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「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
アーリャさんがなあ・・・。
絵は凄く良かった。だけど、妹以外のキャラの言動が好きになれない…アーリャと主人公が魅力的に思えなかった。原作は知らないけれど、アニメは絵と妹だけが良い。頑張って作ってあるとは思うが、話が悪いのか演出が悪いのか。
やらおんとかいうチー牛サイトで大絶賛されていた
やらおんという弱男ド底辺巣窟サイトで神アニメ認定されている=ゴミ確定
記事を読んだら淫夢とかいうゲイのネタがアニメに数多く仕込まれていてそれに気づいたチー牛が狂喜していてマジで気持ち悪かった
AI絵みたいなキャラデザでロシア語呟くだけのどこがいいのか理解出来なかったけど
自分がチー牛じゃないからこのアニメの良さが理解出来なかったと知り安心した
なんかもったいないな
生徒会会長選挙の立候補者演説視てアーリャさんってカッコイイ女子だったんだと思った。このアニメアーリャさんのパンツとか有希の過度なスキンシップとか諸々のお色気シーンなど安易に視聴者獲得しようとした事が逆効果だったような気がする。普通に作ってもあれだけのキャラクター揃ってれば、ファンは付きそうだが。2期決定したようだけどどうなることやら。
原作は良い、アニメはひどい
原作にある展開を削ってアニオリを入れ過ぎている
十分に原作再現出来る尺をアニオリに浪費している
省略が「ストーリーやキャラを理解していない」形でされるため、アニメだけで見ると本当に意味が分からないレベルの駄作になっている
更にそのアニオリは完全に「かぐや様の劣化版」でしかない
かぐや様のは原作にもあるシーンで、そもそもスタッフの原作理解度や愛が感じられたが、ロシデレアニメにはそれが無い
ロシデレのキャラはかぐや様のキャラではないのに何故アニオリでそれを入れるのか
その尺で原作再現を出来たんじゃないのか
監督と脚本家がダメ
ロシデレを理解していないしする気もないのだろう
作画もダメ
原作に比べると全体的に丸みがあり、幼さと可愛らしさが目立つ
アニメは原作を徹底的に理解した上で、根本を変えずにアニメだからこそ出来る事をやり、原作の魅力を更に輝かせるものだと思う
しかし、原作を理解しないどころか自分達が創作した方が上だと勘違いした監督や脚本家達に潰されたも同然の作品
ロシデレの漫画は本当に素晴らしい
何故「改悪」をするのか、意味が分からない
無意味な実写化に近いレベルのゴミアニメである
アニメ勢の方々は是非原作と言うか漫画を読んで欲しい
女子達の容姿から普通のラブコメを期待してしまう
タイトルを見た時、私はアーリャさんがこの作品の主人公だと感じた。ところが、実際は政近君の類稀なる有能さを堪能する作品に視える。まあ公式サイトのキャラクター紹介でもトップは政近君である。そこに小悪魔属性を持った有能かつ超曲者妹の有希、若干とぼけた曲者メイドの綾乃、ほんわか要員のマーシャさんなどがいて、アーリャさんが容姿担当のみの空気にさえ感じてしまう。するとタイトルとの齟齬をきたして、全体像がもやもやしてくる。この作品をラブコメとして視るなら、10話11話は落ち着いていたと思う。
生徒会選挙や周防家の問題等のシリアス展開いらない
美少女アニメにシリアス展開を求めてる人自体そんなにいないと思うんです。あくまでも娯楽。仕事から帰ってシリアスなラブコメ見たいとは思わない(自分が学生だったら多分違ってた)。三話からタイトルで書いた展開になり、ネタバレ読むと生徒会選挙を軸にしたラブコメ→シリアス→ラブコメ→シリアスな作品だと知った。個人的には何語でもいいからデレる、単純で古典的なイチャイチャラブコメで良かった。
今の時点のアニメの内容ならいまいち
キャラクターデザイン、キャラクターの個性、作画の良さ、見た目的な部分とそれぞれの主要キャラクターは完璧。
ギャグも恋愛でイチャイチャしている所は見ていて楽しい。
しかし生徒会の話が出てきて主人公が問題解決する所が圧倒的につまらない。恐らくここで主人公の凄さや魅力を伝えたいのだろうが、主人公の出す案や意見に対して更に全員を巻き込んでリーダーシップを発揮したり議論を重ね意見に深みを出して万人が納得できるような形にする訳でもなく、ただ周りが簡単に納得して事がトントン進んでいくのは唐突に現実味を失いキャラクターが生きている感じが失われていく。周囲がまるでなろうの俺TUEEEEによくある主人公ワッショイYESマンのモブみたい。
せっかく素晴らしい素体を持っているのに真面目回がつまらないせいで台無しにしている感。高木さん系のようなお話で素直に「ロシア語でボソッとデレるアーリャさん」を主軸に押し出して話を進めた方が面白かった。
ただ今後主人公とヒロインの過去を掘り出して誰が主人公とくっ付くのかだったりギャグのシーンや日常回のイチャイチャなどが増えればまだ面白くなる要素はあるので今後に期待。
ありがちなラノベのガワを新しくしたたけ
物語はありがちなラノベ
掛け合いはエロゲかな?
作者の引き出しはなさそう
たまたまロシア語でデレるという設定で引っ張られて表舞台に出ただけで内容はない
ドイツ語だけどバカテスの美波と明久の帰国子女エピソードくらい書けないものか
エロ以外見どころなし
顔が全然ハーフらしくなくて純日本人と変わらない。
観てて退屈、キッツい。
アーリャの姉と主人公の妹のどちらを推すか迷っている
前評判(ステマ)がキツくて視聴しようかどうか迷っていたが、蓋を開けてみればやっぱりよくあるラノベで親しみは持てるが高い評価は付けられないかな
主人公がヒロインに惚れられる要因は割りとよく作られているし、あんな男性が近くにいれば同性でも惚れるかも?
正直ロシア語でデレる要素は「ツンデレ」の亜種みたいなものだし、よく巷で聞く「パンツを見せてくれれば面白い」という評価になるのも理解できる
1,2話で話題作りとして盛り込まれたサービスカットも3話以降は完全に消え失せているし、こんな事をするくらいなら最初から入れないほうが良かったかも
だからと言ってパンチラが無いからと評価が下がるのはちょっと可哀想かな
現状デレで悶絶できないスマホの前の私
キャラデザとか本当に綺麗だと思う。ただデレを活かすだけのツンの必要量が少なくて、デレの破壊力が削がれてる感じがする。今後目を見張るようなストーリー展開でも来れば別だが、このままだとテンションは下り坂な気がする。フェチ的エロカットや水着回などで繋ぐことはできるが、中々に消化不良気味。
キツイ
無理だわ
変な学園多いけどこれはまとも
主人公が賢くて器用、それでいて嫌味にならず(これ重要)不器用なヒロインを助けていく
こういう素直な学園物なら安心して見ていられる
今期も酷いけど最近おかしな学園物増えすぎているので本作は普通にいいと思う
登場人物がクズだらけの小市民が酷すぎるというのもあるけど
ヒロインのロシア語のデレがとても可愛いし、作画もとても良い!
個人的に1番おすすめの作品です。物語は王道的な学園恋愛アニメですが、ヒロインであるアーリャのロシア語がとても可愛くて声優である上坂すみれさんは、ロシア語経験があるの、でとても綺麗なロシア語が聞けます。主人公も最初は、あまりパッとしないイメージですが、やる時はやる格好いいキャラクターです。何よりも可愛い女の子が沢山出てくるので見ていて癒されます。
そして1番楽しい部分はエンディング曲が、エピソード毎に全部違うので次回はどんな曲になるのかワクワクしながら見れます。
特に主人公である政近の過去が気になります。印象に残ったシーンは3話の文化祭の話はアーリャが、どうして政近に好意を持っているのか分かるシーンなので、とてもおすすめです。
主人公の男はラノベの定番、陰キャなのにクラスをまとめられるのトップ
なのはマイナス
文化祭だかなんだかでクラス委員の横にいて目立つサポート、周りも違和感無く従う等ラノベによくあるご都合設定は痛い
部活間の争いに顔出して治めるのも
キャラ設定から覗える日常の過ごし方と周りの反応が合ってない
他のラノベと違いセリフが痛くないだけまし
主人公とロシアヒロイン以外のキャラ相関図の幅が狭いので話の幅は広がらなそう
ライバルかと思いきや主人公の妹とかヒロインの兄弟とか
現実では主人公とヒロイン以外に誰も恋愛面にかかわってないのにヒロインは知らずに心配してる
出来レースをヒロインだけが知らずに走っている印象の話
キャラ絵を微妙にしても同じ評価になるか疑問の話や設定
確信犯か故意犯か
「ワザと分かってて」って意味なら故意犯です。確信犯は「政治的・思想的または宗教的信念に発して、それが(罪になるにせよ)正しい事だと確信して行う犯罪」(ネットから引用)。
よくなろう作品で変な慣用句の使い方見掛けるけどこの確信犯って言葉を正確に使っている場面は殆どなくなってる。本作は言葉の乱用が比較的少ない印象でしたが少し萎えたな。もぉ新しい解釈になってしまう空気感までありそう。ぃや一般人の普段の会話ならまぁスルーしても、仮にも小説って文学作品なら頑張ってほしいです。
自分ラブコメ苦手やけど、本作はキャラの個性をちゃんと構築してるので視聴継続。ちょっと男性キャラの描き方がわざとらしいかな?作画安定してるし、毎回EDの曲も映像も変えてるのが楽しい。
アーリャが可愛すぎる!
この作品の1番の見所はタイトルにもある、時々ボソッとロシア語でデレるアーリャさんです。主人公に対してロシア語で「かわいい」や、「かっまーえ」とデレるのですが、意味を聞かれた時には、辛辣な別の意味を伝えます。しかし、主人公は祖父の影響でロシア語が分かるので、アーリャさんのデレを聞いて悶えてしまうのです。
また、この作品に出てくる他のヒロインも、とても可愛く、アーリャの姉のマーシャは聖母のような人で、とてもふんわりしてます。声優さんの声もマッチしており、とても癒されます。また、主人公の幼なじみの有希は名家のお嬢様ですが、主人公の前では違った姿を見せるのも、とても魅力的です。
EDは毎回変わり、アーリャの声優の上坂すみれさんのカバーソングが沢山聞けるのでオススメです。
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(#ロシデレ)」の作品情報
基本情報
タイトル | 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ) |
---|---|
読み方 | ときどきぼそっとろしあごででれるとなりのあーりゃさん |
略称 | ロシデレ |
原作 | 燦々SUN |
アニメーション制作会社 | 動画工房 |
アニメ放送期間 | 2024年7月〜 |
話数 | 全12話 |
アニメ放送局 | TOKYO MXほか |