「Unnamed Memory(アンネームドメモリー)」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
時間を掛けて丁寧に視せた方が良い気がする
主人公が落ち着いたお兄さんやお姉さんで良い雰囲気を醸し出すが、掴みどころがなくて困惑する作品。種﨑さんがチセでもフリーレンでもなく、ティナーシャを演じているのが強く印象に残る。オスカーの事が分かってきて少し霧がはれてきたが、もう終盤だし。
ペラペラ
10話まで見て…皇太子の発言全てがキモい&ナルシストすぎ+魔女との駆け引き恋愛要素が微妙で一方的に口説き続けているだけで御し難い。
監督が無能なのか小説自体がペラペラなのか解らんが
これでハッピーエンドならナルキモ王子とアダルトチルドレン魔女の恋愛自慢で完結かw(呪い解除済で魔女と結婚する必要性もない
恋愛物と限定してもペラペラ、ファンタジーと見ても話が飛びすぎで残念
予算の関係かw
他のアニメとは一線を画す内容
つまらない、合わないアニメは数あれど、これはつまらない合わない以前の問題。
話の辻褄が合ってないから物語れてない。
ここまで酷い作品はレア過ぎてなかなかお目にかかれない。
このアニメはヤバイというかヤヴァイ。
作画もキャストもいいのに肝心の内容がいまいち
魔女が塔を作って長い間生きてきた目的の意味が唐突に終了
そして遊牧民族の胸糞エピソードが唐突に始まり訳が分からない
毎話王子とのイチャラブに余計な尺を使うのでファンタジー要素がほとんど描写されない
そもそも世界どころか近隣国の描写がほぼ皆無で舞踏会や戦場で他国の人が出てきても関係性が全く分からない
脚本が悪くて原作の再現度が低いのか原作がこんな感じなのか
量産モノ
なろう系の量産作品の中に埋もれて忘れ去られる程度の作品
内容は兎も角、アニメ(動く絵)にする必要があるのか疑問に思う
制作会社の質の低さが悪目立ちするのもいつも通り
あまり印象に残らないアニメ
深そうに見えて浅い設定と王子と魔女の恋愛に割く時間の多さに少女雑誌でよくあるような作品という印象
絵も綺麗で話の内容もまともなことを描写しているのに一向に事態が進行しないので見ていて疲れてくる
最近のアニメではまともな方だけど面白いかと聞かれておすすめは出来ない
ただ・・・ファンタジーに擬態した以下のアニメ
女性のパンツを神棚に飾るキモオタTUEEEw無職転生、キチガイが魔物を〇して食べるだけのダンジョン飯、ショタホモ少年マニアの変態御用達第七皇子、中身スカスカ他力本願鑑定スキル能無し王子、みたいな今期てんこ盛りの池沼用量産型生ゴミファンタジーと同列にするのはさすがにないから2点
演出が仕事してなさすぎ
音が出る紙芝居。
キャラが全員棒立ちばかり。構図も雑。昭和のセルアニメの頃より酷い。幼稚園児のお絵かきのような、正面からの絵を並べでるだけ。
映像作品ではなく、絵ですらない、もはや図でしかない。
「扉が開いた」「人物Aが入ってきた」「AがBに質問した」「Bが答えた」という状況を説明するだけの図。
あまりにも酷すぎて話が頭に入らないが、図に引っ張られて雑な印象しか残らない。
アクションも早さと音と光で誤魔化してるだけ。大して動いてない。そもそも身体の動き方からして変。重心移動も何もなく針金人形のよう。
これわざわざアニメにした意味あるのか?原作を売るための宣伝にもならないような。画面見ずにボイスドラマとして聴いているだけの方がまだマシ。
異世界物としてはそれなりに面白い
4話まで視聴
話がこれから動いていく感じ。
現時点では可もなく不可もなく。
なろう系の展開の今期アニメを★1とした時に相対的に評価が高くなる。
特別面白い事もないが、別段面白くないわけでもない。
現時点での良点
黒幕が出てきて、今後の物語が大きく動きそうな演出は良かった。
次を楽しみにできる。
現時点での難点
物語の性質上、ティナーシャの精神年齢が実年齢に対して低いのは仕方ないのはある程度大目に見るしかない。
しかし、今回、あの程度の暴言で酷く傷付くのは、めちゃめちゃ違和感があった。その前に自分の遣いが黒幕であることを気づく描写いれておきながら、暴言を吐いた人間が精神弄られてるのすら気付いてないのも、高等な魔女としての実力を疑われるレベル。
乙女展開をしたいが為にヒロインを無能にするのは展開として三流以下。
その補助として、師匠的な人物を同行させてるのも、動機が何となく師匠が遊びに来ただけ。
無理矢理そこに居合わせるためだけに、城に来させた感が満々の展開で一気に興ざめした。
そう言ったキャラが定期的に無能になるのを我慢できる人はおすすめできます。
ヒロインをどう見るか?
話自体は可もなく不可もなくと言ったところです。
キャラデザも良いとは思いますが…
ヒロインの髪色がひたすら物理法則無視状態で視聴に集中出来ません!!
あのパープルと黒は乱反射でああはならんし他の女性キャラの髪色は普通に表現されてるので余計に不自然さが目立ちます。公式サイトの髪が尻尾みたいになってるのも疑問です。
あらゆる理不尽を「魔女だから」で割り切れるなら良作だと思います。
ロリババと元気な幼児役はこの人で定番化してきてますね
今期結構沢山視聴してますが、序盤でコレは!って作品もない。辛い作品も多いし。なんならもっかいフリーレン周回しようかって気分。
種さんココにもいるよ。上手いけども。ストーリーは近年定番化してる異世界系やファンタジー系やなくハイファンタジーを目指してるのかと。めっちゃオモロいって訳やないけど安心感あるので視聴は継続。
王子がキモい
言動が一々キモすぎて1話の終わりまでも耐えきれない
特に面白いところもない
ほっとした
異世界物としては落ち着いていて有り難い。作画は綺麗。何となく雰囲気だけで持って行かれてる感じはするが、数多の異世界物に疲れた身にはオアシスのようにも思える。
何様
王太子ごときが威張り過ぎる。
魔女様が謙虚過ぎる。
つまらない。
アンバランス。
様子見
ガーゴイルがカットごとに大きさ変わる
テーブルの紅茶もカットごとに場所が変わる
魔女の身長も伸びたり縮んだり
「Unnamed Memory(アンネームドメモリー)」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「Unnamed Memory(アンネームドメモリー)」の作品情報
基本情報
タイトル | Unnamed Memory |
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読み方 | アンネームドメモリー |
原作 | 古宮九時 |
アニメーション制作会社 | ENGI |
アニメ放送期間 | 2024年4月9〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | AT-X・TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
『Unnamed Memory(アンネームドメモリー)』は、古宮九時によるライトノベルを原作とするアニメで、2024年に放送が開始されました。物語は、強大な力を持つ五人の魔女が恐れられていた時代に設定されており、ファルサス王国の王太子・オスカーが中心となります。
幼い頃に「子孫を残せない呪い」をかけられた彼は、呪いを解くために「青き月の魔女」ティナーシャを訪ねます。ティナーシャの塔での試練を乗り越えたオスカーは、彼女を妻にすることを望み、二人の関係は王国や世界の運命に大きな変化をもたらします。
アニメのキャラクターデザインは能海知佳が手掛け、音楽は松田彬人が担当しています。主人公オスカーの声を中島ヨシキが、ティナーシャの声を種﨑敦美が演じています。
オスカーは真っ直ぐで高潔な性格を持つキャラクターとして描かれ、ティナーシャとの関係や物語の展開に注目が集まっています。
このアニメは、古宮九時の豊かな世界観とキャラクターたちのやり取り、そして迫力ある魔法バトルが特徴です。原作のファンはもちろん、新たにこの作品に触れる視聴者にとっても、魅力的なファンタジー作品となっています。