「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
笑いのセンス神。
これ系はやっぱアニメになるとおもしろさが上限突破するな。
銀魂とか日常とか荒川とかと同じ部類。
クセになる
元々、とても大好きだったアニメで、クセになるおもしろさが何度も観たくなります。Netflix限定でも戻ってきてくれたのが、嬉しくてすぐ見ました。井口先生が、いい先生なのに、顔が残念で、可哀想になりました。
あんな親身になってくれる先生が、あの世界にいたことに驚きました。やっぱり、何度みても主人公の楠雄が、口を全然開かないで話すのが、おもしろくてすきです。頭に直接私たちにも話してるのかなくらいな錯覚に陥ります。
最終回では、ただの平凡な日常を過ごせることになったのかと思い、よかったな、あの変な器具から解放されてって思ってましたが、残念でした。ずっと、あの世界をループして過ごしてると思うと、すごく可哀想になりましたが、何度も見てしまいます。
笑いあり涙ありのΨキックな体験!
「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」を見てて、本当に笑ったり、時にはほっこりしたりすることができました。。このアニメはキャラクターたちの個性が際立っていて、それぞれのストーリーが丁寧に描かれているからこそ、視聴者を引き込む魅力があります。
特に燃堂のキャラクターは、彼の真っ直ぐな性格と友情に厚いところがとても印象的で、彼のシーンはいつも心を温かくしてくれました。
また、斉木楠雄自身の超能力を巡るエピソードは、ただ面白いだけでなく、彼の内面や他人との関わり方にも焦点を当てていて、深いメッセージを感じさせます。超能力という非日常的な要素を通じて、日常の大切さや人との繋がりの価値を改めて考えさせられました。
アニメの作画も素晴らしく、キャラクターたちの表情一つ一つがとても魅力的で、感情移入しやすかったです。声優陣の演技も秀逸で、特に斉木楠雄を演じる声優の繊細な表現力には脱帽です。
音楽もシーンによっては盛り上げてくれたり、時には感情を静かに刺激してくれたりと、アニメの世界観をより一層引き立てていました。
「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」は、笑いあり、感動ありの素晴らしい作品でした。キャラクターたちの成長や変化を見守るのが楽しく、最後まで目が離せないアニメでした。これからも何度でも見返したい、そんな心に残る作品です。
「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」の作品情報
基本情報
タイトル | 斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編 |
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読み方 | さいきくすおのサイなん サイしどうへん |
原作 | 麻生周一 |
アニメーション制作会社 | EGG FIRM×J.C.STAFF |
アニメ配信期間 | 2019年12月30日~ |
話数 | Ψ始動編:全6χ・全30話 |
アニメ配信サイト | Netflix |
作品概要・あらすじ内容
「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」は、超能力を持つ高校生・斉木楠雄の奮闘を描いたアニメで、彼の日常は自称”仲間”たちが引き起こすトラブルで絶えず波乱に満ちています。
特にこのシリーズでは、新たなキャラクターの登場や更にパワーアップしたトラブルが楠雄を襲います。声優陣には、斉木楠雄役に神谷浩史さんを始め、多彩なキャラクターを演じる豪華声優陣が名を連ねています。
このアニメは、特にセリフの早さやキャラクター間の掛け合いが特徴で、前作からのファンも新たな視聴者も楽しめる内容になっています。
また、新キャラクターの登場は物語に新鮮な風を吹き込み、彼らがどのような波乱を楠雄の生活にもたらすのかが見どころの一つです。全世界へ配信されているので、国内外のファンがこの新シリーズを楽しみにしていることが伺えます。
アニメ「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」は楠雄とその周囲の人々が織り成すカオスとユーモアが満載の日々を、軽快なテンポで描き出しています。キャラクターたちが繰り広げるドタバタとしたやりとりや、予測不可能な展開は、視聴者に多くの笑いと少しの驚きを提供してくれるでしょう。
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