「魔法少女にあこがれて」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
チッ完走しやがった
おンのれ竹書房…まず真面目に評価。作風は別として物語の構成が上手過ぎる。シリアスな感じで熱いバトルシーン描けるのが強い。エロいねんけど粘着質やない。笑い飛ばせるエロ。緩急の付け方が抜群。キャラの関係性のエモさが伝わって…クッソ、オモロかったじゃねーか。
叡智について…の前に皆んなしてSHYをコスりおってからに…🧐ここで引き合いに出すと怒られるレベルの方だが世界から黒の衝撃と称されたデザイナーが「肌を見せて歩いている女の子にセクシャリティは全然感じない、むしろ腹が立って…隠せというくらい。」てゆーてはる。自分は地上波勢。画面が殆ど真っ白なこともあったが、その見えない何かを妄想するのが自分には叡智やったわ。作中ベーゼがモード発動したら劇伴が例のタンゴ調に変わる。そっから自分はエロより笑いが先になる。無修正や規制解除ってワードには惹かれもするが。モロ見えが性癖の人らはBDでよろしくやってくれ。(なお、かの人の言葉は、中身が大切で自身を大事にしてねーとスキン=見た目はキレイにならない、ってのが主旨なのでエロについて語ったものではない。誤解の無きよう。)
ともあれ自分は地上波版でも高評価。問題作やのに。クッソ。
よく頑張った
無双状態を終盤近くまで続けたところは凄いと思った。惜しげもなくネタを出しまくった結果ネタ切れにはなってしまったが。アズールが超サイヤ人みたいになって2期へ続くのか?ただパターン化してしまってるので不安である。
足りないなあ
ベーゼさん。途中からぬるくなってきてガッカリです。
パワーバランスとかどうでもいいんでよろしくやって下さい。
成長云々とか求めてない。
もし男女入れ替えで
男がオムツして赤ちゃんプレイするとか。
男が全裸になって♡の前貼りつけて戦うとか。
そう言うアニメだったら高評価になるか?
ご視聴には叡恥が必要です
恥能指数が高過ぎてお茶の間が凍り付くレベル
おむつレジェンドもご満悦
かつてチャンピオンで一世を風靡したオムツレジェンドを彷彿させる6話
オムツと言えばホウニョウ
完全に男性向け
(A) 男でも楽しめるニアホモ枠 → ぶっちぎり?!
(B) 男じゃ無理なガチBL → チェリまほ
BLに例えると、B枠のアニメ。
女は見てないので低評価は付かないか。
サルファの京都弁が良い
サルファのCVをネイティブにしたのは正解だね。マゼンタは別アニメで不要かってるけど。
大阪生まれだけど、京都は近いし、身近に京都の人もいるので。違いがわかる。
準覇権
海外でも人気あるのね。
まあ、この手の奴はいざとなったら白くなって、声が消えるだけなので、割と放送できる。
最初から3パターンは強い。
はあ♡はあ♡はあ♡
4話が最高すぎた♡
♡は偉大だ
5話には♡が足らない
残念だ♡
たかだかSHYをエロくしたぐらいで、ヒットすると思ったか?
大成功でした
♡♡♡ニップレス大好きなSHY♡♡♡
中々良い趣味をお持ちの様で
高校デビューしたSHY?
中学時代はただ内気で大人しいだけの少女だったが、ついにその本性を発揮した!
ポテンシャルはかなり高い模様。
性格が変われば、服装にも現れる。お供のペットに迄影響はあるようだ。
付き合う友達も変わったね。
一般向けエロ漫画には良くある展開だと思うが
4話が良くできている事には変わりない。エロ漫画に詳しくない人なら新鮮に見えるのだろう。
今回は地上波でも十分楽しめる内容だったが、冒頭部分で殆ど台詞がないのは、制限が入ったからなのかな。
ただ、女性やエロを不快に感じる人には、低い評価になる内容だろうね。
アズールの「え、もう終わり?」だけ意味が違う
4話は面白かった
これぞ進化版SHY
クッソ、構成うめーな、畜生😓
問題作。でも4話、戦闘前後の構成とか上手いんだわ。今作は問題作やと思てます。けど物語を面白くするための構成はキチンとしてるのが腹立たしい。戦闘前、結界作る機械壊しちゃった、→でコメディぽく戦闘に突入。→前回から仲間になった子の能力で爆弾生成してソレを主人公が魔物化させて共闘(共闘はバトル物では熱い展開の定番)。→物理防御高い相手にもついに攻撃が通るかと見せかけて(3話では攻撃通らずを見せてる)爆炎で相手を見失う。→戦闘狂魔法少女の接近を許して派手にバトル…
いゃ問題作やと思てますよ。おま、その描写大丈夫か?と何度も突っ込んでるし。放送完走できるんかって思うし。可愛い女の子描いて、デカい胸や尻が揺れるだけの安易なエロ作品は嫌いです。でもコイツ笑わせよー、楽しませよーって制作さんの努力も見えるんですよ。諸悪根源な黒QBの台詞も、今んとこド正論しか言ってねーし。クッソ、楽しんでる自分が悔しい。
あ、オレはSHYに同じモノ求めてないっス
SHYの残念だった部分を補完してくれた
こういうのが、みんながSHYに期待してた事じゃない?
物足りなさを感じる人は配信版で
地上波では色々修正入っちゃうからね。なのでエロくないと言われてもしょうがない。放送形態で変わるので、高評価も付けづらい。
ただ、修正されない寸止め表現の方が逆にエロくて良いんじゃないかとも思う。
その場合円盤買う人が減るが。
好かん
エロくも笑えもしないエロアニメなんぞ、クソ
地上波だと不完全版になるからねえ
「回復術士のやり直し」とか「犬になったら好きな人に拾われた」とかと同じ路線だよね。
どうしても「お見せできません」が多くなるから、シラけちゃうよね。
「完全版は円盤買って観て下さい」ってことなんだろうけど、逆に言うと地上波だと高評価付けにくいよね。
安っぽさがどうしてもうざったい
最初の方のエロ描写はこだわってるなーと思いつつ何となく飽きそうな予感、エロが飽和しすぎててくどくならないかが懸念。
地味にキレたアニメ(個人的に)
タイトルどおりにちょっとずつ魔法少女になるかと思いきや突然よくわからん生物が主人公の前にいてそいつが突然魔法少女を倒そうよ的なことを言って、主人公は変身して悪として憧れてた魔法少女達を倒します、エッチな部分もあるのでここはいいと思いましたでも途中から見てる感覚でした
先が分からないから、、、
何でもありの日本のアニメを視てきたので笑えるが、エロ漫画に近いシチュエーションで不安を感じた。1話だから大サービスということなのか、今後もずっと全力全開で無双するのか?悪の組織の仲間も増えるようだし、のほほんとした雰囲気そうだから通常運行に戻りそうな予感はするが。ストーリーに厚みを出してくれることを希望。
問題作
やと思います。評価は保留、作画と声優さん頑張ってると思ったので一応3つ。自分原作未読ですし、第一話のみで作品の良し悪し判断出来へんと思うし。ぃや確実に教育に悪いわ。
安易なエロ描写嫌いですが、1話では主人公のサディスティックな行動の描写の印象の方が強くて不覚にも笑えてしまった。諸悪根源な黒QBがあまりにも露悪過ぎて、そこまで嫌悪感がない不思議。ミミヒメの声やからかな?とりあえず悪側のキャラが揃うまでは追っ掛けてみます。悪側のキャラデザ、衣装凝ってるのに魔法少女側は手抜きかな。
完全にそっち系のアニメ
「魔法少女にあこがれて」は冒頭、正統派の魔法少女アニメかと思いきや、そっち系のアニメでした。キュゥべえみたいなマスコットが登場した時は、「魔法少女まどかマギカ」を思い出してしまいました。
主人公の柊うてなは、内気な女の子なのに、悪の組織の幹部として変身すると、サディスティックな性格に変わり、魔法少女を苦しめるのに快感を感じるようになってしまう、変わりっぷりはなかなかおもしろいです。
ただ完全に男性向けアニメとなっているため、家族やパートナーと一緒に見ることはできないアニメとなっています。
魔法少女ジャンルに新たな風を吹き込んでいる作品ではあるので、今後の展開が非常に楽しみです。
「魔法少女にあこがれて」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「魔法少女にあこがれて」の作品情報
基本情報
タイトル | 魔法少女にあこがれて |
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読み方 | まほうしょうじょにあこがれて |
原作 | 小野中彰大 |
アニメーション制作会社 | 旭プロダクション |
アニメ放送期間 | 2024年1月3日~ |
話数 | 全13話 |
アニメ放送局 | AT-Xほか |
作品概要・あらすじ内容
「魔法少女にあこがれて」というアニメは、中学生の主人公・柊うてなが悪の組織「エノルミータ」の女幹部として活躍する物語です。
うてなは魔法少女たちに憧れを抱いており、彼女たちのグッズを集めたり話題に熱中する一方で、真性のサディストとしての一面も持ち合わせています。このアニメは正義と悪が分かれてSMバトル(!?)を繰り広げるという特異な設定を持つ作品です。
物語の中で、うてなは十字星のついた騎馬鞭「支配の鞭(フルスタ・ドミネイト)」を武器として使用し、触れたものを魔物に変化させる能力を持っています。彼女は感情が高まるほど強くなり、敵に対しては時折制御を失うこともあるとされています。
他に登場するキャラクターには、魔法少女の一員である花菱はるか(マジアマゼンタ)、水神小夜(マジアアズール)、天川薫子(マジアサルファ)などがいます。
彼女たちは、うてなと同じクラスメイトでありながらも、変身時にはお互いの正体を知らないという関係性が描かれています。
エノルミータの他のメンバーには、阿良河キウィ(レオパルト)、杜乃こりす(ネロアリス)、阿古屋真珠(ロコムジカ)などがおり、それぞれ個性的な能力とキャラクターを持っています。
このアニメは、2024年1月3日からTOKYO MX、AT-Xなどで放送が開始され、監督は鈴木理人と大槻敦史が務めています。シリーズ構成は木村暢、キャラクターデザインは大滝那佳が担当し、音楽は高梨康治、鈴木暁也、ヨハネス・ニコルソンが担当しています。