【SYNDUALITY Noir(シンデュアリティノワール)】アニメ感想評価！つまらない？面白い？

シーズン1からシーズン2の21話まで見たが正直きつかった、BANDAI NAMCOなので期待したが残念、ゲームも出る(出てる？)らしいがストーリーがダラダラしててついて行けない。

とりあえず出してる程度のロボット。デザインも設定も魅力は感じない。正直ロボットでなくても良い。

でも、問題はそこではない。

全然、本編が進まないで脱線ばかり。

イストワールを探すとかノワールの過去とか、過去の20年間に何が起きたとか、面白くなりそうな要素がずっと置いてきぼりのまま。

2期でもまだ進んでいない。

黒化したノワールの今後とイストワールの事も残っているので、まあ普通に2期はやるか。謎な部分を小出しに置いていくので、それの回収への興味を誘う演出は上手いと思う。

ただ、境界戦機や86もそうだったが、プラモデルや超合金の販売にも繫げる最初から2期ありきの戦略を含めて、新しい何かは感じられなかった。

ランゲとドルチェという典型的な憎めない小悪党の存在が微笑ましかった。

何かなるかと見続けたが中盤以降も何もおきず

小さくな世界で小さな話で終わりそう

最初は？って感じだったけどキャラが生き生きしてて引き込まれていきます

いろんな作品の良いとこどりをして

コレだと思うところがない

つまらないとまでは言わないけど

ザ・王道のロボットアニメって印象

作業ロボをかき集めの継ぎはぎで使ってる感も好み

ただ・・昔の1年で50話～って話の進み方なら問題ないと思うけど

3か月12話でこの話の進み方はどうなのか？と思う。伏線や謎もラスト1話で駆け込んで、

残りはゲームで～自分の目で確かめてくれ～ってのは勘弁願いたい

ビックリするくらいの王道ロボットアニメ

９話時点でストーリー進展はゆっくりめ。１２話で終わるなら駆け込みでおれたたエンド一直線ってところかな？

個人的にアニメ作品としては色々安定してる（予算多いのかな？）からまぁ暇つぶし程度には見れるかなーって感じです

ゲームの売り上げ、伸びるといいですねぇ・・・

話の芯が無いのかとりあえずこんなキャラクター出しとけばいいだろういった感じ透けて見えて無理だった。

戦闘中に流れてたのが自分の好みどストライクな曲でしたわ

つまんない戦闘とかいらんからいっそ歌アニメにしてくれ

綺麗で多方面に世話好きな謎のお姉さんが出て来て、カナタ周辺の人間関係が面白くなりそうに思った。が、戦闘が始まったら、強く既視感のある展開にこの先の不安を感じた。

主人公に目的がなく核となるストーリーラインがない。場当たり的なシーンを積み上げているだけ。

エヴァとFSSを掛け合わせたような設定は安っぽくてゲンナリ。

久々の新規メカもので期待していたが肩透かしだった。

１話見て映像キレイで、お？と思ったけど、ロボット出てきてガッカリ…。

設定もいいが、ロボアニメはガンダムでお腹いっぱいです。記憶喪失ってレコンギスタかよ

コンパクトにまとまりすぎて物足りない

設定やメカ系がいつかどこかで見たようなものばかりで気になる

ボーイミーツガール＆ロボット物というザ・王道作品

未熟な主人公が、記憶喪失のヒロインと出会い成長するという好きな人にはたまらないと思う設定

世界観等も悪く無いが、如何せん盛り上がりに欠ける

これ深夜枠じゃなく夕方18:00からでも良いんじ無いかなと思う

過去の作品の良いところを色々と集めてきて綺麗に整理したみたいな作品。故に、オリジナリティはあまり感じないが、バランスが良く安心して見ていられる。今後のストーリー次第で評価が別れてくると思われる。

どーゆーオチがついても文句ないくらい中身がない

コクピットのコンソールやディスプレイ、行動予測かな？先読みが映されてるのは厨二心をくすぐられる。いゃ自分えー歳のおっさんやねんけど。

メカの造形はスタイリッシュやなく、タチコマやサクラ大戦のソレ。でもメカアクションはスタイリッシュ。カラーリングがポップやからゲームでも映えそう。物理的にありえない構造の機体やけどこーゆーの好きです。ソレを載せるトレーラーもチームごとでわかりやすいデザイン。

ヒトとAIのバディもの？っぽいのか？ドリフターは何となく雰囲気で伝わる単語やけどメイガス？コフィン？とかポンポン専門用語出て来るのは不親切。

作画音響良い。音楽はー？生野菜の方が高級で食べ方変。四角い寿司いっぺん食ってみたいな。戦闘はサクサク動くし、カラーリングのお陰かそこまでチラつきはないかな？心配な点は明らかな負けヒロインを描写してるから物語の展開を安くしないかくらいでしょうか。

まず、物語は原作がないようなので、これからどうなるのか楽しみです。また、謎のメイガスのノアールがどんな物なのか、それも楽しみです。

次に作画ですが、所々にCGが使われていて、戦闘シーンは迫力があります。敵のキャラクターもきれいな色使いで描かれていて、アニメとしては美しいなと思います。

その次の声優ですが、主人公のカナタ役は声優の大塚剛央さんで、やはり「押しの子」の知名度があるので、見てみようかなと思ってしまいます。

ノアール役が古賀葵さんで、メイガスは人間の隣人という意味らしいのですが、機械的な感じがよく出ています。その他にも小林祐介さんや濱野大輝さんなど、ベテランの声優さんが脇を固めていて、見応えがあります。