「弱キャラ友崎くん 2nd STAGE(2期)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
ひどい
1期でみていて面白かったので意気揚々と2期を見始めましたが…なんだこの面白くない感じは。
1期はもっと面白かったような気がするが…1話の途中で切りました。見るに堪えない
演劇のパートがながいうえにつまらない
1期は面白かったから2期楽しみにしてたけどマジでつまらん、何でなんだろ?うーん、3期は期待できないねこりゃ(-.-)
生徒会長になったヒロインがやり過ぎ
主人公の陰キャだった奴がヒロインの友達を庇おうと助ける為に動いたりするのは良いけど、ヒロインがコレでもかと言わんばかりに紺野とかいうギャルを貶めていくのはやり過ぎだわ。
あの時点でどっちが加害者なのかと思わされるような雰囲気も強いし、友達の為にとあそこまでやる時点であのヒロインも同じ穴の狢なのだろう。クラス内もなぁなぁで流されてるとこあるけどその態度が現に多くの自○者を生み出している事を踏まえて一昔前のアニメや漫画みたいに「見てるだけのお前達も道剤だろ!」と強く言えるくらいの説得力が無いと仲良しこよしに見せかけた悪役を虐めるだけの質の悪い奴等なんて何も解決されないんだからフィクションだからこそただ虐める役なら徹底的にとか悪い空気を作った奴が悪いという空気を無くすべきな気がする。
視聴者の予想に反する最終回
原作は知りませんが、メインヒロインは何のためにいるのかが分かりにくい。
あと、友崎が最終的に付き合いたいと決めるまでに演劇の脚本を書いた女の子の心の奥底を視聴者に分からせるために長々と尺を使っていた
その甲斐はまったくなかったように思ってしまう。
みみみに告白されたのに、付き合うってなに?
みたいな事をいっていたくせに、結果自分が選ぶ彼女にしたい人の理由が乏しい。
絵がかわいい感じだから観ていたが、ストーリーは変な方を向いているようで、興味がない。
1期は星3 2期は星1
・「陰キャがリア充になる」という大きな部分が1期で解決して、2期は何と言うかダラダラしてしまってる。
・ラブコメの王道を辿っており、リア充化した後の見所は誰エンドになるかワクワクする所だが、残念ながら女性キャラに魅力がなさすぎる。
・深夜アニメにありがちなノリがつまらないというより、ただただネタパートや、やり取りが面白くない。(恐らく作者のギャグセンスが相当低い)
・とにかく劇辺りが壊滅的につまらない。
・主人公声優の「お、おう」が鼻につく。
後はヒナミの妹問題や過去くらいしか見所は無さそうなアニメ
もうだめぽ
ストーリーや演出以前にヒロインの魅力不足が致命的
主人公や作風が気持ち悪くてもヒットした作品はあるが、ヒロインに魅力が無いと絶対ダメ
成果主義
陽キャがその資質のみでなく自らの努力でそのポジションを維持しているという事と友崎くんの成長していく姿は考えさせるものがある。
ただゲームのキャラクターは死んでも即座に生き返るが、生身の人間はそうはいかない。何でもかんでもコントロールしてクラス全体を軟着陸など無理なわけで。
勿論アニメだしエンターテイメントだしで視ているが、日南さん理論によるスクールカースト上位になる為のコントロール術実践講座に彼女の奢りを感じる。
ナニコレ
主要キャラを引き立てる為に、イジメ役をでっち上げるやり方が気持ち悪すぎる。
しかも、そもそもの原因が紺野が主人公の策略によって恋愛がらみの傷を受けた事にあるのに、そこは完全にスルー。全てを見てる視聴者の立場からすると、主要キャラ全員で紺野をイジメているのを何話も見せられている気分がした。何かの救済があるだろうと思って5話まで見たが、あったのはクラス全員によるリンチシーン。何コレ。
いつも気になること
あの黒板は消しておかなくてもいいのだろうか
2期どうしたのよ
1期それなりに楽しんでたのに…
2話目からのいじめられる側が〜の印象操作が雑すぎて鳥肌立った。嫌がらせにキレ続けてるやつにあんな感情持つ奴が多数いるとか作者はどんな世界で生きてきたんだよ。なんというか共感できない理不尽が多すぎてストレス溜まる。そのストレスの原因が解決するまでも長かった。
漫画や小説なら話の一幕としてなら見てられるかもだけど、アニメで毎週やられるのはキツいものがあったので切りです。
コンセプトは好きなので原作見てみようかな。
打ち切りレベル 今期で終了。
多分 今期で打ち切り。3期なし。結末が知りたかった………2期で急につまらなくなった。 ネタ切れで やっつけ仕事っぽい作品になってしまった。
高校にもなってクラス内のカースト笑
まじめにやってる分全て馬鹿馬鹿しく感じる
クラスも変わるしそんなのにこだわる奴はおらんよ
部活メインでも友達メインでも学校外メインでも他を重視する奴のほうが多いだろ
クラス内で陰険な問題が次々起こりカースト順位で解決できるとか一部が集まってカースト操作して解決しようとか行き過ぎてて夢のないつまらないおとぎ話
原作は知らないですが最初は期待していました。
「葵の化粧とスッピンで顔が変わらない」とかで評価下げてる人ってストーリーどうでも良いの?って思います。中身を見て評価して下さい。しかし女子キャラの顔が似ている点は確かに気になります。見ていて見分けがつきにくいのわ確かです。
友崎含めてメインキャラがずっと同じ型にハマりすぎて同じことを繰り返しているように見えます。
クラスのモブキャラの態度や雰囲気が単純すぎです。モブキャラが操られているのかってほどに掌を綺麗に返すのでNPCにしか見えないです。メインキャラがあんな感じで行動してたら全員嫌われそうに思います。
見た目や心持ちを相談する程度ならまだ分かりますが、クラスに馴染むために作戦会議したり、ネタを作ったり、ツッコミの練習とかかなりキツイです。クラスでのカースト順位を上げるとか考えている時点でかなりイタイと思ってしまいます。それこそモブキャラがこの姿を見たらカースト最下位になりそうですね。
良い点で言うならそれぞれ計画を立てて行動し、経験を積む行為そのものは人生経験や人間関係を良好にすると思います。全く何もしたことがないインキャのオドオドオーラが薄くなるのは確かだと思います。
ひどい
5話ひどすぎる。こんなつまらないアニメ、見ていて不快になるアニメ初めて。
とっても つまらなく なりました。
最初のコンセプトから 今期で 横槍 入って 。方向性を見失いました。今期で終わりかな。最終(結末)まで放送が続かない、”尻切れトンボ作品”の一つになりそうです。
クラスの問題に対するそれぞれの行動
友崎と葵の関係は変わっていないものの、彼女のお陰ですっかり逞しくなった友崎がクラスの為に自分の力で何とかしようとしているのがこれまでの流れです。クラスメートと人間模様を濃く描いているわけですが、高校生とはいえ人の在り様は難しいものだと改めて感じさせてくれます。
葵の独断専行は最初からですが、今回の行動には引っかかるものがありますね。彼女の想定外の事態になってしまっている感じはありますが、奇妙な感じです。それにしても友崎の独自の行動で色々と物事が変わっていくのは、1期から本当に成長したものだと感心します。
他のクラスメートの気持ちを丁寧に描いているのもなかなか見事です。これにより人間関係の変化を理解しやすいように演出しているので、なるほどと思わせてくれます。順調に見えて常に不穏な空気を抱えている今期は常にハラハラするのが特徴のようです。
加害者がのさばるネタを引っ張り過ぎ。
イジメネタは総じて不快にしかならない。
イジメられる方が悪い論の意識が強すぎる。
この作品そのものがいじめを自重しかねないレベル。
上っ面だけ「私らは味方だから~」で実際は守っていないのが理解できない。
2期になって、この作品のテーマがよく分からなくなってきた。
いつまで引っ張るいじめ編
いじめネタで4話まで来て、受けるハズと思っている作り手は頭おかしい
つまらん
いじめみたいな話いつまで引っ張るんだよ。飽きたから切った
リアル
このアニメは陽キャ、陰キャでわけられていて、スクールカーストというものがあります。それで2期の1話で、カースト上位の女子が下位の女子にリーダーを押し付けたのが、すごくリアルだなと思いました。私も学生時代にクラスがそういう空気になったことがあって、うわぁリアルだ…と。
その後は友崎くんの起点でどうにか解決したんですが、また新たな問題が発生してどのように解決していくのか楽しみです!1期の1話に比べたらすごく成長して、身だしなみもかっこよくなって性格もポジティブになって、周りの友達も増えて…。日南さんのアドバイスも上手いからこそ友崎くんがこんなに成長したと思っています。もちろん、恋愛面でも誰と結ばれるのか気になります!最終回まで追い続けます!
葵とみなみがたまちゃんを庇ってあげれはいいのに…。
葵とみなみは強キャラだから、
たまちゃんを助ければいいのに…。
と思います。
強キャラには絶対逆らえないはすなので。。
ラブコメでもないし、掴みどころがないと言うか、不思議な話
葵の真意が読めないんですよね。
物凄くお節介なのか?それとも、物凄く回りくどい恋愛をしようとしているのか?
全然読めないから、結末は気になります。
もはや弱キャラじゃなくて強キャラ
「弱キャラ友崎くん 2nd STAGE(2期)」は、前作から3年ぶりの放送。陰キャだった男子学生が、陽キャで可愛い女子学生と出会ってというストーリーはありがちですが、この作品は人生をゲームとして捉えて攻略していこうとする所が面白いです。
一応、ジャンル的にはラブコメみたいですが、あまり恋愛要素はなくて、どうやって人生という名のゲームを攻略していくかが見どころでしょうか。
アニメ2期ではギャル風の紺野エリカがひとまずの攻略対象のようです。リアルで遭遇したら相当な強敵だと思いますが、友崎文也がどのように攻略していくのか楽しみです。
もはや、弱キャラではなくて強キャラになりつつありますが、どのような最終回を迎えるのか、見守っていきたいと思います。
「弱キャラ友崎くん 2nd STAGE(2期)」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「弱キャラ友崎くん 2nd STAGE(2期)」の作品情報
基本情報
タイトル | 弱キャラ友崎くん 2nd STAGE |
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読み方 | じゃくキャラともざきくん |
原作 | 屋久ユウキ |
アニメーション制作会社 | project No.9 |
アニメ放送期間 | 2024年1月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | AT-Xほか |
作品概要・あらすじ内容
『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』は、屋久ユウキの人気ライトノベルを原作とするアニメの第2期です。
この物語は、埼玉県にある私立関友高等学校に通う高校2年生の友崎文也を中心に展開します。友崎は、現実の人生を「クソゲー」と評しながらも、オンラインゲーム『アタックファミリーズ』(通称 アタファミ)で日本1位をキープするほどの熱心なプレイヤーです。
彼の人生は、同じ高校に通うパーフェクトヒロインである日南葵との出会いによって一変します。葵は、オンラインゲームで友崎が尊敬しているプレイヤー「NO NAME」の正体で、彼女は友崎に対し遠慮ない言葉を投げかけます。
その後、葵は友崎を自らの家に連れて行き、「人生というゲーム」に真剣に向き合うよう促します。ここから、友崎は「リア充」になることを目指し、葵から与えられた目標や課題を一つずつクリアしていきます。この過程で、彼は周囲の人々と関わりながら成長していくことになります。
第2期では、友崎と葵の他に、菊池風香や七海みなみといったクラスメイトたちが重要な役割を果たします。キービジュアルでは、これらのキャラクターたちとの日常が描かれており、青春群像劇としての色合いが強まっています。
音楽面では、OPテーマ「イージー?ハード?しかして進めっ!」とEDテーマ「誰かじゃないから」は、両方ともDIALOGUE+が担当しています。これらの楽曲は、アニメの世界観をさらに盛り上げる要素となっています。
アニメーション制作はproject No.9が担当し、放送局にはAT-X、TOKYO MX、BS11が含まれます。放送期間は2024年1月から始まっており、全13話で構成されています。
この物語の魅力は、主人公の友崎文也が、ゲームのように「人生というゲーム」を攻略しようとする点にあります。
彼の成長や周囲の人々との関わりを通じて、人生における努力の価値や人間関係の大切さを描いています。また、登場するキャラクターたちもそれぞれに個性があり、彼らの成長や変化も見どころの一つです。