「ブルバスター」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
2話までみた。脚本が本当にひどい。
「5時退勤」の嫌な感じにお約束で描かれる取引先。
全然会話のキャッチボールができていないのに一方的にたてつく主人公。
「ブランディングに10万は高い。1万でいいだろぼったくり。」という経理。
旧世代の世間知らずなキャラクターとして描いてはいましたが、その発言を間違いだと認識しているところまで描かれてなくて不愉快。
災害現場をブランディングの写真として消費しようとする主人公。
能登の震災で、被害にあった建物をバックに笑顔の写真を撮ったボランティアたちが叩かれていましたよね。
しかも主人公が問題をちゃんと受け止めないまま、アル美がほほ笑んだことで解決したようにしてエンディングにいく残念さ。
ストレッサーは描かれるのに、リリーフで気持ちよくする部分が全然出てこないんですよ。
1つの話で「問題→解決→次の課題(ヒキ)」をするのが通常の脚本だと思いますが、問題9に解決1くらいの比率です。
ただの苦行。
ツバメインダストリーがアニメに追いついた
ちゃんとお金と法律の話をしてくれたのは良かった。
そういうのやらないアニメが多いからな。
自衛隊が出ない理由は「シン・ゴジラ」と同じだろう。あのレベルの災害ですら出し渋っていた。
人の乗れるロボットは現実の日本にも既に存在するし、偶々そういう会社が近くにあったのだ。
だから利用した。
夢も希望もない
アニメってエンターテインメントであり楽しむものなんだよね
リアルも大事だけど夢とかワクワクが無きゃエンターテインメントじゃないんだよね
おっさんとか無骨な重機とかに夢とか見れんわ
暇でも見なくていいレベル
見れる所がない
突っ込みのないところがない
おもしろいところがない
キャラに魅力がない
ロボアニメではない
割と好きだな。
よくできた話だと思う。
特に印象的なのは、「利益重視で庶民を苦しめる大企業」って辺りだな。
個人的には「水俣病」の話に近いものがあると思う。
まあ、「物語」だから、「現実」とは色々と違うが。
とにかく神エンディング
平穏な島となって微笑ましく過ごす登場人物達。
次回予告を挟んでの応援歌。「頑張れと叫ぶたび」
最終話まで絶対に見届けます。
中小企業の奮闘と葛藤
ロボアニメとして視聴してみたら主軸は中小企業の奮闘と人間ドラマだった。資金難という零細企業あるあるっぽい問題を分かりやすく描写(実際にあるかどうかは関係ない)していて、そこからどうやって島を取り戻すのか?島民と親会社との板挟み。現場と上層部の認識や温度差。人情や古参新人の意識の相違等がマッチして島を取り戻すという軸の元、大企業の思惑に抗う人間ドラマが見所。リアリティを望んだり、設定に拘る方には楽しめないのかも。
言い訳
1話時点⭐︎4。期待したのは自分の勝手ですけど。自分やっぱ歳食っても男の子なもんで、デカい重機に憧れあります。造形がスタイリッシュやなくても特殊車両とかゴツい機械は格好いいて思うもん。
けど手のひら返しです。とりあえず面白くなかった。ブルバスターてタイトルやのに重機を全然活躍させてへん。パイロットが複数で男女、年齢にもさがあって、考え方も色々で…って配置してるのに全くその設定を活かしてない。放送前はパトレイバーの手先の器用な野明機と動きは大雑把やけど射撃が精密な太田機…みたいに同じ機械でも接し方、育て方で運用方法にまで影響与えるよな展開を予測してました。経済的な視点っつーから搭乗者(ヒトの才覚)によってコストパフォーマンスが変わるとか。描いてるのは単にセコい部分だけ。自分関西ネイティブなのでケチる(節約する)事にも一定の美学があると育てられてるので、貧乏ならちゃんとボンビーって描き方して欲しかった。下の方の仰る通り、何で日曜劇場みたいな方向にいったかなー。
あと本編始まってから気付いたのがキャラデザが窪之内先生やったんスね。コメディの裏で見える醜男、醜女らの哀愁を描きつつも、それならどない生きてくのかを描いてたツルモク好きでした。何年か前にカップヌCMで久しぶりに見れて嬉しかってんけど、この方のデザインてしっかり枚数使うアニメーションやないと映えない。勿体ないな。
何が言いたいんだ?何がしたいんだ?
池井戸某の中小企業の下剋上(するの?)か?人間ドラマか?ロボットアニメか?怪獣物か?
出てくる女子全部視野狭くてシリアスが過ぎるし。男子シリアスとギャグの幅が離れすぎるし(ギャップとか振り幅って言葉を使うと肯定になるから使わない)何がしたい?
今日本は熊の出現だけで全国わちゃわちゃだぞ?一つの島だけで巨獣を隠蔽するって?!
うーん。誰にもどこにも何にも共感できない。残念。
脚本家の正気を疑う
9話……でいいのか? 水中用の機材を買ってもらえた主人公が大喜びするけど
その同じ話の中で「ブルバスターは僕のものです!」と言い出して
いや買ってもらったものと同じくお前が金出したわけでもないものに何言ってんだこいつ頭おかしいと思い
それよりもつまりは、こんなアホすぎるやつを主人公として設定した脚本家、こんなひどい展開をOKした監督やプロデューサー、関係者みんながバカでダメなんだなと確信した
そうでなければこんなめちゃくちゃなシナリオを通して、金を投じて制作させるはずがな
リメイク版 昭和ダイナマイト
ブルバスターの元ネタが原作者が2006年頃にMTVで2~3分程度の短編ホームドラマもどきコメディの
『昭和ダイナマイト』が下地にあるのが判明したのでここに書き込む
昭和ダイナマイトはしょうもない逆センスのコメディドラマであるがこれを現代版にリメイクしただけの
作品がブルバスターであるようだ 設定や世界観がガバガバなのは元ネタがギャグものであるため
設定をそこまで深く考えていなかったようである
参考までに
ブルバスターの白銀みゆき は『昭和ダイナマイト』では全く同名の白銀みゆき
同じく経理の片岡金太郎は 昭和ダイナマイト版になると片瀬金太郎 となる
要するにリメイクでしかないのでこれはロボット物というよりつまらないギャグコメディものといえる
あのさあ・・・
7話で、「本土で巨獣が暴れた」「倉庫から逃げ出して外に出た」のに誰も目撃しない問題にされない責任取らない都合良く被害者出ないって……ご都合主義にしてもさあ……
「水に浸かってシステムダウン」……いや前に海岸でぐしょ濡れの巨獣と半ば水没しながらバトルしてたやん湿地帯にも踏みこんでたやん耐水能力って重機開発なら真っ先レベルで考えるもんとちゃうん?
「あの池を調査する必要があるかもしれないんです!」って……駆除にあたる会社がそんなことも調べないで巨獣退治だって島民から金集めてることになるんだけど?
ほんと原作者、シリーズ構成、各話の脚本家……なに考えてこんなアホすぎる展開ばかり続けて、監督はなに考えてこんなのにOK出したの?
設定酷すぎる
オーディオドラマの人間ドラマは面白かったから期待してたけど
アニメで実際のロボットや巨獣の話が出てきたらもうグダグダ
中二病かなって思う位ガバガバ設定で全然リアル寄りじゃなく、納得できない設定のSFは苦痛というのが良く分かる作品ですね
設定ガバガバの真面目な作品ってダメだな
6話くらいまで観たけど、面白くない。
キャラに魅力がない。イライラさせられるシーンが多すぎる。
1番重要な設定がガバガバ過ぎて見るに耐えなくなってきた。
内容が全て破綻しとる
波止工業社歌 2019年8月23日 小説2巻発売直前記念 大株主総会?より
https://www.youtube.com/watch?v=Ccdy9dxH_5E
いや・・こんなもん作るからロボット動かす金なくなるんやろ
まぁ アニメの酷さはよ~~~く表現できとる100点や
アニメが原作を削りに削ってわけわらんなった物体
原作でもかなり設定はガバガバ⇒カクヨムでさらに内容が省略される
アニメ版⇒カクヨムをさらに内容の削除して
人間関係のギスギスとかが目立つようになった
そして、視聴者は世界感がまったくといっていいほど不明なため
内容が理解できない
6話の新人が正論マンのため爆○すると思ったが案の定爆○
これで本気で見る人はかなり減っただろうと思う
盛り返しようがほぼないが さて どうなるんだが
主人公unk
6話になっても共感できず感じ悪い主人公
自分本位で頭悪いまま
これも珍しい
設定や話も無理
脚本に説得力がまるで無い。
一々書いていたらエネルギーの無駄。
根本的にダメ。
アニメだけで理解は厳しい作品
設定がガバガバなのと笑いを取りたいのだろうと考えられるのだが失笑でしかない作品ではある
いわゆる中小企業のあるある的な人間ドラマとロボットのコラボをしたかったのであろうとは思うが
アニメの尺などの都合があり、原作であった表現がかなり大幅に削減や変更がある
例をいうと原作設定のこの世界では2020年以降重機型のロボットが一般的に工事現場で使われており
物語の開始本編では2~3m用の巨獣を意識して制作されたのがロボットのブルバスターである
主人公が一話にて驚いていたのは最初の想定されていた大きさよりも倍以上あるレベルの巨獣
であったからであるが、これについてアニメ本編にまったく補足がないため視聴者が理解しがたい内容となっている
などといったような点が多々散見され、この理由といえば先に述べたとおり尺の都合らしい
この作品は2018年からの作品で動画や小説の内容の独演会などを行っている
それがあるために原作や動画を見たりしてるのが前提のような内容がアニメ内で展開されているのではないかと
考えられる アニメ本編を見ただけでは半数以上の人は理解できないのは当たり前なのである
ただ、原作を読むのを前提にアニメ作るのは好ましいとはいえないと私は思う
補足:この作品は北九州市の地域振興の側面もあるアニメで本編の島のモデルは北九州市の藍島だそうである
設定や展開がめちゃくちゃで話が全く入ってこない
巨獣や島の扱い、売りのコスト、ブルバスターの開発期間やスペック
他全て「は?」の連続です
ストーリーも何かのドラマで見たシーンやエピソードを突っ込んで繋ぎ合わせただけに見えます
少なくともロボットアニメ好きは見ない方がいいと思います
リアルとフィクションの狭間で。
細かい点で惜しいところはいくつかあるが、丁寧に描かれているという点では作画は評価できる。
この手の話はいくつかの法律や制度、会社運営におけるノウハウの部分を丁寧に取材しないと、他の方が書かれてる様に視聴者に違和感を抱かせることになる。
ただし、あくまでフィクションであり、現行法や制度全てを適応させると何も書けなくなってしまう。
観る方も設定やプロットに対してある程度懐を深くもたないと、結果として無難で低品質な作品の増加に繋がることを考えるべきではないだろうか。
しかし、今作は明らかに獣災害であり、住民被害が出てる以上自治体の介入が無いのはあまりにも異常なのは確か。
船を借りるお金も無いような零細企業が駆除作業に当たっているのもさすがに看過できない。
それ以前に離島での駆除作業ならば、自前の船舶は重機以上に必須装備なので、零細企業の悲哀を書きたかったのだろうけど、やり過ぎである。
経理の感覚も狂っており、金銭感覚が会社運営のそれではなく、一般家庭レベルの話をしており、勉強不足感は否めない。
自社のロゴデザイン費も10万というのは破格であり、ありえない金額なのにも関わらず、それにすらケチをつけたのには閉口した。
10万も出せない会社がどうやって通信機器やオペレーションシステムを整えたのかが今のところ最大の謎になってしまっている。
自衛隊案件と言う人が多いが、自衛隊法94条の解釈の問題で、難しいだろう。
それこそありえないことは視聴側も勉強すべきである。
災害派遣では基本銃火器の携行はできず、できたとしても発砲も余程の大群で「自衛隊が危機に陥った時に発令することが検討できる」が現状。
60年代には北海道でヒグマが大量発生した時に毒饅頭作戦の後、散弾銃の発砲例が2件ほどあるだけで、それ以降獣害による自衛隊の発砲例はない。
石破茂防衛大臣(当時)が国会答弁で「ゴジラが来たら災害派遣する(要約)」と答弁しているが、想定が国難レベルであり、一地方の獣害事件なら担当は先ず自治体と警察の仕事である。
と、いろいろ書いたが、やはり自治体に届けて無いのは明らかに違法であり、害獣の研究すら一企業が営利を盾に難癖つけたりとちょっとこれは…という点は多い。
キャラの設定も詰めが甘いところが散見され、少しづつ噛み合わないあれこれが多すぎて機能不全を起こしているのは確か。
救いは窪之内英策先生のキャラ原案なので女の子が可愛いくらいだろうか。
ただ、勢いとノリはまあ嫌いじゃない部分もあるのでそれとなく見守っていこうと思う。
脚本がダメすぎる
他の人も書いてるけど、死者出てる時点で国、自衛隊案件だし、水中移動可能って時点で本土に渡ってくる可能性容易に想像できるんだから、親企業が「金も出さないでそんなものの研究なんぞできるか!」って態度取るのはおかしすぎる
まして「島で発生している何らかの現象により、小動物が巨大化して人を襲い集落を破壊できるほどの巨獣となる」のがわかってるなら、それが本土で起きたら原因は対処法はと国が全力出して当然の案件だろうに、なぜか資金繰りに苦労してる零細事業者がたった二台の重機でやってるだけ
放映時に各地でクマ被害が続出しているが、クマよりもっと被害大きくなりかねないものに公的機関が動かないのは説得力がなさすぎる
そういう、根本の設定からして問題がある状態でさらに
「それを退治するために設立した会社の社長が、駆除対象の情報を全然持ってない」って……脚本家はどうしてそんな風にしたのかまったく理解できない設定を積み重ねる
クマ駆除に向かうハンターが「いやあクマってどういう動物なのか何もわからんのだがね」なんてことあるだろうか? ハンターこそ最も狩猟対象の生態や行動パターン、対処法に詳しいものというのが常識だと思ったのに、この作品の脚本家はそうは考えなかったようだ
百歩譲って「何もわかっていない」のだとしても、それなら「情報収集、生態調査」が最優先となるべきなのに、「退治して村人たちを島へ戻す」を目的にしてる……めちゃくちゃである
さらにさらに、その上で登場人物たちの行動がもっとひどい
「ほうれんそう」しろよ、と基本中の基本から指摘しなければならないめちゃくちゃさ
主人公はやる気だけの新人で何もわかってない……なら、まず「自分たちは何を相手しに行くのか」を真っ先に伝えるべきなのに何も知らせず現場に連れ出して「何ですかあれ!?」と叫ばせる
他の乗組員たちも、互いに連絡、情報共有、共闘など全然しない
ロボに乗らないと対応できない巨獣がうろついてる島に女性ひとりだけで連絡もせず乗りこむ
やたらと途絶する通信、連絡取れなくなったのに引き返しもせず突き進んでさらにピンチに陥る主人公たち・・・脚本家はこういう無能たちを、視聴者が応援してくれると本気で思って書いたのだろうか?
最新話(5話)では、「ネズミを一匹島に離してくる」だけの仕事だったのに、「前回なかった湿地帯が出現している」状況で何も考えず踏みこんで、ネズミを離すのになぜかメカを降りて、その際に通信機を壊して、なのにメカに戻りもせず泥の中に何歩も踏みこんでいって、案の定泥で動けなくなり転んで汚れて、有毒ガス発生で慌てて駆け戻りメカも埋まりかけたところを何とか脱出し、会社に戻ると悪臭放つ泥まみれで下水業者と思われて主人公憤慨・・・
・・・何から何まで、理不尽や困難に立ち向かっているのではなく、自分たちのバカさのせいでピンチになっているだけという展開が続くのは、こういう言い方はしたくないのだが、脚本家の頭を疑わざるを得ないひどさである
5話で言えば、「地形が以前と違っていたなら止まって記録と周囲の警戒」「ネズミを離す前に周囲の警戒」「通信機壊したのならすぐ予備の機器なり回線接続なりを行え、回復しないなら引き返せ」「悪臭放つ泥まみれになったなら会社の社屋内に戻る前に洗え」、こういう「主人公がまともに立ち回っていればすんだこと」をやたらとピンチのように演出されても、見ている側は何一つ同情も応援もできない
今となってはもう修正もできないだろうから、今後もこのレベルの展開が続くことだろう
ここまで見てきた範囲では、この先もまったく期待できない
願わくば、今後の作品は「作り始める前にまず脚本を複数の人に読んでもらって問題点を指摘してもらってブラッシュアップする」のを心がけてほしい
論外
あれだけ精緻なロボット設計までしておいて、主人公が一流大学でてる新人に嫉妬する場面がある
主人公大学出てない可能性がある
高専ならそんなに気にするわけがないし、高卒であれば気にするかもしれない
しかしである、最初に記述したとおり主人公はブルバスターの設計全般を行っている
これだけで超天才だと思われるのだが、このアニメは2脚汎用ヒトガタロボットでも
自衛隊の主力兵器として実戦配備状態にあるのだろうか
いったいどうなってるんだ・・・著しく謎である
ツッコミどころが多い
録画していた分をまとめて見ましたが、人類の危機的状況を「巨獣が出た!害獣駆除だ!」で片付けてしまっていいのか?なぜ自衛隊ではなく零細企業が対応しているのか?国は何をしているのか?そもそもどのくらい近未来の話なのか?他の地域や東京はどうなっているのだろうか……など疑問が多いです。
作画は綺麗で見やすいですが、そろそろこういった雑な設定のSFを量産するより10倍の予算をかけて緻密なSFを1本作ってほしいです
現実味を探すと溜息が出ます
リアリティにしたいみたいだがリアルから外れているトンチキ設定。
こんだけ死者が出てる事案に加え島が封鎖レベルの災害に国が気が付かないとかあり得ない。
いくら大手の会社が親とは言え何故か零細企業が隠蔽可能とかお笑いですね。
主人公は御花畑で夢見がちなクズだし経理オヤジウザい、肝心の金勘定は現実味も皆無…良く今まであの会社が倒産せず運営出来ていたのか不思議すぎて呆れます。
地方の島なのに標準語ばりばりだしなんなのコレ?
SFって設定クソだと終わりなのに、画が小綺麗な分アラが見え呆れるばかり。
そうそう細かい事ですがあのピンク髪の娘さんの自転車ブレーキ効きませんよ。
謎技術があるのかもしれませんが、ディスクを挟み込んで押さえ止める機構がほぼディスクに被さってないですからね。
設定が幼稚で無理だった。
あんな害獣なんて自衛隊の火力で瞬殺だし、ブルバスターとか存在が無意味。
島民帰還の為とか、良い風に言ってるけど、原因不明の出現ならちゃんと調査しないと下手すりゃ人類滅亡の危機かも知れないのに、島民とかの為に隠蔽していい事案じゃない。
ロボに憧れ、ロボを作りたい為の酷く無理やりな言い訳にしか聞こえない。
だから島民も協力してくれないんじゃないの?
害獣を公表しない動機が軽すぎる
得体の知れないモンスターを民間企業が駆除する理由が、公表すると島民が島に帰れなくなるからという訳の分からない設定がクソ。
設定がごみだからストーリーに入り込めずつまらない。
次の話で引き込めれなければ切る
池沼推しに意味があるのか?
設定のガバガバさも然ることながら、主人公の池沼ぶりが酷い。
これなら最終回で戦死でもさせないとお釣りが来ない。
カタルシス皆無
経理のおっさんが出しゃばりすぎ、うるさすぎで、逆にリアリティがない。島民も自分勝手すぎるし、何と戦ってるのか分からない。島民を返してあげたいなんてボランティア感覚なモチベーションも維持できんでしょこれじゃ。見てる方もストレス溜まるわー。
北九州の意味無い
3話まで期待して見たけど、まぁつまらない
経理のハゲはクソウザい、ピンク髪の女はヒステリー、病気レベルの気弱でお人好しの社長、メンタル弱い軽率な主人公、我儘な島の原住民達と見てて不快。
ロボアニメなのにロボの活躍は1話のみで、もっとロボが見たいのだけどね。
北九州を舞台にしてますって宣伝だけど、皆様綺麗な標準語で福岡の人間から見ると違和感ありますね。
ちなみに北九州のちゃ〜族(北九州民の語尾はちゃ)に対して主人公のような態度でヤラかしたら、最低でも胸ぐら掴まれて怒鳴られるか、ボコボコにされますよ。
修羅の国の濃い地方ですから。
うーん
決壊しそうなダムの近くに村があり村民がそれを発見
ダムの管理側は気づいてない
決壊すると村に被害が出たり村から避難させられるため黙る村民
それを知ってこっそり直してる零細企業
そんな設定
むだだった、何一つまともにみえない
船借りるのに1万しか払えない。終わってるでしょこの企業
まず人件費減らせよ。はげか女か経理は一人でいい、隠蔽体質身内贔屓社長は何の役に立ってる、パイロット兼社長でいい
来たばかりだからミスの責任取らなくて良いは軽いミスだよ、これで社長笑
新人に一人でやらせる仕事方法もあれだけど
島で9件死亡事故があり検死をなぜか切り抜けて国は気が付かない無理やり設定
島民の希望で国を騙して未知生物と戦う。法律上はわかりませんが反社の会社みたいな印象を受けた
失敗すれば社長のわがままと独断で国も国民も島民もみんな危険にさらしてます
くだらない&つまらない&不快感
に、尽きる。
「零細企業設定」には、まぁ目をつぶるとしても、零細クズすぎて引く。
「ブルバスター」の購入やレンタル費用が不明だけど、それなりの価格であるはず。
最新鋭機っていう設定じゃないの? 普通の重機だって、ブルドーザーで3千万円~6千万円するんだよ?
なのに、チマチマした数万円レベルの話が出てきて、ドン引く。
また、オペレーターを軽く見すぎ。
ボンズの『ゴジラ S.P』も、そこそこつまらなかったけど、これ(ブルバスター)に比べれば圧倒的によい作品だったように思えてくるほど。オオタキファクトリーは、まぁ、いろいろちゃんとしてた。
(というより、細かい話は無視できるように表現されてた)。
さらに、狙いだろうけど、ブルバスターがカッコ悪すぎで、まぁつまらない。
ブルドーザーのロボット化という発想は、それ(ブルバスター)がカッコよく表現されて初めて成立するはずなのに、いろいろカッコ悪すぎる。
で、そもそも、誰と戦ってるの?
今のところ、経理の人と戦っているようにしか見えない。
それでは、物語として成立しないはずだし、不快感しかない。
作ってる人たちは、「経理と戦う物語」をおもしろいと思ってるのかなぁ。
「ロボットアニメ」が見たいのに、
(「ロボットアニメ」を作っているつもりなのかも不明だけど、もしそうだとするならば)、
何見せらてるの?って感じ。
繰り返しだけど、作ってる人たちは、この話、面白いと思ってるのかな?
万が一そうだとしたら、完全に「内輪うけ」「楽屋オチ」だよ。
自衛隊でいいじゃん
なぜ無い無いづくしの民間企業が頑張ってるのか意味分からない。政府の介入があると島民が戻れなくなる〜とか理由付けしてるけど、この害獣が他の地域に移動して暴れたらどうする?人類のためにも国に研究させてくれとしか思わない。全く感情移入できない駄作
爆死する気がする
第一話アニメ内で2足歩行で900馬力の新型とのことでしたが
小説を設定を見る限り重量そのものが100トン以上あるらしくて(それを吹っ飛ばす敵はなんなんという)
そうなると重量ありすぎてそもそも九州だかの道路もどこも走れないし
いらん設定な気がしました。
あとリアル志向で弾薬費がいるとか(自衛隊がいるのに弾薬費とかそもそも・・・という)
普通に謎の金属で謎のエネルギーで動けば十分なのに
どうして設定してしまったのか・・・
作成が今頑張ってる制作会社さんだけに悲しい限りです
継続
ロボットものとして物足りない
話を売りにするには物足りない
ロボットも含めた総合的なものとしても他を凌駕しない
な一話
話がつまらなかったのでこの評価
武藤さんやめて
リスペクトか思考停止かわからないけどあまりにそのまますぎる
どうせならシーンごとにプロレスLOVEポーズを何か所か入れるべき
話が面白くなかったので武藤さんばかり気になる一話だった
戦闘シーンはただ事象を淡々と並べるのではなくもう少し検討したほうが良い
どこまでリアルを追求する作品なんだろう?
期待込みの星4です。
二足ロボは現実の技術では不可能な筈やから二本足で立ってる時点でファンタジー。事前情報では金銭面、経済的にリアルを描く展開らしいと伺ってたから興味を持って観ましたが、1話では手続き上のリアルと二足歩行ではデカい巨獣の突進は止められないって現実を描いたのみ。まぁ初回はケチ臭い話を避けたんかなー?ロボと巨獣の造形にカミ活、伝説のコンバインを連想してしまった。かなりミタマに洗脳されてるな俺。
ロボはゴツくて全然スタイリッシュやない。けどこの造形も悪くない。EDに次回予告挿れるセンスはスタイリッシュで好みです。ルックスは白金さん可愛いて思たけどデレさせたいんは二階堂さんやな。特殊車両運転できる蟹江社長、ピンクスーツ可愛いッスよ。
理想と現実の狭間で戦う若き技術者の奮闘
「ブルバスター」アニメ第1話は、まさに技術革新と現実世界の狭間で翻弄される若き技術者の奮闘の物語を描いています。
このエピソードは、主人公・沖野が新型ロボット、ブルバスターを携えて害獣駆除会社・波止工業に赴任し、突如として巨獣と呼ばれる謎の生物との戦闘に身を投じる場面から幕を開けます。
特に印象的だったのは、主人公と新型ロボットが怪獣退治に赴く際に突如として契約書の問題が取りざたされるシーンです。これは技術者が直面する現実世界の問題を象徴しているように感じました。
主人公とロボットが怪獣退治の業務を開始する前に、契約の問題や責任の所在を確認する必要があることが描写されており、これが意図せずも視聴者の笑いを誘いながらも、現実の事務的な問題が如何に冒険を遅らせるかをリアルに描写しています。
一方で、ロボットとのコラボレーションが予想以上にスムーズに進行し、ブルバスターがしっかりとしたロボットであることが明らかになりました。これは視聴者に対して、技術革新がもたらす可能性を示唆しているように感じさせ、このアニメの未来に対する期待感を高めています
更に、このエピソードでは、龍眼島という場所での害獣駆除作業を通じて、ロボットを活用した新しい業務モデルの可能性と、それに伴う経済的な課題が描かれています。特に、ロボットの燃料費やパイロットの人件費、そして弾薬コストなど、技術革新がもたらす利点とそれに伴うコストのバランスがテーマとして取り上げられています。
「ブルバスター」の第1話は、技術革新の可能性とそれがもたらす現実世界の課題を、ユーモアと共に巧妙に描いた作品と言えるでしょう。そして、それは視聴者にとって共感しやすく、また考えさせられるエピソードとなっています。