【転生貴族、鑑定スキルで成り上がる】つまらないひどい？アニメ評価感想

ただただ、ショボい…

中身が薄っぺらい…

1期から気になっていたけど、あのクソ寒い顔芸は何なの？

好みは人それぞれだし気に入った作品を観れば良い話だけど、何が面白いのか分からない。14話切り。お疲れ様でした。

ツッコミ所が多すぎて話に集中できない。

貴族の息子を何処の馬の骨がわからん劣等民族と2人きりで別の街に行かせるな。せめて誰か付けろよ。

てかどんな重要な場面でも主要キャラ以外の他の従者ついてないのなんでだよ。

ロセルとか10歳で戦場の指揮すんなよ。

ローベント家の危機意識の低さと人材不足えげつなさすぎる。父ちゃんよくこれで領地経営してたな。

それと主人公、お前本当に中身成人男性か？精神年齢リセットされてんだろ。

ペラペラと自分の秘密を話すなよ…初対面の情報収集専門の傭兵にまで話し始めたときはギャグかと疑ったわ

個人的には楽しめた作品。

もう少しテンポがいいと尚いいかな。

鑑定っていうほどに鑑定を活用しているわけではないんですね

と思うくらいには鑑定という題名は合わない気がする。

あ、コミックは面白いんですね。読んでみよう。

数ある今季アニメの中では作画が安定してたので見続けました。

信長の野望の初期くらいのスキル鑑定っていうのが、成り上がりに役に立つのか？というくらいに鑑定スキルに現れない能力があったりなので、主人公半ば運が良いだけなんでは？と思いました。

ラストの戦略知恵比べ的なところはもう少しわかりやすく描写してほしかったな。駆けっこしてただけやん

作画　中の下

演出　クソ

ストーリー　盛り上がりも落ちもない

声優　普通

転生前のおっさんの設定が全然生かされてない。転生でなくても鑑定スキルだけでいいんじゃないかな…中身が子供だし本当につまらない。盛り上がると思って見ていたが、見るのを辞めました。転生要素入れるなら、前世の科学的な事を生かしたり貿易や発明するとか知っている音楽とか文化を流行らすとか… 転スラの後なのに圧倒的にストーリーが下手

転生して中身オッサンなのになんでこんな幼稚なの？

しかも毎度キョドったりドモったりしてキモイ。

無能かつ幼稚って領主務まらんやろ・・・

領主の子息という高い地位にありながら領民に別け隔てなく接し彼らからも慕われている。鑑定というスキルを用い有能な人材を求め、人材を得る為には努力も惜しまず頭も下げる。物語の基本は三国志の劉備玄徳の話に似ている。

三国志は話が長いのでストーリーを盛る事はいくらでもできる。こちらはそうもいかないので、アルスのスキルやサブキャラの強さを際立たせたりしないと、安定した何となく良い作品で終わる。

アルスの人間性の良さはきちんと伝わっているし、剣術の稽古に励む姿は心打つものがあったが、良い人というのはとかく印象が薄い。自分の中ではリシアが1番際立っていると感じる。あと、親父さんのレイヴンが地味にかっこいい。

第七王子もそうだが、幼少期はもっとサラッとでいい

ロリショタは気持ち悪い

原作を知っているのでそういう補正もあるかもしれないけど、この作品はわりと登場人物の心情をしっかり描写してるし、主人公を中心に回ってる感が少ないので比較的キャラクターが生きてて良いと思う。

難点は、主人公が前世の記憶を持っている設定なのにあまりにも言動が幼いこと。

漫画アニメなので多少派手に驚いたりリアクションするのは良いとしても、思考や言葉遣いや動きがあまりにも幼すぎて逆に気持ち悪い。

「そういう演技をしている」というわけじゃなく本人は自然にそういう言動をしているらしく、前世で一度オッサンの人生を経験している人間にはとても見えないのが不気味。

とはいえ今季放送してる他のなろう系アニメと比べれば十分に見れる出来なので星４評価にしました。

やっぱりみんなそうなんだ

毎回なんやねんコレと飛ばし飛ばしみて全然話が進まない

自分が動くわけじゃなくそれとなくなんか皆さんお願いしますって

水戸黄門でももうちょいすけさんかくさんの使い方うまいぞ

転生の意味を感じないむしろロ○コン

９８？８６？鑑定の数字をクルクル回すな分からん

鑑定スキルひどすぎ

主役も製作も無能

また転生ものであるあるイベがたまにあるのがネックだけど人を鑑定するという部分は面白いなあと思う。

鑑定結果がキャラにかぶってて見えないってなんだよ

それでなくても見づらいのに

こんなに酷かったかと思って原作マンガ読み返してみたけど、やはりマンガはおもしろい。

現代の過労死するシーンも前半切り過ぎてて唐突に物語始まり過ぎだし、とにかく全体的に中身がスカスカ。

一番許せないのはこのアニメのメインである鑑定スキルを変えたこと。

カード形式だったのをアニメだからと言ってあれはないだろｗ

原作では能力値も現在の能力と潜在能力の両方が表示されていて、これからどう成長していくのかとか楽しみでもあるのに。

本当に制作会社次第なんだなと今回はじめて知ることができたよ。

話しもつまらないが、ただただ絵がキモくて話しに集中できない。なんで顔があんなにでかいの？なんで主人公ぽっちゃりなの?なんで主人公の顔がおっさんぽい顔なの?ちな、話しもキャラ達の心理描写が甘過ぎだとも思う。

キャラの心情動機が伝わってきませんでした。何でそれで忠誠を違うことが出来るんやろ？が素直な感想。下の原作既読の方のご意見から察するにアニメとしてそーいったトコを落とし込めてへんのでしょう。

作画はまぁ良い方。特段良いと思えるトコ無いので序盤切りすると思います。もしその間にアガる展開あったらまた書きに来ます。

なろう原作は面白かった

大人が子供になったため，口調が生意気で態度が大きいからこそ貴族のガキに似つかわしいのに，本当に残念

リーツはもっと追い詰められた状況でアルスと出会い，態度がデカいクソガキに運命を賭けた決心で付いて行き，その体験があるからこその高すぎる忠誠心なのに，何でしょうあれ

シャーロットだってよく考えないほぼ脳筋少女だからこそ輝くのに，つまらない知恵や正義感？が無駄にあって残念過ぎる

アルスの生存物語がただの綺麗事物語になりそうで嫌な感じしか無い

鑑定の意味わかってるのかな……人の才能を見抜くのは鑑定とは言わないのでは…。慧眼の方がいい気がするけど…。だからって面白くないことに変わりはないかな…。

才能があれば努力しなくてもソコソコできるっていう、できない人のやっかみの塊のような話…。

鑑定が売りなのにその描写は酷い

3項目を六面体に表示って気でも触れたの？

転生した主人公には鑑定スキルがあって、その能力をどのように活かして、成り上がっていくのかなと、期待が持てる初回のストーリー展開でした。個別のパラメーターが見れるようなタイプの鑑定で、何に向いているか見極める力を使って、差別される人種のマルカ人であるリーツをアルスは家臣にします。

最初、差別対象の人種であることを理由に、遠慮気味だったリーツが、アルスと出会って、どんな風に成長していくのかなとか、2人の関係性がどう変わっていくのか、色々な想像が膨らんで、続きを見るのが楽しみになりました。

初回のストーリーということで、まだまだ導入部分といった印象だったけれど、これから鑑定を使って、仲間を増やしていくだろうから、どういう仲間が増えるのか、転生貴族として、どのように成り上がっていくのかという点に期待しています。

社畜が過労死して貴族子息に転生とかはお約束過ぎる。作画は良い方だと思うしストーリーも無難そう。ただ、キモの鑑定スキルの扱いが雑過ぎて、タイトルからすれば重要な要素なのだから、これの見せ方は工夫して欲しかった。まあ普通に視れるとは思う。

アニメにした良さが全くない。

特に鑑定スキルがなんだこれひどすぎるだろ。期待し過ぎたせいでとても残念。

鑑定がひたすら見にくい分かりづらい

センス無さすぎ