「花咲舞が黙ってない」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
自分の感じた正義のためには不正をする
前作の杏さんの花咲舞は相馬さんとよくコミュニケーションとってたし、感情を抑えられないときは反省もあった。真藤常務も型にハマった正義感といいながら認めるところがあり全体的な花咲舞が突き抜けてもガス抜きするいいバランス感覚だった。今作はテラー歴5年を振り翳し、わけわからんマウントをとって顧客情報もらして得意になっておわる。それを気持ちよく感じる人が多いのにびっくり。社会で働いていれば違和感あると思うけど。不思議な作品だ。
主演女優の演技がワンパターン、かな?
更に、ぎょろっとする演技が不気味です。
楽しめばいいのですが
舞は仕事が大好きなテラーで、基本組織人だと思うのです
1話しか見てないのですが、キャラが小泉純一郎的な私が銀行をぶっ壊す感が強かったように思います
杏版では、サラリーマンの悲哀のようなものが感じられ、ギリギリでの決め台詞だったのですが、
今回は突き抜けすぎていて共感がなかなか難しいです
前作ファンなので、そのように感じるのかもしれません
ひどい
主人公、落ちつけや。何か思いついたらすぐにどっかに行こうとする、何かしら人にヒアリングする際にネタを最初にいう、もうちょっと考えてから行動しろよ。こんな人間いないでしょ、流石に。
小学生かよ!
キャストは凄く良いのに、内容が酷いね…。
あんな資料が中小企業の担当から出て来る筈無いし、銀行内での内部告発なら行内で全部解決する脚本を書いて欲しいかと…。中小企業の社長が交代とか、そんな話有るわけ無いかと!行内での上が揉み消しでのオチは普通過ぎるかと。脚本家はもう少しアタマ使えや!
退屈でした
何を見せられたのでしょうか?
学芸会のようなチープな展開。
もう少しひねりとかないんですか?
脚本がひどい
主人公の行動が常軌を逸している
証拠を人情で入手するご都合主義
守秘義務は無視
緻密で理詰めで解決しなければ視聴者の共感は得られない
見るのはやめました
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「花咲舞が黙ってない」の作品情報
基本情報
タイトル | 花咲舞が黙ってない |
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読み方 | はなさきまいが だまってない |
原作 | 池井戸潤 |
脚本 | 松田裕子 ひかわかよ |
ドラマ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | 日本テレビ系 |
作品概要・あらすじ内容
「花咲舞が黙ってない」というドラマは、池井戸潤の小説を原作とした作品で、大手銀行の古い体質や不条理に立ち向かう花咲舞というキャラクターの活躍を描いています。花咲舞は、銀行の窓口係から本部の臨店班へと異動し、そこで巻き起こる様々な事件や不祥事に立ち向かい、解決していく役割を担っています。
物語では、花咲舞が正義感溢れる行動で弱い立場の人々を支援し、時には上層部からの圧力にも屈しない姿が描かれています。シリーズでは、相馬健という出世をあきらめた元融資マンとのコンビが人気で、新シリーズでは新たな敵として昇仙峡玲子というキャラクターが登場し、物語に厚みを加えています。
ドラマは脚本家の松田裕子氏とひかわかよ氏によって書かれており、彼女たちの手によって、花咲舞のキャラクターは一層魅力的に描かれています。これらの要素が合わさって、視聴者に爽快感と共感を提供するストーリーが展開されています。
日本の職場における問題や人間関係、個人の信念と社会システムとの対立など、多くのテーマが織り交ぜられているのもこのドラマの特徴です。