「大雪海のカイナ」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
とっても面白かった!映画が楽しみ
低評価が多いようですが、個人的には凄く楽しくみれた。一気見しました。
声優さんも内容もとても素敵で、映画が楽しみです。
主題歌のヨルシカさんにも期待しております!✨️
酷い
全てが酷い。
声優が可哀想になる。
ナウシカのオマージュ云々は置いといても世界観と音楽は良し。
キャラクターや組織の行動理念が破綻していてイライラしてくる。
地位が高い人程バカ過ぎてどうやってその地位になれたのか疑問。
時間の関係なのかキャラのバックグラウンドも掘り下げもないのでカイナと弟王子以外全員嫌いになるレベル。
提督のセリフ回しは近年稀に見る酷さ。合掌。
ストーリーもやりたいシーンが先にありきで整合性もなく甚だご都合主義。特に最終回は酷いワンパンでラスボス倒すは重要アイテム焼失してもオールOK!
後出しじゃんけんは多いし、シナリオはクソofクソ。
映画化は頓挫すると思うなぁ。
経費と時間と労力の3大無駄。
ストーリー展開にメリハリがない
ストーリー展開がご都合主義すぎて全体的に陳腐に感じたアニメ
世界観をしっかり描いている分、他が浅くてチグハグ感を感じてしまった
姫を助けに行く場面でも何の作戦も立てずにただ向かうだけ、とか緊張感もない
その辺りから敵国兵士とおいかけっことかくれんぼの繰り返し
最後は劇場で、とか観る気がしない
ナウシカやラピュタに似てるとか、キャラがポリゴンとかは気にしませんが
ストーリー展開にメリハリが無く、ダラダラダラダラと緊張感のないスローテンポなストーリーがつまらかった
世界観、絵はキレイ
ナウシカ・ラピュタと言われてますが、そこはそんなに問題なく見れたし、美しい世界観は良かった。
ただ、それ以上に評価を下げざるを得ない点が多数感じました。
全11話の展開の尻すぼみ感…。特に10話は見ないでもいいくらい展開が進まなくてビビった。
提督の悪すぎるキャラ設定。誰もついて行かないだろ。カリスマ性があるわけでもないし。モタモタ喋るし。
あとは他のコメントにもある設定の一貫性の弱さ。多くを知らないはずのカイナが多く知りすぎてるのには違和感。
世界観と映像美と細谷ヴォイスにワクワクしたのに...
ナウシカやラピュタに似てたって良いじゃん。どこも何も似てない作品なんてあるわけないし(恋愛やバトルや異世界なんて同じようなのばっか)、ナウシカラピュタ見て影響されない人などいないし、宮崎駿信者の攻撃ウザすぎる。
その上での感想だが、細谷んの朴訥少年ボイスや美しい映像と世界観と王道ボーイミーツガールに惹かれて、最初のうちは壮大な冒険劇への期待高かった。
がヒロイン救出辺りから、主人公と弟の旅になったせいで恋愛関係は滞るし、少年2人で敵の戦艦乗り込みどうする?思ったら、敵兵バカで警備ガバガバであっさり救出、で敵の要塞で絶対絶命思ったら、また敵ガバガバ警備に船もすぐ手に入るご都合であっさり脱出。で漂流始まり敵に追われたり悪天候や飢えに苦しむ思いきや、何も無くあっさり帰国とご都合の嵐。
で戦争始まり攻撃受け急いでるはずが、暇無し謎に立ち止まったりダラダラ侍女と会話したりモブ助けたり無駄ばかりで、皆トロクて呑気でイライラする。
最終話でもまた人助けし、倒れてる人引っ張り出す代わりに、不自然に大事な地図かけてまず周りの火消そうとし、で燃えショックでトボトボとか、キャラが皆愚鈍で意味不明すぎイライラ募る。
提督とロボも超スローで尺取り過ぎだし、引っ張った割に予定調和のレーザー攻撃と唐突な射撃であっさり倒す。でトップ1人死んだら撤退じゃ無くなぜか降伏し、国蹂躙され兵士殺されたのに、敵のNo.2はあっさり許され、和解し美味しい水も与え仲良く水源探しに行くようだ。
壮大な世界観活かせず、終始盛り上がりも危機感も乏しく、キャラの愚鈍さや不自然行動や安易なご都合が目立ったが、小学生向けの話だったのだろうか?悪いが脚本書いた人、オツムがかなり弱いのでは….
映画に期待したいが、素材はかなりいいのに、料理人の腕が悪く、薄味の崩れたお子様ランチが出て来たみたいな残念さが残る作品だった。
テンポが悪い
急がなきゃと何度も言ってるわりに何度も立ち止まっては話したり寄り道したりと、緊張感がゼロ。
「ヒカリ」の出オチも意味不明。
ストーリーそのものは悪くはないが、3Dのヌルヌルした動きと提督の喋りの遅さも相まって終盤はイライラするほどテンポ悪い。
10話と最終話はストーリーが全く進まず、最後の5分くらいで急展開、無理矢理終わります。
ナウシカとラピュタにパクリ。設定が矛盾だらけでついていけない
二瓶勉がシナリオということで見てみました。作画は綺麗で雰囲気があるのですが、もろラピュタ、ナウシカのパクリでビックリ。それにしては何故天膜と大雪海に分かれて人が住んでいるのか、旧人類の遺産がオーパーツなのに、敵の悪玉が簡単に使っていたり、火薬はあるようなのに舟の上の投石機?石は何処にあるのか?船の動力は?ハンドレーザーの電源は? ファンタジーとはいえあまりの設定のいい加減さにストーリーに入り込めない。悪玉がフック船長だったり、クシャナがでてきたり、ラピュタ王にマークがでてきたりと、パクリというより原作デイスってるのかと思ってしまう。宮崎駿が見たら、激怒しそうな内容なのでジブリファンは観ない方がいいと思います。
大筋はいいのに
1話2話3話と進めていくたびに、わかりやすい伏線が張られるけど、回収する気配なし。
不自然なイベント(必然性のない、つながりのない、作者が「これやってみたかったんだぁ」という表現)が多々あり、冷める。
設定に忠実に進めるなら、カイナが知り得るはずのないことは、ちゃんと知らないでいてほしいし(例えば煙突、すすのくだり)、羞恥心や女の子に対する反応も、同世代もなく、年寄りに育てられたのなら、もっと純心無垢であってほしい。
初期設定を無視した男女の色恋にもっていくのは、ちょっと変。
とにかく、そう感じる場面が多々ある。
話がどうなっていくのか続けてみることができます。
まず、物語は大体わかり、話がどうなっていくのか続けて見ることができます。また、話が昔のアニメを思い出します。それから、作画は原作が漫画なので、弐瓶勉さんの独特な画に引き込まれていきます。
海かどうかわからない不思議な画が特徴で、そこがどうなっているのか想像してしまいます。
また、声優はカイナ役の細谷佳正さんの味のある声で、カイナは少年なのですが、カイナが大人びている感じがします。それから、リリハ役の高橋李依さんは「トモちゃんは女の子!」の主人公役もやっていますが、いろいろな声が出せる人で上手なだと思います。
また、音楽はオープニングテーマはヨルシカさんが歌っていますが、それが心地よさのある、不思議な音楽でこのアニメとよく合っています。
ナウシカとラピュタ
ナウシカとラピュタが無かったら存在しないんだろうなぁと感じる作品。入りの映像は新しいファンタジー小説の1ページ目をめくる様なワクワク感があって良かった。お話にはなんだろう、ムリがあるかな。敵国の大将がもう完全悪過ぎてついていけないかも。
二瓶作品との相性
2話時点
食虫文化てまだ日本でそれほど馴染みの無いコトをゲテモノとしても扱ってなく、かつアニメ内の世界でも上と下で異なる文化が存在する世界観てことをゆっくりと嫌味なく上手く表現してた
一話で小さな戦闘シーンがあって不穏な先行きを暗示されてたから恐らく今後観るのに緊張させられそうな予感もある
コレは不安感でもあるけど先の展開への期待感にもなった
自分二瓶作品はシドニアから
大仰な対立軸と登場人物の思いを絶妙な言葉選びで表現してるのでファンになった
今回のはどーなんだろなー
アニメで冷めるのは何より作画崩壊
ポリゴンて不自然に見えるコトあるけど二瓶作品とは相性もいい
思いっきり崩れる可能性低いのは安心感
世界観が不思議で綺麗
不思議な世界観に引き込まれる。映像も綺麗でファンタジーな世界観が鮮やかで美しい。映像は美しいがキャラが少しCG感がある感じの動きがしていて、もう少しナチュラルな動きだと嬉しいなと個人的に思い、そこは少し残念だった。
主人公の声優の細谷さんの声がやさしくささやいてくれている感じがして、主人公のキャラにぴったりで引き込まれた。1話は物語の始まりなストーリーで今後この世界がどのようにしてできたかや、この世界の不思議さ物語ってくれるのかとわくわくしました。
作品のポスターを見た時は戦いのような要素があるのかな?と思っていたので、今後の展開が楽しみ。他を固める声優さんも豪華なメンバーなので期待している作品です。
「大雪海のカイナ」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「大雪海のカイナ」の作品情報
基本情報
タイトル | 大雪海のカイナ |
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読み方 | おおゆきうみのカイナ |
原作 | 弐瓶勉 |
アニメーション制作会社 | ポリゴン・ピクチュアズ |
アニメ放送期間 | 2023年1月~ |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | フジテレビほか |
PV予告動画
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