「鬼滅の刃遊郭編」みんなの感想評価とネタバレ考察
ゴリ押しやめて
おもしろいの意味が全く解りません、ギャグだけでも笑えれば救いとは、思うのですが、それすらも価値が無いので
テレビという大失敗
まさにこれに尽きる
そもそも鬼滅の良さは人知れずこっそりと良質コンテンツがネトフリでキャッスルヴァニアシーズンと並んで
ダークファンタジーとして炭治郎の修行編から少しずつブーストしていって列車映画で爆発、みたいなシンデレラ街道を
歩んでいたからこそのもの。しかしその後継、となると正直映画で更に凄いのを出すしかしない。そして童磨戦以外それは無理、と既に数億人近いファンから反響が飛んできそうなレベルなのにフジテレビという下品な放送局でUFOの
折角の持ち味のエフェクトも映画に比べて相当抑えられてしまったり音響もあまりよいのが放送倫理規定とかに引っ掛かるから~の理由でクリエイターも本腰を入れられず消化不良になってしまった結果が、遊郭微妙だったから刀鍛冶の里は~となっている。要するに遊郭の再生数がいきなり1千万超えたのは列車映画のおかげだが、しかしなんとか頑張ったUFOの遊郭のエンディングで少しファンが戻って視聴率がちょこっと回復したのもあって現在刀鍛冶の里の再生数は700万いくかいかないか、ぐらいなのだ。全盛期にくらべて比較して7割、でもテレビという苦しい媒体で健闘、
健闘は買うが、これだったら昔みたいにネットだけでやったほうがもっと自由度上がったんでは?勿体ない、というのが正直な感想。
社会現象(笑)を巻き起こした作品
紙作品。内容が薄い。下品。汚い。呼吸して二酸化炭素を増やすな。犯罪者予備軍を増やすことができる。
ギャグのセンスが幼児以下、反吐がでますねぇ
こんにゃくの方が見てて楽しい
こんなもんでしょう
原作の幼稚さを補う作画レベルと声優陣に星二つです。日本のアニメのクオリティには流石だなと思う一方、内容は明らかに小学生レベルにも関わらず、遊廓という違和感はありました。
原作を漫画で全巻読破したときは退屈でしたが、アニメを見たら泣いてしまったのには自分でも驚きましたが、それも初めのうちだけで無限列車は至って普通。それほどの感動もありませんでした。
もっと感動的な物語やアニメはたくさんあります。
進み続けろ!
作画以外に特に見どころは無い。「遊郭編」と次の「刀鍛冶の里編」はあまり面白くないからさっさと終わらせて次に行ってくれ。ていうか「刀鍛冶の里編」は飛ばした方がよいのでは?
友達に勧められて
普通に面白くないです…
テンポ悪い、寒いギャグ、話がシンプルに面白くない。
6歳の弟がいますがその弟ですらギャグがつまらないと言ってます。
ufotableさんの映像技術は凄いです。
声優だけ
正直なところ、鬼滅の刃は声優さん目当てでしか見ていません。遊郭編で言えば、沢城みゆきさんの艶かしい美声が聞けるからという理由のみで見ているだけであり、それ以外の面では全く期待なんてしてないです。
そもそもストーリーに魅力を感じたことはほとんどなかったし、グロテスクな描写は苦手分野であるし、そうなると自ずと残るのは声優さんしかないのも致し方ありません。おそらく、自分と似たようなことを思っている人は少なくないと確信があります。
だからこそ、鬼滅の刃は話題性を意識して、錚々たる声優さんたちを集めているに違いないです。手法としてはアリだと納得できるものの、どうせなら内容で勝負しろよと呆れてしまうこともしばしばです。
絵が綺麗!
鬼滅の刃のアニメは、とにかく絵が綺麗。作画崩壊なんてありませんよね。今回の遊郭編も期待以上でした。opももちろんですが、edの帯の絵柄と動きは本当に綺麗……!風に乗って、大正時代の空を飛ぶ、さまざまな柄の帯。竈門炭治郎が思わず見惚れてしまうのも頷けます。
更に曲とマッチしていて、始めは暗い感じですが、少しずつ明るくなっていく……遊郭編もそんな感じになっていくのでしょう。
遊郭へ潜入するかまぼこ隊のお化粧姿や、宇髄天元の神と豪語するシーンはおすすめ。まるで少女漫画の変身シーンじゃないかと思うくらいの宇髄天元は見ものです。
遊郭編の前にあった無限列車編で煉獄杏寿郎が亡くなってから、かまぼこ隊の成長ぶりをこれからもっと感じることになるでしょう。今後も期待です。
全人類を虜にしたモンスターアニメの新作
視聴していない人物は日本にはいないのではないか、というくらい我々の心を奪った「鬼滅の刃」のおまちかねの新作エピソードです。
原作の物語の本筋のシーンだけではなく、単行本のオマケページに描かれていた小ネタも見事にアニメの本編の中に組み込んで、楽しませてくれます。その小ネタをさらに膨らませたエピソードも、アニメの中に取り入れてくれるというのだから、アニメスタッフさんの本気度が窺えますね。
作画については相変わらず綺麗で、本当にこのアニメに至っては「作画崩壊」などという言葉は存在しないのかもしれませんね…。
「遊郭編」は女性の街の物語ということもあり、背景の隅々までが華やかで美しく、そして主となるサブキャラの宇髄天元の口癖のように「ド派手」に描かれています。
次回予告で繰り広げられる「大正コソコソ噂話」までも手を抜かれることはなく、ますます今後のエピソードのアニメ化も待ち焦がれるしかない作品に仕上がっていると感じます!
新しい新天地の始まり、新たなる鬼との死闘は見逃し厳禁です。
前作、無限列車編の正式な続編となる遊郭編。新たなる新天地である遊郭を舞台に前作を上回る戦いです。今回遊郭に酷む鬼を倒しにいくという任務ですが、男の格好だとどうも潜入しにくい場所を女装して潜入することになります。
どう見ても男の女装としか思えない格好でも、潜入できちゃうのがアニメのいいところ。鬼がどこに潜んでいるか、内側から探っていきます。まだこれと言って戦闘シーンはありませんが、新しく登場する上弦の鬼との戦いでは、見ているこちら側も呼吸を忘れるくらい白熱した戦いになると思います。
そして鬼滅の刃といえば、アニメ版での描写がキレイです。臨場感あふれる森の中や列車の中とは違い、遊郭の街並みや夜の繁華街の様子を見事に描いた描写となっています。これからの展開に是非期待して欲しい作品となっています。
鬼滅の刃 遊郭編 第四話までの講評
作画は流石のufotableといったところですね!遊郭の艶やかな雰囲気を微細に表現しており、大正時代の遊郭も実際このようなものだったのだろうなと想起させるようなものになっていました。
物語に関しては1話は煉獄さん亡き後、修行励む炭治郎一行といった内容となっており、それぞれ別れて任務に当たっていたりもしました。
炭治郎が妹の禰豆子と共に戦っていることを表現するためだけに出演したカマキリ鬼のシーンは、あまり必要性がなく、テンポが悪いかなと感じましたが、2話からは原作通り話が進んで行き、テンポも良くなったかと思います。
声優はやはり堕姫役の沢城みゆきさんが素晴らしい演技をしていますね。花魁として遊郭に住まう鬼ですが、姑のような意地の悪さであったり、鬼としての残忍さをとてもわかりやすく表現しているなと感じました。
基本的に大人の女性役といったイメージがありますし、本当に適役であるなと思います。キャラは宇髄天元がやはり良いですね!炭治郎達の上司である柱として、危険であると判断したら、若い芽を摘ませないよう動くあたりもよくできた上司姿でした。
戦闘シーンは5話以降に出てくると思うのですが、宇髄天元らしい派手な戦いを期待したいですね。
「鬼滅の刃遊郭編」の感想評価を書く(ネタバレ考察あり)
「鬼滅の刃遊郭編」の作品情報
基本情報
タイトル | 鬼滅の刃 遊郭編(2期) |
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読み方 | きめつのやいば |
原作 | 吾峠呼世晴 |
アニメーション制作会社 | ufotable |
アニメ放送期間 | 2021年12月~2022年2月 |
話数 | 全11話 |
アニメ放送局 | フジテレビ、TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
「鬼滅の刃 遊郭編」は、心を揺さぶるダークファンタジーの世界に引き込まれるアニメです。遊郭編は、主人公・竈門炭治郎と彼の仲間たちが、遊郭で鬼と対峙する冒険を描きます。
このシリーズでは、音柱・宇髄天元の華やかながらも勇敢な姿が印象的で、彼と共に炭治郎たちが鬼との戦いに挑む様子が描かれます。遊郭の彩り豊かな世界とそこに潜む恐怖、複雑に絡み合う人間関係が、視聴者の心を強く捉えます。
また、アニメはufotableが制作を担当し、その美しい映像と迫力のある戦闘シーンは、まさに目を見張るものがあります。音楽やキャラクターデザインも物語の雰囲気を高め、このシリーズを独特のものにしています。
アニメ「鬼滅の刃 遊郭編」は、ただのアクションだけではなく、家族や友情、そして人間の強さと弱さについても深く掘り下げています。登場人物たちの成長や心の動きが丁寧に描かれ、彼らが直面する困難を乗り越える過程には、多くの感動的な瞬間があります。
遊郭編を通して、炭治郎たちの絆の強さが試され、彼らの勇気と決意が強い印象を与えることでしょう。
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