「Re:リベンジ‐欲望の果てに‐」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
あ~最悪、と言いたくない。
医療過誤?
手術の方法そのものが間違っているのなら大問題。
でもさ、術中に肺にメスがあたったとか、女医先生の技術の問題。
病院の大義はそのままでいいじゃん。
あの大友先生? 最初から権力目的で来たのでしょ。
正義感で迫るけど、目的は海斗の引きずり下ろし・・・
そー言えば、最初、海斗は襲われて眠らされたとかあったっけ。
よくわからないけど、大友医師が正義で、海斗が悪、なんて終わり方は嫌だなぁ。
ドラマだから? 原作読んでおりませんが・・・
1人の医師のミス、ありうることだと思う。
それを隠蔽するのは、そこをつっこみ、権力を奪おうとする魑魅魍魎が跋扈しているからだと思う。
小さなミス、隠蔽しなければ引きずり降ろされる、大変だよな。
最後、ミスは認めても、手術の方針は正しかったとして、海斗に頑張って欲しいのだが・・ドラマ的には難しいのかな。
やっぱり同じ
赤楚さんの演技はどのドラマを見ても同じ雰囲気でつまらない
赤楚と錦戸の戦いにドキドキハラハラ
赤楚と錦戸の戦いは見ていて、とてもドキドキハラハラします。赤楚は熱血漢ですので、ストレートで熱い男です。ですので、どこまでも応援したいと思い見ています。
かたや錦戸は謎の男全開で、何を考えているのかわかりません。優秀の外科医でありながら、とにかく赤楚の持っているものを全部奪おうとするところ、そのモチベーションはいったいなんなのか、いまだにつかめていません。
復讐にしては、ある意味紳士的で赤楚を守ったり、元赤楚の恋人から手を引いたりするところは、その意図がよくわかりません。そして、もう一人謎の男会長ですが、彼の目的もよくわかりません。いつも食事を楽しんでいるただのグルメオタクのように見えながら、何かを楽しんでいる姿に恐怖を感じます。どうか赤楚が幸せになりますようにと祈って見続けたいです。
大友先生の悪い表情がいい
権力に縛られて醜い争いを見てきた主人公が、やむおえず権力争いに飛び込んでいくまでは予想ができたけれど、しばらく眠らされていたり、色々と奪われていたりと、結構現実だったら恐ろしい事が起きていて、マジで権力の虜になった人は恐ろしいなって感じるし、物語に深みが出ているのは、やっぱり大友先生の存在が大きいと思います。
普段は真面目で優秀で、本当にいいお医者さんって感じですが、なにか企んでいるときや海斗を出し抜いた時のニヤケ顔がマジで最高。あの悪人ピッタリの表情は、錦戸さんにしかできないだろうし、大友先生は大友先生で、自分の信念のために動いていると思うと、完全には憎めないですね。それにタイトルの「リベンジ」も、誰目線かで結末が変わりそうなのも楽しみ。
病院の権力争いのドロドロした展開が楽しみ
病院のドロドロとした権力争いが過激で楽しめます。1話で襲われた海斗が、数カ月も眠らされていていたことが2話で判明し、あまりにも大胆なやり方に驚きました。
新たに病院に来た医師の大友の存在も、かなり怪しい雰囲気です。何を考えているのかわからないところが、恐ろしいです。海斗と恋人だった陽月が再会した時には、大友の恋人になっているところも驚きました。
新理事長となったおばの市子を演じる余貴美子さんの演技も迫力があります。登場人物それぞれがみんな怪しく、影を持っており、今後どうなるのか予測がつかず楽しみです。主演の赤楚さんは今までは、爽やかな役柄が多かったですが、今回は一転復讐に燃えるダークな役どころで、新境地を感じます。
サスペンスドラマなので、犯人が誰なのか飽きずに見ていられます。
物語は、復讐のドラマなのかなと思っていましたが、サスペンスドラマなので、犯人が誰なのか飽きずに見ていられます。後継者争いが、ドロドロしていて、サスペンスドラマの王道を行っていると思いました。
俳優は、主役の赤楚衛二さんは演技が、上手なのは本当ですが、影のある役が上手なので、このドラマに合っていると思いました。共演者の錦戸亮さんも演技が上手で、またドラマに帰ってきたのがうれしいくらいです。もう1人の共演者の芳根京子さんは、演技に関しては文句がありません。
音楽はStray Kidsさんが主題歌を歌っていますが、私はStray Kidsさんを知りませんでした。この主題歌の『WHY?』はドラマのために書き下ろされた歌だそうで、力強さを感じます。好きなシーンは、主人公の海斗が彼女の陽月のためにUFOキャッチャーでキーホルダーを取るところです。
つまらない
淡々としてて 1時間が長い
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「Re:リベンジ‐欲望の果てに‐」の作品情報
基本情報
タイトル | Re:リベンジ‐欲望の果てに‐ |
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読み方 | リベンジ よくぼうのはてに |
脚本 | 伊東忍、中村允俊、奥村徹也 |
ドラマ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全11話 |
ドラマ放送局 | フジテレビ系 |