめる。現時点では期待して視聴継続したい。

あとサクサク◯んでくから描写もエグい。自分耐性あるけどダメな人はとことん嫌かも。作画崩すギャグやるだけならきっと冷める。厨を刺激したいんやろけど魔法発現時に黒の手書き文字で漢字表記する演出も古いし、作品にあってへんと思う。

横浜アニメーションラボ特有のトンチキギャグがめっちゃ寒い

一話視聴。

導入部分から、

どうして人間がそこまで魔女に対して嫌悪を向けているのか？

魔女狩りを出来るまで技術を発展させてる間魔女は何をしていたのか？

魔女側で人類に反抗、ないし絶滅させようとした勢力は現れなかったのか？

魔法が使える主人公がいるのなら、他の人間も魔法を使えたのではないか？

魔法を技術の一つに組み込んでいるのではないのか？

など視聴をし続ける事に疑問点が増え続け、それ等の疑問を解決するための情報が一切与えられない。

師匠の処刑シーンにしても主人公君と師匠は登場から5分程度なので感情移入する余地もない。

正直、同じく背景を知らないBパートの方がまだ拾える情報量が多いので面白いまである。

総評として一話切り。

魔女のやられ方は雑だね。急に人間側の科学が発展したわけじゃなかろうに。

それは置いておいてつかみのパターンは定番。似た他作より表現が劣化、無駄な所を強調していたのでこの評価。

牢屋は魔法が使えるのだろうけど何で一部にしか設置しない世界観なんだろうね

仇討ちものとして世界観と主人公達がこれからどうなるか

「はめつのおうこく」は人間と魔女が共存する世界が舞台となっており、魔法を使える魔女を恐れた人間が、科学文明の力で魔女狩りをしているというプロローグとなっています。

アニメ1話は、氷の魔女クロエ・モルガンとクロエによって育てられた人間の少年・アドニスが逃亡の末に、帝国リディアに捕らえられて、クロアが惨殺されるという衝撃のスタートとなりました。

数年後？の世界で、牢獄から解き放たれたアドニスが復讐に燃えまくっている表情が印象的で、アニメ1話から引き込まれました。

1話だけで物語設定や世界観、どのような物語になるのかがある程度理解できたので、完成度の高いアニメ1話でしたね。

声優はアドニス役を石川界人さん、ヒロインのドロカ役を和氣あず未さんと、しっかり人気声優をキャスティングしています。

石川界人さんは「盾の勇者の成り上がり」でもリベンジ・復讐キャラを演じていますが、こういうキャラはハマり役になりそうで楽しみです。

これから、アドニスがどのような復讐劇を繰り広げていくのか、続きが非常に気になるアニメです。