「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇(ダンまち4期)」みんなの感想評価とネタバレ考察
正直神アニメ。絶対見ろ。
まず、作品中盤からの絶望感がレベチ。1、2、3期とは比べ物にならないスリルが味わえる。最近の異世界系はあまりに話が薄いが、この作品は設定やストーリーに厚みを感じた。後半からのリューとベルの極限状態は本当に面白かった。
やや説明パートが長いと感じてる人が多いようだが、セリフを1.5倍速、戦闘シーンを等倍にしてみれば全く問題なし!
この作品を批判してる輩が散見されるが、おそらく俺TUEEE系などの浅いアニメしか見れないモグリ共で間違いない。興味があったら是非見てみてほしい。ここ最近で一番面白かった。
予想通りの展開の連続
タイトルが全て
その予想通りの内容をよく言えば丁寧悪く言えば冗長に尺を使っているので退屈な時間の割合がとても大きかった
おまけにキャラ描写が杜撰で心情に全くついていけず共感もできない
四肢の腱を引き裂き回っていたリューはどこからどうみても野蛮な復讐鬼であり擁護できる要素はないが何故か殺しは誓ってやってませんの一言でリューさんの味方をするベル君
テイマーの近くに魔石があった!多分お前の傷古傷!それで決めつけるベル君
作者に操られている、キャラの言動が理解できないそれも主人公が
いやお前四肢の腱を切られたドワーフ見つけてたよなお前が見つけなければそいつモンスターに食い殺されて実質リューに殺害されてますがな
カサンドラダフネについても執拗に予知夢の描写を挟み込むのはまだ分かるが日頃予知夢を何度も聞かされているであろうダフネが一切信用していないのは何故?
予知なのだからもあ、ここはカサンドラの告げた予知通りになったと言う場面が過去何度もあってもおかしくない
なのに何故一切の信用がない?そしてそれを覆しカサンドラの言葉に耳を貸すのだがそれもカサンドラの一言二言で態度を変わる程度
うーん原作を読めば描写があるのかもしれないがアニメではやはり各所にキャラの言動心情に無理のある展開続きでストレス続きであった
戦いのみ
タイトルのゆるいのどこいった
話は退屈でした
俺は普通に好き
普段はなろう系をなんの苦労もなく俺つえーハーレムしょーもなって騒いでるくせに、ちょっと主人公の苦難パートが続いたらコレか…
まぁ展開が遅いのは否定せんし、毎回始まりの厄災が〜の下りはちょっとくどいかなとは思ったけど、これがサクッとジャガーノート倒してリューさん惚れましたってなったら、それはそれで君たち叩いてたでしょ
ちょっとでも回想とか修行とかシリアスが続くとビービー騒ぐ人はエンドレスエイトで鍛え直してきてくれ
コメントしてる奴にアニメ好きなやついないの草
多分ここでアニメ批判してる人はアンパンマンを見ることをおすすめします!とても面白いと感じるでしょう!精神的にも丁度いいかと、ダンまち4期とてもおもしろかったです
途中までは良かった
大いなる厄災に冒険者がバタバタ殺されていくのにベル・クラネル1人で戦えていたのが嫌だった。皆で戦って勝つ分にはまだ面白いと思えるけど、1人で戦って腕が飛んで死にかけるのは、予想通りすぎて面白みを感じられなかった。
リュウさんもリュウさんで、なんで魔法がダメなのかとか2回目で別の人が攻撃していた時に大事な事だから言って欲しかった。あの男の説明口調が聞いていて気分が悪かった。
言い忘れた
偉そうにダラダラ語ってるお前が足引っ張ってんだよ!
カマトトぶってんじゃねーよ!!!
なんで裸同士でハメハメしねーんだよ!
で、スーパー意味ありげなあの人魚?をもっと上手く使わねーんだよ!
なんで英雄の一撃をそんな連発&使い方なんだよ!馬鹿すぎやろ!!!
アホか!!?
ストーリー構成にイライラマックス。
盛り上がらないまま最終回。
これまで積み上げてきたものは?…
これ迄強さの根拠とされてきたレベルやスキル等の基本設定はガン無視決め込んでノータッチ!それで深層を極小数で冒険し、更には所見は全く歯の立たないダンジョンシステムが生み出したセーフガード的モンスター?迄何故か歯が立って倒して生還する。しかもモンスターを操る玉の存在など途中から消え失せる。なんこれ!
そして、ワンピにしろ本作にしろ、今作品の設定のために回想が多用される様は非常に見苦しい。作家って、その世界の神なのだから何でも生み出せるわけだけど、回想がないと成立しない場面てものすごく見苦しい。
私が興味あるのは、今の物語!わざわざ過去を持ち出して尺稼がないように!!!!
2023 一月 後半戦
アストレアファミリアの話がちょいちょい見えてきて、めっちゃ面白いけど😙
5期も楽しみ!
正直つまらないです
3期はなんか前より面白くないかななんて思いながらも何とか見れたけど
4期はこれどうしようもない
リュウさんって誰だっけ?
戦闘シーンがつまらない
ベルの戦闘シーンで太鼓の音ばかりで、戦闘という感じがしない。
かといってセリフもダラダラと面白くない。残念です。
リヴィラの街が立派に
なんで今期からリヴィラの街があんなに立派になったのか?
原作無視の美術設定に違和感あり。
後半が死ぬほどつまらない
前半は新しい階層に入って強化個体倒していえーいみたいな感じだったのに後半は本来は出ないはずのモンスターを悪者が呼び出してだらだら過去とこれからそのモンスターを使ってどうするかを話してて面白くない
さっさと倒せばいいものを最近のアニメにある風潮なのか長々と喋らせて時間ばかり消費、挙句時間取りすぎて悪い方向に進んでやられちゃいましたからの主人公覚醒反撃の展開が読めちゃって作品としてつまらないなって感想です
だらだら
説明セリフが長くて 話が進まない 予知女や悪役テイマーがうざい
つまらない
良くも悪くもダンまち
他のファミリアの人も遠征に参加して『おおっ!』ってなった点は素晴らしい。今回はダンジョンメインで進んで行ってますね。
大まかに前半戦後半戦で分けると(見るとわかります)、前半戦はまぁ良い。しかし後半戦になるとダラダラとあまり面白くないストーリーが続いて、現在10話まで観ましたが、私のイライラもMAX。序盤からタラタラと語りに語って先に進まん。その上クソウザいキャラのクソウゼェ喋り方を永遠と聞いて画面を破壊したくなる。観てる我々にそう思わせる声優さんはほんと凄いと思う。
ってか悠長にベラベラと喋らせてるお前らはなんなん?って思って観てた。さらに容赦ない絶望。正直ドキドキもワクワクもしなかった。イライラとムカムカはしました。今後どうなるか何となく予想は出来るけどこれだけは言いたい。
私は春姫推しだ!
つまんない
だらだらと先に進まない
ずっと同じ会話を延々とやっていてつまらない
おもしろいと思ってみてるやついるんか?
ダンジョン下層で現れた恐怖のモンスター
長期シリーズとなり今期で4期目となります。今期は原点に戻ったかのようにダンジョン探索をメインに話を進めていくようです。
下層の探索となるため、ヘスティアファミリアだけでは人手が足りず、友好的なファミリアや冒険者の参加で、総勢10名で探索に臨むことになりました。当初は主人公・ベル=クラネルだけでダンジョンに行っていたことを思えば、隔世の感がありますね。
ベルはパーティリーダーとしての役割もしっかりこなしていて、本当に頼れる存在へと成長しました。様々な経験により急成長を遂げてきた彼の勇姿は頼もしく感じます。
しかしダンジョンは下層に行けば行くほどモンスターも強くなっていく事になり、非常に難易度が高くなっていきます。冒険者の行方不明事件が起きている階層での特殊変異したモンスターとの戦いは、これまでになく緊張感のある展開となりました。
モンスターが知性をもって冒険者に襲い掛かってくる様子は恐ろしいものです。絶望的な状況に諦めず戦い続けたメンバー達もほめて良いでしょう。
とりあえずベルがこのモンスターを倒したところで間が空きましたが、ここまではダンジョン内の緊張感をうまく表現していて、非常に満足のいく出来となっています。
しんどい
カニとか蚊とかザコキャラにレベルブースト、それぞれのキャラが大技使ってしらける。なんのドラマもなく主人公は無双。リリ、いらないのでは?かなりウザキャラ。ただモンスター倒すだけで何もおもしろくない。
なんだろ、ベル君が強くなり過ぎた?
なんかさっきまで圧倒されてた敵をラッキーパンチでもなく、訓練すらしてないのにいきなり覚醒して楽勝って都合良すぎない?
ロジック無しの勝利よりも敗北と喪失から成長を遂げる主人公に期待してたのに最近のベル君はどうにも好かん。
もう冒険はいいから合法ロリ巨乳だけ見せてくれ。
パーティリーダーとしてベル・クラネルに求められること
これまでの所は原点回帰といった雰囲気でダンジョン探索を進めています。もっとも、下層の探索のため遠征といった形になっていますが。ヘスティアファミリアだけでなく他のファミリアからも人を募って、総勢10名での探索はワクワクするものを感じます。
それぞれが準備をしっかり行い、足りないことを補おうとする姿勢がよく感じられる優れたパーティ活動なのが、これまでの所です。このパーティのリーダーとして文句のない活躍を見せているベルは本当に成長しました。
単純に戦闘力が高くなっているのですが、冒険者としての目的を持ったことで、内面のひ弱さが薄くなったのが大きいでしょう。しかし下層ではとんでもない事態が起きていて、ベル達一向もそれに巻き込まれてしまいます。
以前なら助っ人を呼ぶところですが、そんな状況にない以上、現メンバーでなんとかしなければなりません。この困難をどう乗り切るのかが今期の最大の見せ場になる気がします。
ダンまちが帰ってきた!
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」もついにテレビアニメ4期。新章となる迷宮編が放送開始となりました!
アニメ3期から1年半以上経っているので、正直内容を忘れていましたが、第1話冒頭でヘスティアがベル・クラネルの成長の軌跡を振り返るシーンがあったため、朧気ながら思い出すことができました。
アニメ4期は迷宮編ということもあり、ギルドからの強制任務遂行のため、ダンジョン到達階数の更新に挑みます。ダンまち一番の見所ともいうべき、ダンジョン攻略がメインのストーリーとなりそうで楽しみです!
アニメも4期まで行くと、途中でアニメーション制作会社が変わって、今までと何か違う・・・という作品も多いですが、ダンまちは一貫してJ.C.STAFFさんが担当しているため、放送間隔が空いても作画が綺麗で、違和感なく見れました。
アニメ3期まではあまり気にしていませんでしたが、声優も豪華。ベル・クラネルは「鬼滅の刃」の伊之助役で人気の松岡禎丞さん。ヘスティア役は「リゼロ」のレムや「五等分の花嫁」の中野五月など、代表作キャラを多数持つ水瀬いのりさん。
他にも大西沙織さんや内田真礼さん、細谷佳正さんなど、どこかで聞いたことがある人気声優さんばかりで、演技も安定感があります。
ダンまちは何といってもキャラクターの個性が際立っていて、みんなかっこいいし、かわいい!アニメ1話では酒場でベルくんのことを熱く語るヘスティアが可愛かったですね♪
アニメ1話最後でベル君が放ったファイアボルトの演出・作画もカッコよく、ダンまちが帰ってきた!という感じで、この後も楽しみにしています。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇(ダンまち4期)」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇(ダンまち4期)」の作品情報
基本情報
タイトル | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇 |
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読み方 | だんじょんにであいをもとめるのはまちがっているだろうか4 しんしょう めいきゅうへん |
原作 | 大森藤ノ |
アニメーション制作会社 | J.C.STAFF |
アニメ放送期間 | 2022年7月~ |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TOKYO MXほか |
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