「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
キャラデザおかしい
キャラデザおかしいし声もおかしい
内容も面白くない
当時を知るものとしては、なかなか面白いと思います。
当時を知らない人が見ても、面白くないでしょうね。
私は、当時の秋葉原もPCもゲームも全て知っているので、すごく楽しく見ています。
懐古厨への鎮魂歌
いまや画像も文章もAIで作成が可能な時代。それでなくとも、割れで深刻な打撃を受け、もはやエロゲは絶滅へとまっしぐら。
90年代から2000年中期。内容が酷くても、完成すらしていなくても、出せばエロゲは売れまくった……。そんな時代を謳歌していたエロゲ製作者達が、行き詰まった現在の状況を嘆き、あの頃は良かった、こんな筈じゃない的なIfを形にしてしまった作品。
メインキャラクターに堀江由衣や川澄綾子を起用したというだけで、かつて一世を風靡したTo Heartを思い出す。声はまだ若々しいが、彼女たちもすっかり老いてしまった……。何とも言えない悲しさや虚しさが込み上げてくる……。
これエロゲ題材にする意味ある?
エロゲのイラストレーターやってる主人公って社会人だよな?バカすぎるしアニメ声全開だし完全に発達だろ。
OPもダメだろこれ。当時は誰もが知ってた声優に90年代エロゲの曲調で作るとかしろよ、それか16bit音を前に出して作曲するとかさー。クソつまんねー曲を何でこいつが歌ってんだよってなったわ。
とにかく主人公の声がうるせぇ、下手な人間をメインに据えるのやめてくれマジで。
ストーリーは重要じゃ無い系のやつ
真面目にストーリーに対して論じるタイプの作品では無いです
過去に遊んだことのあるゲームが出てきたりして
あの時代にエロゲやってた人には懐かしさも感じられる話ですね
主人公のこのはがソシャゲのヘブバンのキャラと全く同じ声でやってくれているので気に入ってみてます
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切った
とにかく主人公がうるさい。
それだけで見る気なくす…
あの世代を生きてた人をターゲットにしてるなら、高音域は雑音でしかない。
声優さんが悪いのではなく、キャスティングがよろしくない。
もう少し未来から来た感が欲しい
せっかく過去に戻ったのに、未来人としての能力を出すわけでもなく、通貨や最新機器を持って周りの人の反応があるわけでもなく、タイムトラベルものでああ楽しいなと思う要素はなく、ただ美少女が過去で元気を出して頑張るというアニメ。本当にタイムトラベルじゃなくてよかった
DOSゲーの栄枯盛衰を振り返る画期的アニメか?
製作者視点で当時の活況を歴史的に記録しようとする試みに共感しますが、シナリオは厳しいです。いっそのことシュタインズゲートを思い切りパクッて歴史のif(沙織事件やスターメーカーの勃興、飽和状態からの崩壊)などもっといろいろな展開ができた気がします。惜しい。
タイトル負け
主人公が痛すぎるのと16bitセンセーションと言っているのに16bitに対するリスペクトがまったく感じられない。
リアルでそういう時代をコンピュータ技師として生きてきた身として「そうじゃない!」と、フラストレーションがたまるばかり。
がんばって3話目まで観ましたがそもそもの話もつまらないしこれは無理だ。
主題歌だけが
ゴミです。
内容は面白いです。
主人公がウザいうるさいのは嫌だな
原作未読です。
1話から2話冒頭までは主人公がアホで馬鹿っぽくて切っちゃう人は多いかな。自分も切りそうになった。
2話最後まで頑張って見て面白くなりそうな予感がするので期待。
懐かしシチュだけで終わらないように頑張れ。
なぜだろうか
主人公が1992年にタイムスリップして先ずやることがゲームイラストのアルバイトって、、、。両親探したり他にやる事あるでしょう。
ただただ当時の作業内容を振り返って「昔はこんな事してたんだよねぇ〜懐かしいなぁ〜」という説明動画を流しているだけでストーリーも何も無い。
3話以降は観れないかな。主人公の声も聞いてると頭が痛くなってくるし。
主人公がムリ
1話はなんとか耐えて全部見たが、2話の冒頭でもう無理ってなった。
面白い、面白い
昔あった僕リメの100万倍は面白い
あっちはなろうじゃないけどなろうの3大要素(チート・ハーレム・ご都合主義)の塊だったけど、こっちは普通に楽しめる
次回が待ち遠しい
今後の展開に期待
1話では話自体が導入部だけで終わってしまい評価する段階に至っていない
DOSゲー時代を知ってる人が懐かしネタでニヤっとする程度
面白くなる可能性はあり
1話見たら絵も動画も悪くないが、すごく良いわけではない。
演出もごく普通。
話が転がり出す前でおしまいだからとりあえず主人公が置かれた状況のストレス解消はなし。
昔懐かしの美少女ゲームが出てくる
「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」は、美少女ゲーム大好きの主人公・秋里コノハが、美少女ゲーム全盛期だった1992年の秋葉原にタイムリープして、開発に携わっていくというあらすじです。
原作漫画とは少し設定が違うようなので、テレビアニメ用に作られたオリジナルストーリーなのかな?
実際に存在しているゲームの「Kanon」や「同級生」、電車の吊り革広告に「まどマギ」の名前も出てくるので、昔を知っている人には『そんなのあったな~』と懐かしめるアニメです。
開発に使っているパソコンも16bit全盛期だったので、エラーも多いし、「Dos」とか、若い世代の子は知らないような用語も出てくるので、若い子にとってはある意味、異世界アニメとして楽しめるのではないでしょうか。
逆に美少女ゲーム全盛期の時代を知っている人は、懐かしさも感じながら、楽しめるアニメになりそうです。
「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」の作品情報
基本情報
タイトル | 16bitセンセーション ANOTHER LAYER |
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読み方 | じゅうろくビットセンセーション アナザーレイヤー |
略称 | 16bitセンセーションAL |
原作 | 若木民喜、みつみ美里、甘露樹 |
アニメーション制作会社 | st.シルバー |
アニメ放送期間 | 2023年10月〜12月 |
話数 | 全13話 |
アニメ放送局 | TOKYO MX |