春になったら

春になったら
(C) Kansai Television Co. Ltd. All Rights Reserved
4.3
Rated 4.3 out of 5
5つ星のうち4.3 (合計6レビュー)
★583%
★40%
★30%
★20%
★117%

「春になったら」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?

泣けます😂

Rated 5.0 out of 5
2024年3月4日

毎週楽しみにしてます!憲武さんの演技大好きです❤️

毎回、泣いちゃいます!

最終回まで楽しみです!

ミオ

春になったら

Rated 1.0 out of 5
2024年1月19日

1話で脱落!!!。いくらドラマと言っても、設定が無理過ぎてしらけてしまった。

「結婚は、当人同士の同意によってのみ成立」は理解できるが、3か月後に結婚なのに、それまで親に一言も話さないのか?要は、彼氏がバツイチだとか、中年になっても彼女以外には理解してもらえないお笑い芸人で、アルバイトでなんとか生きているというのが、彼女の中で後ろめたいところがあるのだろう。そんなところも、もっとキチンと書いてくれないと説得力が全く無い

「今クール最大に刺さった」とか「涙した」とかの評価の高さが不思議で仕方ない。

木梨さん・奈緒さんは好きなので、申し訳ないのだが、1話で脱落させてもらう

龍馬

笑いと感動が混在したホームドラマ

Rated 5.0 out of 5
2024年1月17日

木梨憲武さんが久しぶりに連続ドラマに出るということで、すごくテンションが上がりました。かなり昔に木梨さんが主演をしていた小市民ケーンという作品が大好きだったので、その時の気持ちを再び思い出してしまいましたね。

やはり画面に木梨さんがいるだけで面白さが募ってきます。設定として木梨さんが余命3ヶ月の命であり、娘の奈緒さんは3ヶ月後に結婚を控えているという関係性なのですが、この二人が喧嘩をしながら仲を深めている姿にとても感動しました。

すごく演技が上手いお二人なので二人だけのシーンでの独特の雰囲気はかなりなものです。初回の放送で一番笑ったのは、木梨さんが奈緒さんの婚約者カズ丸くんのライブを見に行ったシーンですね。

そこで結婚についての口論が起こるのですが、セリフの掛け合いがとてもスピーディで二人のやりとりから目が離せませんでした。

モモタ

寝ながらワンセグで観てて泣いた

Rated 5.0 out of 5
2024年1月15日

子供を寝かしつけて、奈緒さんと木梨さんのどちらも好きな人が出てるドラマだからイヤホンしながら観ました。

いやー、ノリさんの販売士の軽快な「グラッチェグラッチェ」とかさすがコントやってきただけある間の良い話し方と、前から奈緒さんの演技うまいなーって思ってたけど余計あの泣きの演技は素晴らしくて、ノリさんの表情もすごく良くてベッドの上で鼻水垂らして泣きました!!

余命3ヶ月といってもそんな重い感じしないおもしろ感動する素敵なドラマだと思いました。

助産師の仕事も現実的で素晴らしい!!

けい

春になったら

Rated 5.0 out of 5
2024年1月15日

憲武さんと奈緒さんの掛け合い面白い泣ける最高なドラマです。

デブごん

久しぶりに泣いて笑った

Rated 5.0 out of 5
2024年1月15日

テンポとストーリーが良くてみいっちゃいました

2話が早く見たい

sako

「春になったら」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)

「春になったら」の作品情報

基本情報

タイトル 春になったら
読み方 はるになったら
脚本 福田靖
ドラマ放送期間 1月〜
話数 全?話
ドラマ放送局 カンテレ・フジテレビ系

作品概要・あらすじ内容

『春になったら』という作品は、家族の絆と人生の複雑さを巧みに描いたドラマです。この物語は、父と娘の深い関係性を中心に展開され、福田靖によるオリジナル脚本で構成されています。福田靖は、以前の著名な作品で人間関係の描写に定評があることで知られています。

ストーリーは、瞳とその父・雅彦の複雑な関係に焦点を当てています。瞳は結婚を控えており、同時に父・雅彦は余命わずかと宣告されます。この重大な事実は、2人の関係に大きな影響を与え、互いの理解と和解を深める旅へと導きます。

彼らはそれぞれの願いと夢を叶えるためのリストを作成し、限られた時間を最大限に活用しようとします。

この物語は、家族の愛、人生の選択、そして別れの感動を描き出しています。ドラマは、瞳と雅彦だけでなく、彼らの周囲の人々も重要な役割を果たします。これにより、物語はより一層の深みを増しています。

『春になったら』は、そのユニークなストーリーとリアルなキャラクター造形によって、感動を与える作品です。

父娘の葛藤と愛情の物語は、人間関係の複雑さと美しさを見事に表現しています。また、福田靖の繊細な脚本が、この物語の魅力を一層引き立てています。

PV予告動画

https://youtu.be/WlJSihkvDRQ?si=WYoI6–o6Glmsbz0