「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
見る価値なし
シナリオが悪すぎ。アンジーと戦う理由が訳分からん。
これは酷い
高校生の頃に単行本を買ってましたが数年後に売ってしまい30歳過ぎた時に出た完全版で買い直す程のファンでしたが。
今回の映画は期待を裏切られたと言うか何故ここまでアニメオリジナルストーリーにする必要があったのか?
この歳で感動しない涙が出ました。
声優に不安
私はそこまで詳しいファンではないのでストーリーについては語れませんが、もっ〇〇が多すぎるのと、セリフテンポの悪さや老いを感じてしまい、悲しく思いました。
酷すぎるシナリオとテンポ
☆意味不明の箇所
・猫探しの依頼の意味
「猫に何らかのキーワードが隠されているわけでもなく」サラッと終わる。
・いきなり何故か大食いが始まる
展開が無理矢理すぎて後半の伏線を作るのが見え見え。
・敵役の2人がなんと冴羽獠のいないところで、あっさりフェードアウト。
CMで度々流れている敵役のセリフで「この時を待っていたぜ!」はなんと冴羽獠との因縁ではなく、アンジーに向けてだった。
・起承転結がない。
ルパンやガンダムもいらない。
海坊主のレオタードはありえない。
ダラダラと、もっこりが多すぎる。
今までは依頼人にもっこりしていたのには意味があったのに今回はただ触りたいだけ。これでは冴羽獠ではない。
エンジェルダストを打たれたミックの時のエンジェルダストの設定が違う。また早々に殺しを依頼する香は皆さんが言う通りありえない。
まだまだ書ききれないが、
私も長年のファンだが、
こんな酷いシナリオ観たことがない。
このシナリオライターの方は次回作を作るのはやめて欲しい。
ちなみに、ポツポツいる本作品に星5をつけている方は、ただシティハンターだったら何でもいいの方。評価内容も映画同様に支離滅裂、軽薄と感じる。
泣く。悔しくて泣く
ここまで原作に愛を感じない作品見たこと無いです。
ストーリーは尺の問題あるから変えても良いけどキャラ変えちゃ駄目です。これ、原作者が良くOKしたなー。ストーリーもひどすぎたが、全てのキャラが別物としか言えない。
おまけに、あえて昭和ではなく2023年を舞台にしてるはずが、新宿舞台にしないで、もう無くなったお台場のスポットを舞台にして何をしたいか分からん。
わしの考察読んでから評価してみて!
説明不足でした。落下した云々エンジェル云々はリョウですら動きをとめないとエンジェルダストを制御できないからですね
きちんと考察ができるorそういった動画を見ることができる人は楽しめる
リョウはエンジェルダストを海原に撃ち込ま暴走した女性を撃ち、殺してしまいます。リョウが女性を殺すなんてと往年のファンは思うでしょう。2回目見た時に分かったんですがエンジェルダストって死が許されないし自我を失わせ暴走させる兵器なんです。それは人のしての尊厳を奪われている状態ですし死ぬことでしかその呪縛から解き放たれないのは唯一エンジェルダストを制御できるリョウには分かっていたんです。アンジーのためだからこそリョウは殺したんです。
そしてリョウが最後落下しながらアンジーにワンホールショットを行う場面の違和感ですが受け身すらとらず落下するというのはリョウにしてはありえません。なぜそんなことがおきたのか。それはリョウが本気を出したことでエンジェルダストを使用したからなんだとおもいます。このことはアンジーのようにリョウの射撃タイミングで灰色のエフェクトがかかっていることからほぼ確実です。撃たれた腕の傷の治っているような描写もありますし。前の方のコメントに心臓を貫かれたのに云々とありますがエンジェルダストを撃たれている以上身体能力は人を越えているからでしょう。
ひどい
全体的に酷い
シティハンターは子供のころアニメでしか見たことないんで記憶もおぼろげだけどこんな酷かったかと思うくらい酷い
胸やけするほどくどい昭和のギャグお色気描写、90年代のハリウッドのアクション映画でももうちょっと物理法則考えるだろというくらい頭の悪い滅茶苦茶なアクションシーン、何の必然性もなく登場する他作品キャラ、心臓貫かれたのに即死せずに会話できるっていくら漫画アニメでもしらけるくらい現実感がなさ過ぎません?。他にも色々あるけどまぁ、続編があっても見なくていいかなと思えるような作品でした。
期待通りの駄作
原作を改悪して、ミックを排除した時点で最低な作品になるのは最初から分かっていた事です。
そしてやっぱり期待を裏切らない駄作でした。
ミック・エンジェルなしに、エンジェルダストは成り立たないだろ。
とても残念‥
前回はシティーハンターの原作にリスペクトを凄く感じたし、一部?と思うコラボもあったけど復活のお祭りと思えば我慢ができた 長年ファンがもやもやしてたツンデレりょうちゃんと鈍い香ちゃんの関係性も良い感じで描かれ、良い形でゲットワイルドに続いて、エンディングは本当に感無量で、前作は何回も観に行った
でも今回は本当に酷すぎた エンジェルダストを扱うなら、オリジナルストーリーではなくてミックを出して欲しかった 美女がいるならマリーかソニアでよかった アニメ版は香があまりにも雑に扱われるので好きじゃなかったけど、今回は流石に酷すぎないか?アンジーを殺してあげて?楽にしてあげて?って、香は絶対絶対口にしない 涙流してそんなこと、絶対りょうに頼まない 体をはってでも止めるでしょう
ストーリーが良ければ、多少の悪ノリギャグやゲストキャラの介入も許せるけど、キャッツアイでも無理だったのに、ルパンとか意味不明すぎた
シティーハンター部分の大部分は昭和世代の色々人生詰んできた年代なんだから、もうちょっとマシな作品にしてほしい 北条司さんがこの内容でオッケー出したこともガッカリ
今回は興行収入伸びてないっぽいもんね 多くのファンがガッカリしたことを、製作陣は心から反省してほしい
これはこれでありなんでしょうけど
いっそ、30年後の設定とかで やっていただいた方が納得できたかもしれません。作画は嬉しかったけど、声優陣と音楽なんだかモヤッとしました。エンディングで 『Get Wild』で安心できたかんじです。
原作ファンとして
ネタばれとか一切見ずに見てきたけどいやなんだこれ・・・
とにかく言いたいこと山盛りだけど一番ひどかったのがエンジェルダストの扱い
人を殺人マシーンに変える悪魔の薬
その恐ろしさは人をゾンビのごとく撃たれようが刺されようが一切を無視して襲い掛かってくることであって
銃弾を通さない鋼の肉体にしたり重症があっという間になくなる超再生ではない
というか打たれて理性を保ってたり1人に何本も打つものでもない、あれは劣化版みたいなものではあるのだろうけどそれにしたってただのパワーアップアイテムみたいに扱われるのはいまいち納得がいかない
最後の大立ち回りもなんだこれ
お互い近距離で撃ち合って銃弾を避けながら戦うって・・・
りょうちゃんは凄腕ではあるけど人間やめてるレベルで動かすのはどうなんだ
大きく飛びながら避けつつ撃ち返すとかカバーに隠れつつとかその辺くらいの「いつもの」
というか演出上しかたないけど距離が近すぎるのが最大の問題だったと思う
最後の選択にしても治療歴があるのにあっさり殺す選択になるのはなんで?としか思えなかった
プライベートアイズは無茶苦茶楽しめて最後のGETWILDで最高だったのに今回は煮え切らなすぎて・・・
これ続編やるとしてもミックを助けたりしたらじゃあ前作はなんだったんだってなるし出さなかったら原作ファン激怒だしもう詰んでるでしょ・・・
伏線がなぁ
海原の左足が義足である事や爆弾が仕込んである事、次作でミックやマリーの登場。
これらを匂わせるシーンが今作では皆無であった。
今40代後半のリアルタイムで読んでいた原作ファンは皆さん評価1であろう。
原作を
30年前に原作読んでいた今私ぐらいの世代には最低のアニメ化と言わざるを得ない。
2年半後に序章、5年後に完結編につなげる為の今作はリハーサルだったと言う事ならまだ納得いくがなぁ~。
良い所を探す方が難しい
色々色々不満だらけですが、もしも次回作を作るならシティーハンター以外の物を持って来ないで下さい。まあ次回作にもう期待してないですけど。
いきなりキャッツアイ登場。しかもその後も話に関わり過ぎ。
私はキャッツアイの映画を見に来たんじゃ無いんです。
とある食品がやたらピックアップされてますが、こんなのCMでやって下さい。
映画本編でやらないで話作って下さい。
ルパンはもう完全に不要。
最早作者のキャラでさえない。
不満の一部だけでも酷いなー。これは本当にプロが作ったものなんだろうか?
酷すぎて言葉が思いつかないレベル
もうサンライズはアニメ製作やめたら?と言いたくなるレベル。CHはコナンではない。コナンなら基本低年齢向けなので、仕方ないな〜で済まされるかもしれませんが、CHは大人向けのはずなので、漫画とは言え、あまりに現実離れした後半の話の流れは、もう笑うしかない。岡田斗司夫は『すずめの戸締り』でも現実みがない、設定が薄いと酷評だったが、この作品、アニメ評論家は皆んなスルーなのではないか?ただ原作を丁寧にアニメ化すれば良かったのではないか?
悪くはないが
原作通りに今回はミック登場から香の高校生時代の想い出、飛行機墜落事故。
次作で海原神登場から冴羽獠との宿命の闘いで良かったのでは?
今日祝日の土曜日なのに映画館ガラガラで見る前から嫌な予感はしたが。
30年越しの映像化2軍裏切られた気持ちが強い。
もっと内面をえがけばよかったのに
皆さんの感想をよんでそっか美女は殺さない人なのかと思い出しました。懐かしくて見に行ったのですが、物足りなかったです。話じたいが浅かったかな。りょうちゃんは、ルパンに設定が似ていて、チートな女好き。本来の顔を隠すための女好きの仮面をかぶっているような。家を壊すほどの仕掛けをする香とか人を殺しそうなハンマーとかセクハラりょうちゃんとか30年ぶりにみたら違和感が。海原とりょうの関係にスポットを当てるとか心をもう少し丹念に描けば感情移入できたのに。何も知らずに見た鬼滅の刃の煉獄さんの死では涙が出たのに。こちらは途中であくびが出ました。ギャグがしつこかったのとスッキリしないお話だった。うーん、甘いけれど第二の生還者になる可能性をしんじて助けてあげてほしかった。そうしたらゲットワイルドに泣けたかも。
酷すぎてびっくり
くだらないギャグが多すぎてテンポ悪い
申し訳ないけれどもう声優の皆さんがお年を召されすぎてて聞くに堪えない
思い切って声優さん交代するのもいいかと思いましたが、こんなくだらない
ストーリーならば、往年の声優さんたちがまだやってます、くらいしかアピール
できないのかもしれませんね
誰に向かって作った作品なんですか?
新規には全く訴えるものないし、往年のファンには作品の世界観をぶち壊しただけ
ただただお金と時間の無駄でした
悲しい
時間つぶしなら…
面白くない下ネタだけが印象に残る、雑なアニメ…それなりにおカネ使って製作してるんだろうが、キャラクターの描き方を大切にしてほしい。
声優さんの衰えとストーリーの軽さが残念でした
声優さんが未だ現役ということ自体本当に凄いことなんだけど、冴羽獠の声は、ふざけてる時のテンポは良いんだけど、真面目な時はあえてしっかり発音しようとしてるのか、あまりにテンポが遅く重くてセリフというより棒読み感がすごいし、何よりみきの声が衝撃的に老化してて違和感がすさまじく、もう限界だろうなと、、、
海坊主だけが安心して聞いていられました。
後はストーリー的に、あえて前半は思い切りふざけた感じに、後半はシリアスに制作したらしいけど、香のハンマー登場があまりに多すぎてうんざり。
ふざけてるシーンに尺を取りすぎ。
キャッツアイとルパンの無駄なコラボもいらないし、もっと海原のことや、シリアスな冴羽獠の腕の良さとカッコ良さを描いて欲しかった。
ストーリーについては、公開前の番宣と全くイメージが違ってガッカリしました。
とにかくちゃんと完結させてください。
感想としては皆んなに喜んでもらおうとサービス?し過ぎて本来のCHの良さを消しちゃった感があり残念に思いましたが次回に期待します。次回作が2部か3部になるか判りませんが、とにかく完結まで上映してほしいです。あとCHファンとしては撩と香が幸せになる形でAHの悲しい愛の形ではなく、映画で香の想いが報われる男女の愛の形が上映される事を
希望します。CHが当時連載されていたのが少年誌で
原作北条先生も奥多摩湖編より、もっと連載されたい思いもあったらしいですが編集部の方から連載終了の指示があって色々書ききれなかった箇所があったとインタービューで話されていて。当時の読者としては、今からでも?北条先生がCHを描く為に
ペンを取ってくれたらと妄想してしまいますが
撩と香が夫婦でCHをしている。または2人の子供が
撩の息子が2代目CHをしているとか。今回の映画賛否両論ありますが、上映だけして未完で頓挫して
終了はやめてほしいです。あと他の声優は変更して主人公とヒロインの声優さんも変更ない事を祈り
次回上映予告が早く告知されますように。とにかく
応援してます。
つまらない ありえない
観ればわからるが、香が香ではない。
無理やり殺した感が半端ない。私の知ってるシティーハンターなら愛と謎パワーで最後は死なないはず。
原作読んだって本当ですか?
古参ファンです。舞台挨拶付きが当たって観てきて…モヤモヤしすぎて大変ショックを受けてます。舞台挨拶が観る前で良かった。観たあとの舞台挨拶だったら別の意味で泣いちゃったかもしれません。
1 海坊主の扱いが最初から最後まで酷いです。レオタードなんて着ないでしょ。視力がまだ失われてない設定なのかもしれないのですが、だとしたら原作で獠と海坊主が真剣に戦うきっかけになったエンジェルダストにあんな傍観有り得ますか?
2シティーハンター界には美女しかいないし、獠は美女(つまり女)は撃たない筈ですよね。え、撃たないからあんなボクシング漫画かのように銃持ってるのに殴りあってるんですか?でもその後銃使って依頼人殺すって。ソニアもマリーも殺さなかった(どころかマリーは脅迫される元になった恋人まで救ってますよ)獠ちゃんが、あんな浅薄で思慮の欠片もない人ですか?
3香が殺せ(意訳)なんて言います?ミック編読みました?海坊主も無理だと諦め、親友だからこそ殺してやろうと思った獠に、殺しちゃダメと身体を張って、何度も何度もミックに思い出してと言ったヒロインですよ?愚直で裏表のない、誰の命も大事にする彼女だからこそ獠は香を愛してると思うんですが。
4海原がミックに、獠にエンジェルダストを使った理由を思い出して欲しいです。ミックが「ひょっとして…」と言っている事があの話に深みを与えてますよね。愛とは何なのか、を問うているのがあの話だと思いますが。
全体的に酷い、酷すぎる。声優さんの声がとか、曲がとかより、脚本が酷すぎるでしょ。これなら前作のPEで終わっていて欲しかった。海原がエンジェルダストを撒いて、これから最終章始まるんですか?どうやって?パンフレットも読みましたが、到底納得出来ませんでした。
もういい
このシーンもういいから話進めなよ、と何度も思う場面がありました。
登場自体が謎の人物達が意味不明に出てきて意味不明に終了するシーンは何でしょうか。
アクションも行き過ぎで、途中からあなたの体はダイヤモンドか鋼鉄で出来てるんですか?と無表情、無感動に絵を見てました。
キャラクター達全員の動きに魅力がまるで無い。
ごめんなさい。大変申し訳ないですが、私みたいな素人にも分かってしまう程に発声が辛そうでした。
懐かしいエンディング曲が始まっても感動出来なくて、映画が終了し切った後は溜息しか出ませんでした。
ファンでなければ観る価値ないと思う
作画がとても下手くそ。素人の私が観いても下手くそな絵だと感じた。金払って観るレベルの映画じゃない。内容が良かったとしても、絵が下手くそだったら全てが台無し。
古参に優しくない映画
皆さんも書いてる通り、キャラの悪変が目立ちます。例え次に繋がるような内容だとしても、このキャラはこう動かないとか、このキャラはこんな事言わないという事をかなりやらかしています。
全体的に主要キャラの出番が少なめだし、キャラ達に愛を感じない作りでした。
せっかくのGETwildも話がショックすぎて全然活かされていないように感じてしまいました。
街並みも、空想世界線で作ってたはずのシティーハンターはリアル世界線になっていたし、戦う場所もいつもは人の迷惑にならない場所で戦うのに、めちゃくちゃリアルな場所だし、ジャンプ力とかそういうのがもうキャッツアイの世界線になってるし世界線が一定してなかったです。
昔のリョウが出てきて昔の話をやってくれると思っていたのですが、シティーハンターじゃない違うアニメを見させられた感じでギャグも普通に多めだし、シリアスでは無いし、宣伝とかなり違ってガッカリしました。期待しすぎたみたいです。
声優さんの批判も多いですが、話の流れ的にもあれ以上どうしたらいいのかって感じの流れで、声優さんも可哀想に感じます。
シティーハンター大好きなので批判は書きたくないし、良いこと沢山書いてファン層増やしたいですが、これはちゃんと原作読み込んでる古参にはかなりキツイ内容になっています。古参が離れないといいなと心配になりました。次回に期待します。
監督と脚本家はマンガ全巻読んで欲しい
開始早々ファルコンがノリノリレオタード…
ラストは映画のメインヒロインを撃ちころしてバッドエンディングからのget wild…
ありえなさすぎる
大好きなシティーハンターなのに悲しい
アニメも原作も子どもの頃から大好きで、4年ぶりの新作劇場版楽しみにしていました。オリジナル声優陣が皆さんお元気なだけで感謝だし、アクションシーンはとてもカッコいい!だけど、海原との闘いの序章としても設定が薄すぎる。途中で、やば!つまらない。なんてことを大好きなシティーハンターで今まで思ったことがなかったのに。そして1番悲しいのは、何があろうとも絶対に美女を殺さない獠に依頼人でもある美女を殺させた。壮絶な過去をもっている獠にもうあんな苦しみを与えて欲しくなかった。香もあんなこと絶対に言わない。長年のファンの思いを置いてけぼりにした作品。ただこれで最後なのは嫌なので次回作に期待したいです。
劇場版シティ-ハンターエンジェルダスト
僕は冴羽リョウがアンジーとの決着つけている時海原神がエンジェルダストを打つと更にパワーアップし、リョウがアンジーに勝利することができたと安心しました。ルパン三世、次元大介も登場することもありましたので一度ルパン三世VSシティ-ハンターやってほしいと思います
なんだかなぁ…感が
子供の頃からリアルタイムで漫画もアニメも楽しみにしてたし長編も映画も実写版(ジャッキー版)も観ました。
ネタバレになるけど笑いが古くかつシツコイのと
起承転結がやや雑に見えたかな…
宣伝を見てたら本当の最終版かなって思ったら次回に続くってのと今回のゲストヒロインに全く感情移入できない上唐突なルパン登場だったら少しは絡めたらいいのに出オチかよって思った。
雑な仕上がり
気になるところが多々多々多々
(見間違い、見逃しなど有るかもしれませんが検証する程でもないのでリピしません)
キャッツアイ要らない
ルパン三世要らない
電車でアンジーに絡む男要らない
ボート盗まれる男が最後に海に落ちるシーン要らない
全てテンポが悪くなってるから
一瞬リョウがデカい!(警備員が小さい?)
アンジーがナイフで前を切ったら背中から血がブシャー?
なぜ親を殺した海原マンセー
そもそも海原の説明薄い
エンジェルダストの凶悪さの説明薄い
音がデカいだけで映画館で観る意味ない
クライマックスの香の殺せばOKって合理的な判断に違和感
などなど…
なんだかなぁ~……って残念な気持ちで帰りました。
続編あるのか?
前作は昔と変わらず古き良きシティハンターでありつつドローンやスマホと言った
現代風アレンジもされていて良作だったが・・
今回は全体的につまらなかった
特に前半部分は引くほどセクハラギャグ乱発されていたのが
現代のコンプライアンスに厳しい社会とは逆行している様に感じる
もっこりは冴羽獠のキャラを形作る要素の一つなのだが
それでも90分という短い尺で10回以上もしつこくそんなシーンばかりが連続するとかえってマイナス
多くても2、3回で充分だったかと思う
特に今回はシリアス寄りの話である筈なのに
次に訳のわからないコラボキャラが目立つ
キャッツアイはまだ良いとして、すれ違うだけのルパン
そもそもアニメキャラではない芸能人?なんかも
唐突に出て来るから知らない人は意味不明
後半は前半のセクハラギャグとは変わってアクションシーン
そしてヒロインを獠自ら射殺してしまう
海坊主も居たけど今回はただそれを傍観してるだけという
なんともスッキリしない終わり方
声優の老化
老化したと言ってる人も居れば、変わらないと言ってる人も居る
だがそれは個人の耳の性能差 視力が人によって違うのと同じ事
耳音痴の人は大雑把にしか検知出来ないので違いは認識される事は無いだろう
難聴とかの話では無いので音の大小は関係ないし、言葉が聞き取れれば何ら問題無い事
耳が高性能な人程、微妙な差を検知出来るので聞いてて辛いという人も居るだろう
あまりにも酷くて悲しい
新作を凄く楽しみに行ったのに、凄く悲しい思いをして帰りました。
ストーリーもよく判らないし、キャッツアイとルパン三世も出てきて、詰め込み過ぎてた感じがしました。
オリジナルキャラクターよりも獠ちゃんのカッコいいアクションがもっと見たかった。
そして、何より辛いのが、獠は女性を撃たないのに、女性を撃った事。
香が、撃ってと言った事。
原作とアニメは違うのは、重々、承知していましたが、その設定だけは変えてはいけなかったんじゃないでしょうか?
もう、いろいろとショック過ぎて、暫くは立ち直れないです。
声優さんが、、、
前回の映画は、まずまずの印象でしたが
今回は、もうひとつです、、、
やはり、声優さんの老化具合が目立つように感じます、、、絵と声があっておらず違和感が、、、
ストーリーも今ひとつなので、思い出補正でも及第点にはいかない感じです、、、
凄く好きなのに凄く残念で複雑
また劇場で皆に会える!とわくわくして鑑賞。
ストーリーが……うーーーーん。浅すぎて話が入ってこず……。色々詰め込みすぎやない?
「どうして父親を殺した男のことなんか…」って言葉。全くその通りやと思う。そこまで海原に拘る理由が浅すぎない!?
最後の弾丸が撃たれた箇所から出てくるのとかドラゴンボールやん。獠が真下にヒューーーって落ちていくとことか笑ってしまった。
獠は女性殺さんよ……?あれだけ憎んだエンジェルダストによってアンジーが支配されてて「彼女の依頼よ!」って……えぇ……(꒪д꒪II
好きすぎた故にモヤモヤしてしまう内容でした。
初見の方にはさっぱり理解出来ないかと思います。
次回作もある終わり方でしたが、その喜びよりも内容が残念だったことの方が悲しいです。
心ここにあらず。
アンジーが救われない。。これは仕方ないにしても、
香が絶対に言わないような事を言ったり、
依頼人(美人)をリョウが殺したり、
海原が改心したり、、。
なんか違う感がすごい。。。
CHの世界に入り込みたいのに、なんで??が先立ってしまって、心ここにあらず。
傍観者になってしまいました。
アンジーの死は、
エンジェルダストと海原への恨みを
助長させる為だったと思うけれど、
海原の登場シーンが少なく、
アンジーの本当の心(依頼)に
リョウや香が応えるシーンが無いからなのか、
海原に怒りの矛先が向きにくい。
全て次回に持ち越しなのか、、これは伏線なのか。
観てて悲しくなりました。
ストーリー展開が薄い
大切なものをライフルや海に投げ捨て。
次回作に期待
色々と謎に思う部分は所々あったが面白かった。
原作の海原編はあえて読まない方が楽しめると思う。
声優陣だがやはり年齢のせいかおじいちゃおばあちゃんに聞こえてしまう。冴子は特にそう思ってしまった。でも海坊主は個人的には違和感なかった。
恐らく続編がありそうな感じだったので次回作ではミックやブラッディマリーを登場させて欲を言うならば奥多摩までやって欲しい。
伊倉さん、玄田さんは違和感なく…
コラボはもういいかなぁ…キャッツアイもルパンもユニコーンも。前作のゴpなってた。ギャグ増やす前に海原の説明入れるべきかな?戦闘シーンはスピード感があって個人的には好きでした。ジャイアン&スネ夫の中の人コンビも違和感はなくてよかった。あとオリジナル声優陣は香と海坊主以外は中々聞いててツライ!オリジナルのメンバーは大好きだが年齢のせいかハリとテンポがなんとも。引退前の故小林清志さんの次元みたいな感じ。でも神谷明以外のシティーハンターは聞きたくないしないなぁ…んーなんとも。次回はコラボ抜きでギャグはくどくないものを希望。
また作品を創って頂き、本当に感謝です!!
皆様の感想を見てから、不安と期待で鑑賞。
確かに声優さんや大味なところは気になりましたが、もう声優さんはこの方々しかいないです。
そして、大味でも明るいので、和ませてくれました。
凄まじく壮絶な過去を乗り越えてきた事で、
おちゃらけているけど、
何よりも芯がしっかりして
常に香を大切にしている、
とてもすごく魅力ある人間のリョウさんを
年月を経て再び観ることができて、
本当に有り難うございます。
今回の映画シリーズは
原作、アニメをひっくるめて、
大切なことを踏まえて、読者が更に納得のいく、
本当に素晴らしい作品になり得ると
僕は思っています。
とにかく、作品を、
最も重要なクライマックスを創っていただき、
本当に有り難うございます。
陰ながら、次も心待ちにしております。
長文失礼しました。
悲しい
原作漫画もアニメも全部見てます
chが大好き、を前提に感想を言うとこの辺は意見が別れると思うけど前回同様キャッツ・アイはいらん。こんなの喜ぶでしょ?っていう子供騙しがキツイ。
内容、原作にもある海原の話やけどこれは古参も新規にもキツイ
前作も同じ人と見に行きました(CHを何となくしか知らない人)前回は思ったより面白かったらしく今回も一緒に行くことに。
その人の感想=意味がわからんと。
終わってからあのおじさん(海原)は誰?冴羽のお父さん?と言っていた。
顔も似てるしたいした説明もない、話を知らない人からすれば当然の疑問かもしれない。
槇村兄はチラッと出てくるがどういう経緯で死んだのか?何故冴羽が香と共にいるのか?海原と冴羽の関係は?
古参組には話が通じるが新規の人には不親切すぎる
エンジェルダストを出してくるならこの辺の説明がいると思う。
原作とは切り離して考えたとしても海原との決着もつかず(続編を考えてか?)一体何がしたいのか分からない、エンジェルダストが復活しましたよってだけの話。
前作も面白いとは思わなかったがアレはアレで新たに作った話やし‥‥と少なからず納得出来たけど今回は酷いとしか言いようがない。
他にも意見が出てるが声優さん達も歳を取りおじいちゃんおばぁちゃん達が話してる風にしか聞こえない(この辺は仕方ないと思う)
「声優さん達も昔と変わらず !」とか言ってる人は多分CHがそんなに好きじゃないか好きな物は何がどうなっても好きな人。
声は昔と違い過ぎる。
声優さん問題は本当にどうしようもないしそれでもやってくれる声優さん達は本当に有り難い。
ただ内容的には本当に残念。
フランスの実写の方がいろんな意味で良かった。
ものの捉え方も常識も違う外国の人が作ったのに
「この人CHがほんまに好きなんやろなぁ」が凄く伝わってそれが凄く感動した。
日本は本家なんやからもうちょっと頑張って欲しい。
めちゃくちゃ面白い
リョウの戦いと香がリョウの罪を背負って生きていく覚悟。ものすごくいいです。冴羽獠のカッコいい所しか出ていないので是非見てください。
残念
ゾワゾワする場面なし。
前作が良かっただけに今作は期待外れ。
挿入歌の使い方わかってない!
見る人はシティーハンター好きなんだから、キタキターみたいな使い方してほしい。
老化現象は仕方ない……
そんなに期待もなく見に行きました。
最初のコラボはいいなと。
でも、獠の声の神谷さんが……
老いには勝てないですよね。
香は当時のままとは言えないですが
もう少し早い段階で制作して欲しかったなぁと。
まだ、皆さんがお若い時に……
せめて5年……
いや、コナンの毛利小五郎を辞めた辺り
内容もマジかぁとなりましたが
それよりも抑揚のないセリフが……悲しくなりました。
香が生きてる姿は嬉しいけれど
声優の老化が顕著
ストーリーは昭和ならではのグダグダ感があり、それはそれで悪くない。
しかし、声優陣の老化のせいでせっかくのスピード感がない。
特に冴子や美樹は棒読み。
昔と違って法に縛られているところがあるから当時の良さを表現する事は難しかったと思う。
香役の伊倉さんはとても頑張っていると思う。
ひどかった
序盤は懐かしさや現代を上手く取り入れた感があって良かったんだが…
中盤はストーリの割には中身が薄く、余計なコラボ等が目につくだけ
終盤にかけてはストーリーを進めるために獠なら絶対しないミスみたいな流れで重要物を奪われるし、アクションシーンのチャチな動きの軽さはなんとかならんかったの?
そのくせラストの銃を撃つときの全く動きが無い映像
せめてGet Wildの使い場所だけでも合ってたら許せたのに、あのシーンで流されても感動出来ない
声優はテンポで違和感酷かったけど、まぁ仕方ないのかな。
全体的に違和感が多く、雑で残念だった
観る前から続編あるのはわかってました。
殺さなくいい人を獠に殺させたストーリーに
最悪と言ってる意見もありますが、
エンジェルダストって
切れる前に自分が殺されるか
切れても切れなくても死ぬのがエンジェルダスト
自分が死ぬか生きるかで
死ぬの選ぶのは獠じゃない。
香が死んでしまったら
生きてる意味もないから、
死ぬ事を選ぶかもですが…
たまたま、エンジェルダストの
生き残りの獠は
何故か獠だけは完全に効かずに
効き目が悪かったに過ぎない。
香が、獠、アンジーさんの依頼を
受けてあげて。は涙でしたね。
ストーリーは、多少詰め込み感は
ありましたが、
エンジェルダストって
こーゆーものだよ。っていうのを
次のミックが出てくる迄の続編に
繋げる為のストーリーかな。って印象でした。
だから、アンジーも死ぬ
ストーリーにしたのかなと。
薬物、ダメ絶対。的な感じで。
恐らく、予想ではあと2部を予定してるはず。
※今回の興行収入による
2部以上に増えるかは、
神谷明さん達レジェンド声優さん、
こだま監督の健康関係も無視出来ない。
次回は
ミック登場から
香にアプローチして
元祖と本家のシティーハンター対決
ミックが飛行機でヤラれて
敵討ちに向かう所でGet wild流れて
次回へになり
希望としては3部で
ガラス越しのキスだけでなく
獠のプロポーズ(AH版ではなくCH版で)
しっかりとストーリーで
やって欲しいです。
獠ちゃんと香ちゃんの二人に子供が産まれて
獠ちゃんシングルファザーなのって
真柴ゆかりさんの時のネタでナンパするとか
なんなら、子供が双子の男の子と女の子で
息子と獠ちゃんがナンパしてる
姿をみて、香と娘がハンマーで
止めるってシーンがみたいかも。
まぁ、そのシーンが
獠ちゃんの子供を
妊娠してる香ちゃんが予知夢で夢として
見た夢オチだけど、予知夢ってのも
いいなぁ。なんて妄想を膨らませています。
声優さん達に関して言うなら
普段TVで獠のセリフを言う時に
映画程、遅く聞こえないんですよね。
声優さんのマイクは恐らく
普通のマイクと違うので、
それが原因なのかな?と
個人的に思います。
まー、噛まないように気をつけながら
セリフを読まれてる感じは
確かにしますけど…。
みんなが気にしてる
喋るスピードに関しては、機械で
微調整出来ると思うんですよね…。
やはり、声帯も筋肉ですから
中々、30、40代の頃と同じは難しいです。
でも、他の方がやるんでは
冴羽獠は務まらない。
それだけ冴羽獠=神谷明さんになってる。
今回の作品では
今年アマプラで絡んでた
ルパンとキャッツアイが出てたけど
次回も、ルパン出るのかなー。
出すなら、しっかり絡んで欲しい所。
キャッツアイも、次回は更に出番を
増やして欲しいです。
最後のGet wildは、
初期シティーハンターのエンディング画像が
大画面で観れて満足です。
今回は公開中に6回は獠ちゃんに会いに行きます。
声優陣の老化
ストーリーはお約束と言うか昔のまま、監督さんの自分だったらこうする的な下手なアレンジもなく安心して見れた。
残念なのはアニメ放送時のオリジナル声優陣
平均年齢70越えともあり全オリジナル声優陣の声の老化が顕著だった。
ベテラン神谷明ですら声の老化に抗おうと1987年時の若かりしころの自分の声を再現しようとそれにだけ全勢力を降って演技力は二の次三の次、また老化による声の聞き取り辛さを何とかカバーしようと必要以上に滑舌良くセリフを喋ろうとするあまりにセリフのテンポが異常に遅いしセリフが棒読み
オリジナル声優陣が出てると言うだけて無条件で大喜びしているバカな客からは好評だろうが大好きな神谷明さんですらこんなに棒読みなの?とショックだった。
遼、香、冴子この三人のベテラン勢はセリフが遅い若い頃の声を再現しようと必要以上に声を高く喋ろうとするあまり違和感と棒読みが否めない
オリジナル声優陣だけで大喜びしているしている。客は皆さんお変わりなく若々しいままでしたなんて一体何を見ているの?くらい節穴です。
かといって声優陣を全入れ換えすると違和感のオンパレードになってしまうんだけど、ベテラン声優陣なのに演技力ゼロの棒読み大会で辛かった。
最悪
獠に善人だった人を殺させる結末への進行を選んだストーリーは最悪。
「観客は、EDはGetWildを流せば満足するだろう」そんなメッセージを受け取れるEDだった。。。
ルパン?そんなちょいコラボ要らない。
ルパン(次元)vsシティハンターなら興味もでるけど・・・・・・
アクションとコメディが同時に楽しめる映画
声優さんが、懐かしい顔ぶれでほっとしました。シティハンターお約束のアクションとコメディが入った痛快劇となっています。
エンディンがTMネットワーク(Get Wild)の曲で終わるというのもファンにはうれしいですね。アニメが終わると同時に曲が始まって、フェイドアウトしていくのカッコイイ!シティハンターを知らない人でも楽しめると思います。