「邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
なんだこれは
今までの日常面白漫画から遠ざかって楽しくない。
あれだけ寄付が集まっているのにコレか。
米も売れ行きが悪かったし企画倒れ感が否めない、無理に盛り上げ要素が裏目に出てる。
北斗とコラボしなきゃネタがないのか?アニメ観たところ独自の面白さが薄れて詰みが迫っているように思える。
まだ初回しか観てないが微笑ましい所が無かった。
今まで夢中になってイベント行ったり聖地巡礼したりグッズを買ったり、金持ちではないから高額寄付できなくても微力ながら応援してたけど残念です。
邪神ちゃんのカオスな日常、最高の笑いをありがとう!
邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】は、北斗の拳のような世界を舞台にパロディとして、邪神ちゃんやメデューサなど、お馴染みのキャラクターが大集結!邪神ちゃんらしさが出ているアニメでした。
年末に1話限定の放送・配信となりましたが、なかなか完成度高かったのではないでしょうか。邪神ちゃんの不器用さや、ユリネの冷静なツッコミが絶妙にマッチしており、面白かったです。
邪神ちゃんクオリティのケンシロウが、かなりショボかったですが、逆にそれが良かったですね。アニメ放送の後に流れたメイキング映像を見て、こんなに邪教徒がたくさんいるんだと関心。
邪神ちゃんにかけるスタッフの想いを見ていると、なんだか応援したくなるアニメですね。第4期にも期待しています。
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「邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】」の作品情報
基本情報
タイトル | 邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】 |
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読み方 | じゃしんちゃんドロップキック せいきまつへん |
原作 | ユキヲ |
アニメーション制作会社 | マカリア |
アニメ放送期間 | 2023年12月26日 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | BS日テレ |
作品概要・あらすじ内容
『邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】』は、ユキヲによる人気漫画『邪神ちゃんドロップキック』を原作とするテレビアニメの最新作です。
この作品は、魔界から召喚された悪魔・邪神ちゃんと、彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの同居生活をコミカルに描いたギャグ漫画、ブラックコメディです。
アニメの中心となるのは邪神ちゃんとゆりねの関係です。邪神ちゃんは、上半身がギャルで下半身がヘビ(コブラ)の姿をした悪魔で、魔貴族の出自です。
魔界に帰還するためには召喚者であるゆりねが死ぬ必要があり、そのために邪神ちゃんはたびたびゆりねにドロップキックをかけるものの、毎回返り討ちにあいます。
『世紀末編』は、このシリーズの中でも特に注目を集めており、BS日テレにて放送されます。放送された2023年12月26日以降は、Amazon Prime Videoを通じて本編のデータ購入・ダウンロードが可能で、二次創作作品の公開も許可されています。
スタッフには監督に宮城大翔、脚本に村上桃子、キャラクターデザインに古賀誠などが名を連ねています。また、オープニングテーマは鈴木愛奈による「Apocalypse Day」、エンディングテーマはLeolaの「ただいま feat. EXILE NESMITH」となっています。
全体的に、このアニメは日常系のギャグとブラックコメディの要素を併せ持ち、視聴者に楽しさと独特のユーモアを提供している作品です。邪神ちゃんとゆりねの奇妙な関係性が、物語の鍵を握っています。