「となりのナースエイド」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
ドラマとして観ればかなり面白い!
超面白いですよ!
面白く無い
ワンパターン
あり得ない
テレビ向けだからでしょうが
実際の医療現場を知らないとしか言い様がないですね。
看護助手は身も精神(心)もボロクソになります。患者もワガママ、勝手な人は多いですよ
精神科でもないのに精神科並みになる場合もあるし、助手は同僚もはっきりいって糞ですよ
パワハラモラハラ、悪口、無視、当たり前ですし。テレビを観て誤解した人材が入職されたら
更に現場が混乱して嫌ですね
お互いの為になりませんね。
無理
医療系ドラマっぽいドラマかな?
初回で視るのやめた!
さすがに、無理がありすぎる。
呆れた!
ナースエイド、看護助手は実際はもっと大変な仕事ですよね!!
ナースエイドの活躍が見もの
川栄李奈さんが主演のドラマなのですが、ナースエイドという存在をこのドラマで初めて知りました。簡単にいうとナースの補佐的な役割らしいので本当に仕事風景はハードそのものですね。ちょっと介護職と近い雰囲気もありすごく応援したくなりました。
川栄さんもナースエイドなのですが医療知識が豊富で医者に助言してしまう姿に大胆かつ面白さがありました。待合室で「背中が痛い」と嘆いている患者を見つけてすぐに診察する様に医者に指示する姿に勇ましさがありましたね。
第一話の終わりで川栄さんが自分のことを「人殺しです」と打ち明ける場面があったのですが、その伏線が今後どのように回収されるのかとても気になります。自分の予想ではきっと川栄さんは医療免許を持っていると思います。
ドラマとして割り切れば面白い
医療コメディーのような内容で、実際医療現場で働く人は設定がありえないと言っている印象が強い。ただ医療現場を知らない私からすればドラマとして割り切れば川栄李奈ちゃんのコメディー演技も含めてとても面白かった!
ナースエイドという世間にはあまり知られていない職業にスポットライトが当たるのは良いと思う。川栄李奈ちゃんの、役はまだ隠していることがありそうで今後も楽しみ。
個人的には川栄李奈ちゃんと矢本悠馬くんはごめんね青春!のイメージが強いのでこの2人がまた共演しているところも嬉しい!!ゲストで誰か出たら更に嬉しいなぁって思ってます。
登場人物一人一人のキャラが濃くて今後の展開もかなり気になり早く水曜日が来て欲しい!
ナースエイドは大変そう
私は入院したことがないので、患者さんのお世話も看護師さんがしているものだと思っていたけど、さらにまた別の看護助手って立場の方がいらっしゃるんですね。
もしかしたら看護師になれなかった人たちだから、看護師さんにも見下されていたのかもしれないけれど、この人たちがいないと、自分たちはもっと大変だって自覚すれば、もっと平和になりそう。
それにしても澪ちゃんは、神経が図太いんだか繊細なんだか謎。初日からちゃんと意見する度胸というか正義感は凄いけれど、過去に何か事件があったかなんかで血がダメなのかな?
本当は看護師にもなれるんだけど、トラウマがあってできなくて、でもこの仕事に関わりたいからナースエイドをやっていそう。
ない
ナースエイドがオペ室に入る‥あり得ない
東京ではゆるゆるなの???
「となりのナースエイド」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「となりのナースエイド」の作品情報
基本情報
タイトル | となりのナースエイド |
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脚本 | オークラ |
ドラマ放送期間 | 2024年1月~ |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | 日本テレビ系 |
作品概要・あらすじ内容
「となりのナースエイド」は、医療現場を舞台にした新鮮なドラマで、2024年1月10日から日本テレビ系列の水曜ドラマ枠で放送されています。
このドラマの主人公は桜庭澪(川栄李奈演)、星嶺医科大学附属病院で勤務する新人ナースエイドです。彼女の対照的なキャラクターは竜崎大河(高杉真宙演)、技術至上主義の天才外科医です。
澪は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助などの仕事を担当し、医療行為は許されていませんが、患者の心に寄り添い、心を癒すことに専念します。
彼女の人間らしいアプローチと、患者の心に焦点を当てる姿勢は、技術を最優先とする竜崎と衝突を生みます。竜崎は、医者としての技術を非常に重視し、「技術がない医者は、医者とは言えない」という考えを持っています。
ドラマは、これら二人のキャラクターの間のダイナミクスを中心に展開します。澪と竜崎は、お互いに相反する価値観を持ちながらも、最終的には患者を救いたいという共通の目的に向かって進みます。澪は竜崎との出会いを通じて、自分の生きる道を見つけ、竜崎もまた彼女の影響を受けて変化していきます。
「となりのナースエイド」は、医療現場の裏側を描いた新しいタイプの病院ドラマであり、コメディ要素を含みつつ、患者と医療従事者の関係や感情を深く掘り下げています。このドラマは、ただの医療ドラマではなく、人間関係や感情の複雑さを描き出している作品となっています。