「コードギアス 奪還のロゼ」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
作り込みが甘い
河内一楼 谷口悟朗がストーリー原案なので反逆のルルーシュの様に引き込まれる展開を期待したが何もかも安っぽく感じて面白くない。
例を挙げれば簡単に敵に捕まえるさくや、それを一人で助けられるアッシュ、ノーランドは仮面を外しても誰?って感じで驚きもない。
期待していただけに個人的にとても残念な出来。
戦略もクソもない
わざわざチェスに見立てて戦わせて囲んでも
何も攻撃しないで見てる敵
策があるのかと思えばロボの性能でごり押しで勝つ
チェスごっこやらなくても無双出来てたじゃん
天才描けないなら無理にやらなくていい
作画はいいので今後に期待
迫力とストーリーの深さに心打たれる
アニメ映画『コードギアス 奪還のロゼ』を観てきましたが、そのストーリーの深さと登場人物の魅力に完全に引き込まれました!
特に「ナナシの傭兵」として知られる兄弟、アッシュとロゼのキャラクター造形が素晴らしく、彼らの運動能力と戦術の頭脳戦が画面越しにも伝わってきます。
アッシュのナイトメアフレームによる戦闘シーンは、その動きの一つ一つが緻密に描かれており、まるで実際の戦場にいるかのような臨場感がありました。また、ロゼが展開する作戦の巧妙さと、それによって敵を出し抜く場面は、見ていて手に汗握るものがあります。
さらに、劇中に登場するエネルギー障壁「シトゥンペバリア」の設定も新鮮で、それをどう突破するのかという点が非常に興味深かったです。
登場する敵キャラクターたちも個性的で、特に第100代皇帝カリス・アル・ブリタニアの冷酷さと、彼に仕える騎士アインベルクの忠誠心が印象的でした。
『コードギアス 奪還のロゼ』は、登場人物たちの心情や背景がしっかりと描かれているため、見る人を選ばず多くの人におすすめできる作品だと感じました。
「コードギアス 奪還のロゼ」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「コードギアス 奪還のロゼ」の作品情報
基本情報
タイトル | コードギアス 奪還のロゼ |
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読み方 | コードギアス だっかんのロゼ |
原作・企画 | サンライズ |
ストーリー原案 | 大河内一楼 谷口悟朗 |
監督 | 大橋誉志光 |
上映日 | 2024年5月10日〜 |
上映時間 | 74分 |
配給 | バンダイナムコ |
作品概要・あらすじ内容
『コードギアス 奪還のロゼ』は全4幕からなる新作アニメで、2024年5月より上映が開始されます。この作品では、新たな主人公であるロゼと彼の兄アッシュが中心となり、彼らの”奪還”の物語が展開されます。ロゼとアッシュは、特に高いナイトメアフレームの操縦技術を持つキャラクターとして描かれています。
映画の制作チームには、著名なクリエイターが名を連ねています。CLAMPによるキャラクターデザイン原案や、大河内一楼と谷口悟朗によるストーリー原案など、豪華スタッフが関わっています。また、オープニング主題歌はMIYAVIによる「Running In My Head」、エンディング主題歌は満島ひかりによる「ロゼ」で、それぞれが作品の雰囲気に合った楽曲を提供しています。
キャラクターについては、様々なバックグラウンドを持つ人物が登場し、彼らがどのように物語に関わっていくのかが見どころの一つです。例えば、戦闘に長けたキャサリンや、冷静に状況を判断するナラなど、個性豊かなキャラクターが物語に彩りを加えています 。
『コードギアス 奪還のロゼ』は、これまでの『コードギアス』シリーズのファンはもちろん、新しいファンにも楽しんでいただける作品となっています。新たなナイトメアフレームやキャラクター、そして新しい物語がどのように展開するのか、期待が高まります。