「異修羅(いしゅら)」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
それなりに楽しめた
魔王が倒された後の強者どもの修羅を描いた異世界バトル作品。
当然、倫理観や道徳観は現代日本社会のそれらとは異なるが、哲学的な要素や戦闘中のキャラの感情も細かく描かれていて作画も良く、面白い作品だったとは思う。
しかし、弱者がどう強者がどうこうというのは特定のキャラの思想や主張、感情の描写に偏りすぎていて、また各キャラの目的もあまりよくわからなかった点はちょっと残念だとは思った。
そしてまだ謎の部分も多いけど、2期以降に分かるのかな?
大衆向けかどうかといわれたら微妙だが...
一通りみてなかなかに面白い作品であったと私は評価する。低評価される理由もなんとなくわかし大衆向けかといわれたら首を縦に振れないのは事実だが刺さる人にはズバリと刺さる作品。確かにキャラ紹介は一話ごとにもう数人詰めてもいいのではないかと思ったが、キャラクターが丁寧に紹介されるのですぐに感情移入しやすく自分のお気に入りキャラを見つけれること間違いなしだろう。キャラにも一人ひとり別の魅力があり、そんなキャラを迫力あるバトルでぶつけ合い惜しげもなく退場させるのにはなかなかだと感心した。
ストーリーが魔王がいなくなった後の世界であり、これはなかなか気に入った。少し難しい部分もあり流し見などはできないかも。多少頭が回る人は楽しめる作品となっているだろう。これは見る価値ありと友人に勧めている。
個人的にはお気に入り。一気見推奨。
このアニメを見るために必要なもの、忍耐と少しの脳みそ
酷評多いな
面白かったとは思うよ、安直な俺TUEEE系ではあるけど戦闘には気合い入れてたしキャラ描写もちゃんと掘り下げられてた。
良いかどうかで聞かれたら…
話が無駄にグダグダしてるし内容も微妙。
乗り越えたところで面白いかと聞かれたらそうでもない。
作画は凄かった
作画と声優に金はかけてる感はあるけど話がどうもつまらない…
ラノベの話題作ということで期待はしたけど微妙だった。
強さが曖昧で逃げか後回しにしてるように見える
強さに根拠なく使用する技に制限なく後出し
見ていて面白い戦闘はほとんどなかった
最後まで見たら4人残った完
見なきゃ良かったと思ったのが素直な感想
見た大半はいなくなるし見た結果何も残らず
見てても4人についてはほとんどわからない
現時点で勝敗予想できる程の情報もない
2期は新しいキャラ紹介してまた4人残るんですかね
もうこの4人で戦って終わり?
コテコテの群像劇、キャラの無情さに耐えうるならアリかも
バトルや絵、台詞回しの巧みさや知略を活かした政略戦、頭脳戦と強者や上層部問わず常に戦いを強いられる世界観には魅力を感じた。
序盤の群像劇特有のキャラ深堀に耐えられるかが明暗を分ける。
俺たたエンドかー…まぁそうなるわな
現時点では雰囲気的にプロローグっぽいのでこの評価、後半になってから取り返せるかは知らんので、大人しく2期に期待します。
売れる作品との違い
ワンピースやナルトや鬼滅などの売れている作品は明確でわかりやすいストーリーだから面白くウケがいい。
例えで挙げた中でも鬼滅はお世辞にも絵が上手いとも綺麗だとも言えないし全く思えないけど、それを補ってあまりあるストーリーがあるから売れてる。
この作品には綺麗な絵はあるけど、ストーリーや登場人物の名前などの設定に癖が強すぎてとにかくすんなり頭に入って来ない。要するに強く惹かれるものがない。
絵が上手いだけじゃ昨今の作品では埋もれてしまってアニメも漫画もあまり売れない。でも、その逆のストーリーが分かりやすく面白ければ絵が下手でも売れる。これが現実。
2期前提としては悪くないかな
1クールまるごとプロローグだったし、テンポも悪かったけどバトルは見応えあったのでそこは評価。
いまいち
後半はそこそこマシになったけどダレてるしテンポ悪くて見飽きた。
続編あればワンチャン
これでも物語的にはまだまだ序章らしい、どんだけ原作のシナリオは壮大なことやら。
バトルシーンとスケールはでかいけど1クールでチマチマ見るのには不向きなのがダメだわ。
凡作
作画と声優パワーは凄いけど中身は正直つまらないよりの普通、せめてシナリオはもう少し分かりやすくして欲しい…何やってるか全然分からない
まあまあ
群像劇と言えばドラクエ4やFF6を思い出す
ハードな世界観のダークファンタジーで個人的には悪くないと思うけど好みは別れるかも
今期上位クラス
かなり攻めた内容でめちゃくちゃ面白い、バトルシーンのスピード感がヒシヒシ伝わるし緊迫感もある
小学生みたいな最強
なまくらでも何でも斬れるから最強、しね言うたらしぬから最強
勝敗は後出し理由ばかりで今までの10話の内容を生かすこともない
気分次第でどうとでもなる勝敗のように感じる唐突さ
戦いもお互いの能力を出しあって死闘や見切りというよりは片方が能力出してそれを破ったからこっちの勝ち程度
幼い作品
10話までまとめて観ました
強者の個性や目的が薄っぺらすぎると感じました
このようなバトル物は闘いの描写以上に背負っているものの説明が重要なのに
その表現が下手すぎる。ざんねん
とうとう最終回か
11話まで視聴、出てくるキャラが濃くてバトルシーンも印象的ではあるけど、色々と複雑すぎて分かりにくいのが欠点、万一2期以降もやるつもりならもう少しわかりやすい構図にして欲しい。
放送形態が思い切り足を引っ張ってる
元のシナリオは面白いのに配信形態と作品の構成の相性が致命的に噛み合ってないタイプ。実際ディズニープラス独占にしたせいかネットでは盛り上がってないし、後半からわりと面白くなっては来てるけど序盤5話がキャラの話でグダグダしてるし、根本からアニメとの相性が悪いんじゃないですかね?
群像劇の悪さが出てる
1話を見て世界観とキャラは良いと思ったけど、2話以降観ると1話目の登場人物は出ない。
主人公がいない、いわゆる群像劇だから見てる方は感情移入しづらい。
主人公が目的があって行動し、葛藤して努力して強くなるから面白いのであって、バトルものの群像劇は回想で登場人物を語り、バトルで知らない技連発されてなんか勝つって展開になるだけ。
これから今までの登場人物が絡んで面白くなるのか期待。
徐々に面白くなりつつはあるけど
バトルの絵面の迫力は増してるが物語的な分かりづらさや無駄に多いグロや虐殺で色々とマイナス。キャラクターも世界観的コンセプトにあえてそうしているのかもしれないが大半が自己中な人物で感情移入しづらい。
作品の趣旨を理解しようね
出てくるキャラが主人公クラスだし主人公やヒロインが定められてない作品だっていう前提を理解しないからまともに評価されないんだよ。
まぁ別に理解したところで面白いってほどでも無いしキャラ掘り下げに時間を無駄にかけるのはどうかと思うけど。
情報量
話がとにかく分かりにくい。とりあえず何かしら物語の背景を壮大に描いてるのは分かるけど伝わりづらい。
作画と声優だけは高評価できるが…
本筋もだらだら
戦闘は意味なしの小手先戦だけで時間消費
斬新ではある
チャレンジ精神は色々感じるし作画や声優も気合い入れてるだけあって…って感じ
けど主人公とか主眼を定めてないから見方によっては何を楽しむアニメなのか分からないからそこで切られてるのが多いんだろうな、序盤にダラダラキャラの掘り下げやりすぎたのも勿体ない。
やっと本筋が動いた
ちまちまスケールの小さい話を出てきた分今回はドカンときたな
1クールも後半、どれくらい盛り上がるのかに期待
で?結局なんなのこの話
主人公が誰なのか分からない・何を描きたいのか分からない・誰に感情移入すれば楽しめるのかも分からない
どこに楽しさがあるのか分からない謎のアニメ。
原作があるのだろうけどよくこんな酷いストーリーでアニメ化しようと思ったもんだな。
ストーリーが物語の一番の肝なのに一番の重要な要素がこれじゃ、例え絵が綺麗だろうと
見る気になるわけねえだろ??
物語って掴みが面白くないとこの後が面白くなったとしても話についていけなくて終わっちゃうんだよ。
微妙
キャラ紹介で1クールの半分使う上に情報量が多くて話がとっつきづらい。
作画だけのアニメになってるのがどうにも惜しい、せめて1クールでトーナメント行かなくとも盛り上がるような要素が欲しい
つまらなくなくはないし面白いが…
1週間でチマチマ情報小出しするのがダルいから隔週放送には向いてないタイプ。というか情報過多な群像劇をアニメ化したにはこれでも面白く落とし込めてるタイプだとは思う、話が動き出す6話以降に期待
サブタイトルに人物名が無かったから
次回から話は動くかもしれない。
ただ現状やっぱり★3以上にはならない。
アニメ化難しい言われてた割にはまぁ頑張ってる
バトルやキャラデザイン、作画がよくてシナリオがイマイチ分かりにくくて微妙なタイプ。何となくで見ればまあまあ面白いし山場もあって、他のエピソードとの繋がりも感じられはする。
フィーリングで見るタイプ
話がどうこうよりバトルやキャラの雰囲気で魅せるアニメだと思う。個人的にはかなり刺さってて好きだけど万人受けはしないと思う。
キャラ紹介はそろそろ終わりか
5話まではじっくりキャラを魅せながら紹介してきたわけだが6話からそろそろ本格的に話が動くと思われるが…ここまで待たせた分の反動はちゃんとあるのか?今後の期待を込めて評価を高めに
設定だけをアニメにした感じ
設定だけをひたすら動かして比べ合うという感じ。
原作だと素晴らしい地の文がついているのかもしれないが、アニメだとソレもほとんどないので本当に設定だけがある。
あといろいろひどいので作者のX(旧ツイッター)は見に行かない方が良い。
原作改変は悪か?
タイムリーな話題なので。
キャラ紹介ばかりでつまらないと言う意見が多いのは最もだし、実際ランキングでも低い。
この場合、改変した方が良かった例じゃないの?
原作初公開時もキャラ紹介だったと思うので………
アニメに向かないとは思わない。
纏めて一気見するタイプかな。だから現時点では★3以上は付けられない。
1話で登場したユノを暫定主人公にして、アニオリで毎回登場させれば雰囲気変わったかな?
つまんねー
5話全部キャラ紹介アニメ
よくアニメ化したなって思う
主役キャラの設定は間違っていない、何故なら「これは、一人目の話だ」
当然、二人目の話も、三人目の話もある。
そして、後何人いるかわからない。
4話も新キャラに加えて、魔法の様な特殊能力の設定も追加された。まるで、大学の講義を受けてる感じ。何度も復讐しないと覚えられないぞ。
キャラと声優はいい
キャラは個性強めだし声優陣が豪華
あとは本編がどのくらい面白くなるか
設定厨バトル厨考察厨的には美味しい
ストーリーの方が理解しづらいのが難点、キャラ造形は色々と凝っているし魅せ方もなかなかうまい、バトルの作画、演出も上々。
次話も解説だと思うよ
公式サイトを見る限り、まだ紹介し切れていないキャラは多そうだ。
> 良く喋る主人公が全部解説していくれる格闘
最初これの意味がわからなかったが、1話の彼なら2話以降出ていない。
毎回主人公が違うからだ。
★
良く喋る主人公が全部解説していくれる格闘(?)アニメ
風貌といい声といい厨二の端役みたいな男にまったく魅力を感じない
主役のキャラ設定間違えちゃってるのでは?
次話以降も新キャラ紹介なら飛ばして終わり
キャラのバックボーンや生い立ちを2人ずつ紹介してるだけを4話繰り返し
これを見てないとわからない、見てたほうがより面白いバトルにはならなそう
バトル時には再度説明あるだろうしそもそもバトルで活きそうな技を前ふりとして出してもいない
ただの尺稼ぎに感じるし見てて無駄だろうと思う
バトルシーンになってから見てもどうせすぐわかる
オムニバス形式
キャラのエピソードをある程度掘り下げて世界観の紹介をしながら話を進める構成
キャラごとのバックボーンや世界観は色々想像させるものがあって好みではある
1話24分のアニメに向いていない
4話まで視聴。
今のところキャラと世界観の紹介が延々と続いるだけ。
おそらく、紹介が終わればドラマを見せてくれるのだと思うが、ここまで見て面白い展開が無いのはつらい。TVアニメのフォーマットでやるなら、もう少し構成を工夫して欲しい。律儀に全キャラの紹介をする前に話を転がせばいいのに。
かっこいい設定もりもりのキャラクターたちがバトルをするというのがコンセプトだと思うので、設定好きの人にはたまらないのかもしれない。
映像としてのクオリティは高いので、面白くなる可能性を信じて見てきたが、そろそろ心が折れそう。
勢力図と人物相関が欲しい
86以来の難解な設定。
3話まででも複数の組織が対立しているのは分かる。けど、どう言う関係になってるかはアニメだけじゃさっっぱりわからん。
情報量が多すぎて
3話まで見ました。
各キャラ毎のアピールと背景。政治的な相関関係。ナレーションを聞き漏らせない集中力。
理解しながら見ようとするとかなり疲れます。せめて字幕放送があれば読んで理解する事も出来そうなのですが。
原作読んでる方が対象ですね。アニメ初見は置いてけぼりです。
作画や演出は不満が無いです。ただやっぱりたくさんのキャラを説明少なめで雰囲気で理解していくのは厳しい。
今のところキャラ紹介ばかり
設定が複雑で1回見ただけでは頭に入りにくいのと、毎回、主人公が変わるのでキャラに愛着が湧かない。そういう話だからしょうがないんだろうけど。
良くも悪くも期待は出来る
1クールだとキャラ紹介で終わりそう、トーナメント始まるまでにキャラ勢力に分けつつ見せたり前哨戦したりするのか?何にせよ良くも悪くも先が読めない。
1話のキャラが2話目で出てこない
1話づつキャラが変わるのだと、キャラに愛着が沸かないかな
厨二病アニメ
設定山盛り&バトル激しめ、いかにもな厨二病アニメは最近では珍しくなった。
色々な最強格のキャラが出るということで今後の展望次第で良くも悪くも変わる。
映像クオリティは高い
戦闘や魔法詠唱は結構いい感じに出来てる。世界観については中世ファンタジーやスチームパンク、色々と混ぜた感じか?
何にせよ話の進み具合による。声優が良くて作画が良いだけに終わらなければ良い。
まあまあ
作風としては終末のワルキューレ、ドリフターズに近い?
話が分かりにくくグロシーンもある、そこだけは微妙…歯ごたえある戦いがみたい人向け
強者の話
強者の戦い中心でストーリーは二の次的な?チャレンジ精神あふれてて嫌いではない。
バトルや話がもっと盛り上がるのを期待してこの評価。
キャラ紹介続くのか?
キャラが面白い、声優が豪華、作画がいいで続けてるけどこのテンポだとキツくないか…?
普通
バトルと顔見せだけで終わらないか不安、やるなら2クール目も作って欲しい
序章的な立ち位置?
1クールでどこまで進むのか
多分試合(六合上覧)が始まるまでか?キャラ見せ中心になりそう…
バトルとキャラエピソードでどこまで盛れるかが気になる。
スケール大きい
話のスケールだけで言えば壮大、戦闘やキャラ絵CGまでどれも凝ってる印象。
後は中身を単に安っぽいだけにさせない工夫だけといったところ
滑り出しは好調
1話は世界観説明と1人目の話、2話は2人目やその他勢力の紹介。
バトルシーンの秀逸さやキャスト陣の演技力と豪華さが目を引く作品。派手なバトルや群像劇らしい複雑に絡み合うシナリオが魅力ながらただ分かりづらいだけに終わるか中途半端でブツ切りになってシリ切れトンボとなるかというリスクがあるのが難点…
とにかく安っぽい
あまりに話の出来が悪いから冒頭だけ見てすぐ見るのを辞めたけど、昔のジャンプの打ち切り漫画によくある感じを思い出した。
全体的に構成や世界観が安っぽいのに、無理して綺麗な絵をつけてグロい描写を入れているのもかえって安っぽさを際立たせて逆効果だった。
バトル物だからって意見もあるだろうが、バトル物に必要な最低限の話の要素がないから幼稚な感じになっているんだと思う。
佳作だとは思います
原作読者向け?悪くないけど話がイマイチ分かりにくい
バトルや声優を楽しめってことなんですかね
バトルが神
バトル作画がすごいとだけは言っておく
話はようわからんのでまだ追ってく
どっかでみた構成の集合体
作者は恥ずかしくないんか。
というか、1話の主人公とヒロインとが
一緒になる流れが無理矢理すぎ。
無茶苦茶。
混ぜすぎ注意
色んな要素ぶっこみ過ぎて訳わからなくなるテンプレのような作品
こんなのアニメ化するならブリーチみたくチェーンソーとか呪術とかをぶつ切りでなく放送してくれる方が有難い
設定や背景に一貫性が全くない。
設定や背景がバラバラでストーリー性がまるでない。よくこんな下らない作品がテレビアニメ化されたものだ。
作画はレベル高いと思ったけど、肝心の話が…
作画はレベルが高いと思いました。戦闘シーンの動きとかは凄い。だけど肝心のお話が、とっちらかってるというか、作者さんが好きなものを詰め込みすぎというか…お話は俺ツエー系のありきたりでよくある話っぽくていまいち先が気にならない。一話切りですね…。原作ファン向け作品なのかも。
監督かなぁ
1話見た感想です。バトルの演出や演者は良いと思った。キャラの個性もある(主要キャラが少なくてわかりやすい)。
ただ、シーンの切り貼りが雑なのと緩急があまりない。ストーリーは分かるのに、どのシーンが印象的だったか言えない作品。
キャスト等でハードルを上げすぎた。もっと根本を見るべき。バトルシーン以外が良ければ、読んだことないけど漫画は面白いかもしれない。
バトル部分に魅力を感じないなら見なくていい作品という印象です
1話しか見ていませんがバトルはそれなりにテンポよく描写されています。
ただ、登場してすぐに腕や足を引っこ抜かれて体をズタボロにされて死んだ女キャラの描写とは違い、バトルには生々しさが微塵もないので面白くないです。
世界観
作画は良いなと思いましたが、1話の時点だと世界観がよく分かりませんでした。(自分の理解力が足りないだけかも)
たぶん設定とバトルを楽しむアニメ?
すべて台詞で説明して進む話と魅力のないキャラ。
提示された設定とそれを用いた戦闘に興味が持てるか。たぶんそれがすべて。
ストーリーはほぼダイジェスト、多分この先もあってないようなものと予想できる感じ。妙にシリアスぶって重苦しい雰囲気だけ出していて、観ていて楽しくもなかった。
「異修羅」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「異修羅」の作品情報
基本情報
タイトル | 異修羅 |
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読み方 | いしゅら |
原作 | 珪素 |
アニメーション制作会社 | パッショーネ |
CG アニメーション制作 | サンジゲン |
アニメ放送期間 | 2024年1月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
「異修羅」は、2024年冬に放送開始された注目のアニメです。この作品は、かつて「本物の魔王」に支配されていたファンタジー世界を舞台に、強力な戦士たち「修羅」の熾烈な戦いを描いています。物語の主軸は、強者たちが集い、本物の勇者を決めるために行われるトーナメント戦「六合上覧」です。
物語の中心となるキャラクターは多岐にわたります。その中でも特に目立つのは、「柳の剣のソウジロウ」という異世界から来た剣豪です。
彼は冷静かつ強力な戦士で、どんな状況下でも冷静さを失わず、敵を一瞬で見極める能力を持っています。また、「遠い鉤爪のユノ」という学士も重要な役割を果たしており、彼女はソウジロウに救われ、彼とともに旅をします。
「異修羅」は、群像劇的な要素が強く、各エピソードで異なるキャラクターにスポットライトが当てられる構成となっています。そのため、視聴者は多様なキャラクターとその背景を深く掘り下げることができます。
戦闘シーンでは、単なる力の強さだけでなく、超人的な精神力や圧倒的な物量を駆使するキャラクターも登場し、多彩な戦いの様子を楽しむことができます。
「異修羅」は、多様なキャラクター、緻密な世界観、そして緊張感あふれる戦闘シーンを特徴とする、ファンタジーとアクションが融合した魅力的なアニメ作品です。