「便利屋斎藤さん、異世界に行く」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
話の作り方が雑。すべてモーロックだより
話はいまいち
何か起こすにも解決するにもモーロック
話作るときにもう少し練ってほしいです
あまり話題にはならなかったけど
テンポよく進みおもしろかったです
珍しい作り方で短編のように話が飛びながらサクサク進んでいき、主人公達とは違う話も混ざるので最初は混乱する事もあるかもしれませんが、どれもしっかり繋がってます
ギャグ多めで重い内容も明るく表現していて作画も結構綺麗です
誰が主人公やっけ?
グランドホテル形式の物語やとちょくちょく誰が主役かわからんくなるもんだが
以前モーロックを愛すべきキャラ目指して欲しいと挙げたが…ちょい待て
何だこのクセの強さは?最新10話の戦闘シーンカッコ良いぞ?作画もカメラワークも素直に凄いて思…たら何だ?その引き方!?脚本さん上手いな
シモ描写は色んなフェチに刺さるようにするために使ってんのかて思てたらソレが無いとストーリー進まへん
下品な描写をエロ売りやなく展開に必要不可欠なネタとして使うとは恐れいった
今期「原作は」凄いてゆーてる別作は全く手を出す気にならんけどコッチは原作追いかけたなってしもてる
コメディタッチ
不評をよく目にするけど個人的にはかなり面白い。冒険者の日常に着手しており派手な功績もスキルもないからこその直向きさが良い。
正直、他の異世界系はざまぁ展開終えたあとは苦難と言う苦難もなく金銭の余裕とちょろイン攻略を見せられるので3話以降キツイものがあります。
その点は応援できる主人公なのが本作の良さです。
絵が綺麗な良作
1話を見てみたら、絵がとても綺麗で丁寧に作られているという印象を持ちました。おじいさんの魔法使いのシーンがコミカルで面白く、一気に引き込まれました。
ちょっとずつシーンが区切られているので、アンソロジー的に色んなキャラの色んな場面が見られてお得感があります。おじいさん魔法使いと、妖精と、巨乳戦士と、作業着の男が4人仲良く冒険しているところは見ていてほのぼのします。
ファンタジーな世界に、ちょいちょい作業着姿の斎藤さんの転生前の回想が挟み込まれていて、タイムスリップしたような不思議な感覚になりました。
意外と感動的なシーンもあり、ちょっと涙腺がゆるむことも。面白いよと友達に勧めようと思いましたが、突然脇をなめるエロいシーンが出てきてぎょっとしました。まだ言ってなくてよかったです。
テンポの良い異世界オムニバス
元々twitterで連載されていた四コマ漫画で、主人公含めた4人がメインではあるが、後にかかわってくる他のキャラクターの紹介もあり、それぞれの話をオムニバスで続いていく形をとっています。
四コマだったのでエピソードのテンポはとても良く、見ていて飽きが来ない作りになっています。キャラクターも、主人公の斎藤はじめ、重戦士のラエルザに魔術師のモーロック、妖精のラファンパンそれぞれの性格や癖がエピソードで紹介されて、それぞれの魅力を引き出しています。
主人公が異世界ものにしては珍しく、チート能力ではなく普通の鍵開けなどの能力ということで変に無双をせず、地味だけど重要な地に足が付いた活躍をしていくのが好感が持てます。
まだ出てきていないキャラや、これからのメイン4人にいつ関わっていくかが楽しみになった作品です。
今んとこキャラへの感情移入しやすい
原作未読2話まで視聴
鍵開けってそれこそ特殊能力やで?
せやけど物語としては下の人のゆー通り今んとこファンタジーな能力持ちやないてのが良いかな
本人の行動原理もこの2話の中で簡単に描かれてたし回復役の妖精が銭ゲバて理由もサラッと表現されてて重く無くまたその理由にも好感
今期の中では感情移入しやすい作品かも
主人公とヒロインの子の絵柄について…
ネットにある原作の挿絵表紙と比べるとアニメはよりモブ感増してるな
作業着って差別化ないと判別出来んレベル
ヒロインも他のキャラも他の作品との差別化はない
見た目に萌を求める人にはしんどいんちゃうかなー?
そーゆー絵柄やないから物語的にも恋愛についてもどない視聴者の感情を揺らしてくるかで評価したいな
あ あとモーロック爺さん昔の漫画アニメに出てた愛すべきダメダメキャラを目指すんやろからその路線は突っ走って欲しい(*´-`)
てことで今は星4
あくまでも便利屋さん
異世界転生ものってどうしても、異世界に転生するとなんの苦労もなく能力が備わっていて、チート級に強くて無双するっていうのがお決まりパターンになっていて、そういうアニメを見るとまたかって思ってしまいます。
しかし、この作品ではあくまでも斎藤は本当に便利屋さんでしかないので、見ていて新鮮で面白いです。今後もしかしたら何かの能力が目覚めるっていう可能性は無くはないですが、現時点では転生しても魔力が備わっている訳でもないし、何か能力が付与されているわけでもない。
現世の時代に便利屋として働いていた知識と技術を活かして、宝箱の鍵開けをしたり、鎧の修理やバッグを作ったりと、あくまでも冒険者パーティの支援担当に徹しているのが好感持てます。
魔法を教わるって言ったときは、もしやと思ったけれど、これもモーロクが忘れてしまったときに詠唱を教えるためだったので面白い。