「最強陰陽師の異世界転生記」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
数多くの術がいい!
私は異世界・転生ものが前から好きで、魔法とかの異能チートスキルとか憧れていて。
そこで、異世界&転生&魔法?の「最強陰陽師の異世界転生記」に出会いました。
友達がおすすめしてくれていて、たまたまお父さんが見ていて見てこれだ!と思ったんです。
そこから友達よりも詳しくなってしまって…。
一時期、術一覧表を作って友達と意味を考えたりと楽しい時間を過ごさせてもらえたいい作品でした。
最終回の13話の終わり方から見て、二期が絶対あるはず!!
あったら絶対に見ま〜す♪
私は、「最強陰陽師の異世界転生記」が大好きです♡
原作がふわっとしているので仕方がない
コミック版よりも良いような気がするが、原作自体が整理されていない作品なので仕方がない気がするが、なんとなく見てしまえる作品。いきなり見せ場が背景なしでやってくるのでイミフな感じを覚える人も多いかもっ でも原作がアレなので制作委員会は良くやっていると思うね。
中兄の変化(成長?)、最後の青いねーさん、地図的な国や領地、学校の説明があればもっとわかり易いかも。
主人公の声優さんは、悪くないんだけど、どこかセリフがハマっていない、新人?っぽさが出すぎていてもったいない感じがする。
色々矛盾してる
言ってる事とやってる事が矛盾してる主人公は、まぁ良いとして。ヒロイン(?)の「君」呼びに疑問。奴隷が主人を君呼びとかありえない。甘ったるい喋りも気持ち悪くて何度も見るのをやめたくなった。
主人公のやり方
強いものの下につき、甘い汁を吸うことが目的なはずだが、裏で問題を片付ける時には、圧倒的な強さで蹂躙してしまうのが爽快
設定はいいんだけど…
どうにも陰陽術という名の魔法を使ってる感が否めず、もっとらしさを出して欲しい。わかりやすく言えばもっと陰陽術を勉強してからどうぞ。
後、序盤で最強だのと言われた同年代の勇者の女の子、10話まで見てる間に最強が垣間見えたのは出てきた2、3話くらい。そこからはただの噛ませ。なにかとあると負ける自称最強の勇者みたいな扱いで主人公や学園が「最強」である勇者を囲う意味が全くない。それくらい活躍がなくてモヤモヤする。
よくある主人公(だけ)無双タイプの割にそこまで戦闘シーンに力が迫力あるわけでもないし、前世で最強であったから利用された男が狡猾になると言う生き様がかっこいいわけでもなし…その場その場で戦闘と狡猾さをほんの少しアピってるだけのそもそも普段狡猾に生きてるわけでもないしで、いろいろ中途半端。無双するか狡猾さを前面に押し出すかに振った方が面白かったかな。
話の作りが幼稚園以下
正直、陰陽師云々を全然出せてない。
ぱっと見で、キャラデザは可愛いけど少しバランス崩れてる感じ。
しかし、ストーリー全般的にダルさが目立つというか、面白さが見えないので途中棄権。
陰陽師感をもっと出してほしいです。
最強の陰陽師からの異世界転生だったため、非常に期待をして視聴しました。作画としては普通が少し悪いと感じます。声優さんに関しても普通くらいと思います。キャラクター設定に関してはなーろっぱに沿って設定されているので可もなく不可もなくといった感じです。
ただ主役のセイカが召喚する式神たちが、異世界の召喚獣にしか見えないため非常に残念です。小説はわくわくするような内容だったため残念です。ただイーファがすごくかわいいです。
ご主人のセイカのことを君付けするような呼び方と甘ったるい声優さんのしゃべり方がたまりません。私としてはイーファのためのアニメと言っても過言ではないと思っています。
メイベルはキャラづくりのため、もっと陰湿な見た目と性格にしたほうが良いと感じました。アミュが空気みたいになっているので、もっと活躍の場を増やしてほしいです。
異界の妖が良い
見た目は怪奇な妖なのですが、どこか憎めない可愛さがあります。うっし!とグッドポーズした妖が好き
とてもわくわくします!
物語は王道の「主人公、敵役、ヒロインが決闘を通して、成長し、人間関係が深まる」というテンプレなもので、原作やコミックが先行してることもありストーリーは分かっています。それでもこのアニメは毎回、わくわくし、すごく次の回を楽しみに見てられます。
やはり、アニメになり、声優さんや音楽が加わり、臨場感半端ないです。無双な主人公の無双ぶり、ヒロインたちの親密度が増したり、成長したり、またそれを喜ぶ主人公をみてると、すごく幸せです。
この作品も折り返しの回を迎え、アニメ化が原作のどこまでか分かってしまい、毎回、どこまでの話になるか分かっているのですが、それでも、それだからこそ、十分に楽しめ、かつ、携帯に落としてモバイルにし、何回も楽しんでいます。
無双状態のセイカくん
最新話の終わり方がとても気になります。「お帰りいただこう」とメイベルに言っていたはずなのに最後に「共に過ごそうか」と言っていた意味は、そのままそこでメイベルを倒してしまうことを意味するのか、それとも大会が始まるまでメイベルを拘束することを意味するのかが気になります。
セイカがあまりにも簡単に総合武術大会で勝利をあげるので、本当にこのまま優勝してしまうんじゃないかと思いました。また、目立たず、賢く狡猾に生きるはずなのに結構派手に暴れてないか・・・?と思ってしまいました。
また、今回呼び出した妖怪の「さとり」が今まで出てきた妖怪の中で1番恐ろしくさとりが敵の間者と対峙し、食らう姿はとても印象に残っています。
そして、セイカの強さも気になりましたが、イーファにアミュ、ユキといったたくさんの女の子の好意に気づかない、全くそんな目で見ていないセイカの鈍感さにも思わずツッコみたくなってしまいました。次週、セイカとメイベルの闘いの続きがとても楽しみです。
ストーリーは面白い
話の流れは面白いですが、設定がちょくちょく甘いです。
例えばイーファが主人公の家に仕えているのにも関わらず、主人公以外には様を付けて呼ぶのに対し、主人公には君をつけて呼んでおり疑問に思いました。
他にも、転生後に馬車に酔う事を指摘されるシーンで「人間だからね」と言い、まるで陰陽師は人間ではないと言っているかのように聞こえ、これも疑問に思いました。
和洋折衷の新しい異世界物語。
異世界ものといえば、基本的には一般の現代社会人がチートなスキルを持って、規格外の魔力をバンバン使うというのが定番でしたが、元最強の陰陽師が魔力をまったく持たないながらも、自身の頭脳と呪力を使って爽快に魔物を倒す姿は見ていてとても気持ち良いです。
また、兄を貶めるために長期スパンでいろんな計画をたて、見事に自身の目的を達成する姿には思わず拍手したくなりました。
元最強の陰陽師が僕に足りないのは「狡猾さ」と言ったときに妙に説得力があり、主人公のセイカの生き方は今後の自分の人生において参考にしたい部分がたくさんあります。
また、出てくる魔物が日本昔話に出てきそうな日本の妖怪に似せられているので、よくわからない魔物を見るよりはとても親近感がわき、見やすいです。
無事に学園に入学したセイカが自身の「狡猾さ」を使って次はどんな事件を引き起こしてくれるのか、「勇者」かもしれないアミュをどのようにして仲間に引き込むのか、また、イーファやユキと何かあるのかとても楽しみです。
和洋折衷の新感覚の異世界物語、今後の展開もとても楽しみです。