「薬屋のひとりごと」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
丁寧に作ってある
一般的な作品より予算は多いだろうから、その丁寧な作り方を楽しむタイプの作品?内容は薬屋というよりミステリー要素が強く、尚且つ人間関係や力関係や関係者の思惑が複雑な後宮という場所柄か解決は曖昧。要素がてんこ盛りなラブコメ。
いい感じの作品で2期にも期待できる
最終話の24話まで見た感想としては細かい点は分からない所もあったが全体的に話の内容やキャラの作りとかはいい感じにできてると思う。
翠苓や楼蘭妃の件についてはまだ解決されずに中途半端な形で1期は終わったけど来年の2025年に2期の放送が発表されたのでそれに期待したいと思います。
絵柄が、、
内容とアニメの絵柄が合っていないように感じた
全体的にキラキラしすぎているというか、、恋愛要素もあるけどあくまでも薬屋である猫猫の薬に関する謎解きがメインだと思うからもう少し素朴な絵柄で良かったと感じた
アニメの内容はすごく好きで今も観ている
つまらん
閉経ババアぐらいだろこんな糞アニメ好きなの
喪女の願望がぎっしり詰まった作品
・隠しているだけで、私は才女よ
・恋愛には興味ないわ、イケメンが勝手に寄ってくるだけよ
・誰も気付いてないけど、私は美人よ、あなたの見る目がないだけ
実に素敵で面白いお話、僕は好きですよ
猫猫が精神年齢低く見えてしまう
猫猫の後宮謎解き手帳愛読者というのもかなりあると思うのですが、人への対応や雰囲気から、精神年齢低めに見えてしまい、ドライで無愛想、でも実は優しい猫猫のイメージが崩れてしまいました。
言葉遣いが現代的
原作由来なんだろうけど、言葉遣いが現代的なので時代設定が掴めなかった。
ただ、西太后も1900年代初頭まで生きていたし、比較的最近の中国をモデルとしているなら、分からないでもない。
なぜ人気なのか全然わからない
酷評するほど悪くもなく、高評価するほど良くもない。しかしなろうものは1話数分で、もしくはOPで絶対視聴無理!となるものが多い中、数話普通に見れると言うだけで、なろうにしては平均水準言ってもいい。本好きの下剋上に通じる雰囲気。あれも内容の割にずいぶんクールを重ねた。なろう全体の質の低さの中での高クオリティ、高人気ということか。
病人に粥を喰わせる、みかんと生姜、カイロ、その辺のお母ちゃんが昔から知っていたことを、あのくらいの建築物を建てられるような技術・知能レベルの国で、誰も知らない。しかし毒殺と言う概念を誰もが知っている。概念として全くないものとあるものの差が都合よく矛盾しているのは、変態イケメンとデレない主人公のコンビを楽しみたい以外の世界観設定がまるきりないと言うこと。中華風、昔風の雰囲気。というコンセプトのみの世界観の中で、時代考証や知識レベルの歴史的推定など無意味だが、人々の暮らしのレベルと知的レベルのすり合わせくらいの世界観はちゃんと作ってから描かないと、知的な話風に見せかけたストーリーの根幹がグラグラだ。周りアホすぎ、という感覚しか持てない。享楽的で邪魔者の毒殺と美貌ばかりを推し求める自堕落な特殊空間「後宮」で普通の健康的暮らしを推奨して行くナイチンゲール的存在に主人公を見せられれば、NHKで子供向けに放送したらよかったような内容だ。しかし後宮の特殊感も、ちゃんとしたなんらかの知識も書けていない割に、後宮的余分なエロ会話があるので子供に推奨もできない。通常、あまり話題にならないで終わるレベルの作品。児童文学として人気が出たということ?本当に人気の理由がわからない。誰かきちんと教えて欲しい。
アニメ作品の構成ってめっちゃ重要
以前OP曲が合ってへんと書きました。緑社の曲は良い曲やと思てます。でも何か違うなと。年明けからuruさんに変わって映像も変わって、そーだよ、コッチを前期で後半を緑社にすりゃ良かったやんと。まぁ自分の好みと主観の感想ですので異論全然認めます。ただココで流行りの構文使うなら、フリーレン監督ならそーした、って思いました。
だって緑社さんの方の映像は猫猫が舞ってるのを強調してるのって原作勢からはあーと感じるけれど、猫猫の舞って普段の小猫の描写があってこそ、そのギャップが魅力を増すのであって新規勢にとっても最初にネタバレさせてたら本編でのインパクトも弱くなる。作品が出落ちで終わらない作りなので勿体ないて思ったのと構成って重要やなと思いました。
演出含め微妙
演出もコテコテで狙い過ぎててげんなりする。
壬氏に騒ぐ後宮女官はアイドルに悲鳴を上げるJK並に騒がしすぎ。でも猫猫はなびきませーん。
原作も漫画も全て読んでます。
主人公が知識無双できるように、彼女より有能な人物が物語に介入できないようにする舞台装置作りだけは巧妙です。(後宮の医官は宦官のみ。唯一の医官は名ばかりで知識がない素人なのに偶然運で選ばれただけのetc)
自分より上を強制的に排除してるだけなのに何が猫猫すげー!になるんだよ。くだらない
ちなみに不都合が生じると特定の人物のかわいそーな過去を後出しして辻褄合わせしてきます。
恐らく監督と演出は原作ちゃんと読んでないか、理解力がないと思います。文字通りそのまま映像化しただけなのでアニメになったところで原作の良さがさらに引き立つような演出はないです。
原作好きだったのにアニメ見てから全部下らなくて白けました。
なんちゃって中国
原作未読なんですが、壬氏の容姿が宦官ぽくない(宦官は男性ホルモンの分泌が極端に少ないので、低身長や声が高くなるなど特徴が出る)ので何故かなと思ってたんですが、伏線でナルホドとなりました。
まあ物語なので忠実すぎなくても良いんでしょうけど…、私は気になりました。
(余談ですが原作読破した友人に聞いたら、中国ものじゃなくて中国「ファンタジー」だから!!と豪語されました。ファンタジーって何でもアリって意味じゃないと思う)
でも作品が全体的になんちゃって中国な感じは否めないです。
OPで猫猫のドレスが謎
前評判が良すぎて、あれ??ってなってます。
後宮なのに優秀な人材が皆無って…。
猫猫に頼りすぎでしょ。
そうでもしないと猫猫が目立たないからでしょうか?
この辺りがなろう系みたいで苦手です…。
あと壬氏にアタリを強くしてるのに好かれるって所は昔の少女漫画みたい。
OPの猫猫のドレス姿は、何故洋装なのかさっぱり解りません。
気品ある中国服で良かったのでは…?
違和感
アニメ自体の評価を変える程ではないが、マオマオの口から共依存という言葉が出て来たことに違和感を感じた。近年見られるようになった言葉なので調べてみると1970年代辺りにアメリカで使い始められたとのこと。本作品は異世界物だが描かれている時代からしてもおかしな言い回しに感じた。私の所有する小学館版コミックを読み返してもそのような言葉はなかった。別のコミックにはそう書いてあるのだろうか?ネットで稀に見掛けることはあるが、多くの人の口からポンポンと出て来る言葉でもない。漢字から曖昧な意味を想像することはできるが、セリフは音のみなので知らない人には伝わり難いこの言葉をなぜ敢えて選んだのだろうか?
なんか違う
漫画から買ってて待望のアニメ化!だったのにな。豪華な声優さん達だけど全体的にあってない気がする。あとは、表情がうーん…..って感じ。
期待しすぎたのかもしれない
違和感の正体
原作マンガが面白かったのでアニメ視聴。作画や色彩が素晴らしく、声優も悪くない。期待以上の出来映え…なのに好きじゃない。なんで??
何か…おしが強いというか。原作も猫猫のひとりごとを中心に物語が進むけど、普段はヒッソリと自分のやりたい事だけやる少女が実は賢く、実は美しい…という意外性が魅力なのに、最初から存在感ドーン!これでもか!!と押され過ぎて引いてしまう感覚。つまり、”狙い過ぎてる”ところが残念。
あと猫猫は性格や台詞は可愛くないので低い声で無愛想に喋るとイメージ通りだけど、原作未読の初見さんが主人公に愛着を持ちにくいかもしれない。
めっちゃいい‼
毎回面白くて、謎解き要素がたまらん✨毎週楽しみすぎる!
特に猫猫可愛すぎ♡
猫猫と壬氏良すぎないカッ
とにかくいい✨
OPもいいしー、話も好き、アニメのキャラデザも良き✨、声優も神ってる…
さいこーー!!
園遊会の時の猫猫可愛すぎ
バランスの良い作品
コミックを読んでるので、当初マオマオの声に違和感を感じたが慣れた。作画は綺麗で良いと思う。内容はそれ程驚かされる事もない薬の知識とあまり突っ込む事のないミステリーとごく軽いラブコメってところか。時々出て来る強めのコミカル描写が後宮って舞台とそぐわない感じ。OPでのソバカス無しのマオマオがとても綺麗だったのが印象に強く残った。
原作読んでたら
有り得ない
ヒロインのイメージが酷い
マオマオはダミ声はありえん
この声優使って
後半でどうするつもりやろう?
1話前半で見る気なくした
徐々に面白くなる
3話ぐらいから声優の上手さもあり面白いと思いました。
その前まで感情の表現が乏しくうむぅとは思いましたが
原作、漫画は未読ですが批判している人 高望みしすぎでは?
なろう系にしてはかなりいい作品だと思いますよ。
作画からしても
主人公が一から十まで全部やるやらされる意図せず美形に評価される
この辺がなろう系みたい
水分とっておかゆあげてとかは元々いた医者がやってたぐらいでいいし不自然
懐炉作ったら帝付の宦官や女官にまで頼られるとか
後宮はどうなってるの
7ぐらいまでできる人が多数いていい
なろう作品かな?
何故か主人公だけ知識を持ってる。なんというか、転生して無双してる作品と同ように見えてくる。
周りの人はそんな無知な人しか居ないの?って感じ。
そのほか気になるところは他の人も書いてますね。
おもろい
普通に好き
ちらちら見える所詮なろう感
主人公だけの特殊感がてんこ盛り。所詮なろうっぽく思える薄っぺらさに感じる。
主人公だけ美男子になびかず逆に興味持たれるとか。あれだけ女性がいてそれはない。
10代か20代か知らないが短い個人研究で知識無双できる世界観も草
薬学に関してなら当代の医者が無能でも先代から引き継いだものがあるでしょ普通
薬学以外の分野でも帝の担当にまで相談される始末。さすがに周りが無能すぎ無能しかいなすぎ
帝のお膝元に人材がいなすぎて笑える
これが不自然ではないなら猫猫の気分次第で誰でも暗殺でき後宮を支配できますね
誰も猫猫の言ってることや行動が正しいのかわからないのばかりだから
話は普通で特に推せる所が思いつかない
絵は上手いけど、表現が下手
近年のアニメは絵が上手いだけで
表現力が酷いのでのめりこめない。
アニメより漫画の方がいい。
なぜかはわからないけどはまった!
続きが見たくてうずうずしています。今のところ、嫌な登場人物がいないからかな。とても気持ちよく見ています。原作、漫画は全く知りませんが、アマプラで見てはまりました。フリーレンより断然こっち派です!
付け足しです
op良き‼ 緑黄色社会大好きっす
ふつーーー
個人的に普通かなーーと思いました。(猫猫かわよ)
アニメは最後まで見まーす!私的には漫画よりアニメかなー 反対の意見の方!すみません。
ジェノサイド国向け
騒乱が起きると敵の腹を裂いて内臓を食う民族に対してのこのツラ
どこに向けた営業なのか察しますが、美化してるなぁって思いますね
尼プラなんかは即非表示にしたのに、見たくもないのにサムネでも推してきて鬱陶しくてたまらないよ
テンポがいいアニメ
キャラデザや背景は綺麗でとてもいいですが
色彩というか艶が強めなので、
もう少し強弱をつけて暗い部分をつけてほしいと思いました。
ストーリーとしてはテンポよく
漫画版のみ読破済みな自分ですが、違和感なく試聴できます。
むしろ壬氏のギャグパートは、
アニメの方が楽しめました。
声優陣としては、
主人公の猫猫は一人説明が多く演技の強弱が着けづらいところですが
特徴のある悠木さんの声色が、ぴったりな印象をもちました。
強いて言うなら後宮が舞台なので、
年格好が近い女性キャラが多い作品なため、
どのキャラも同じような清楚な声で聞こえてしまいます。
姫キャラはしかないとしても、
侍女はもう少し特徴つけた演技指導をいれて欲しかったなぁと思いました。
トータルとしては、次シーズン以降も続くよう
引き続き毎週視聴したいと思います。
独り言=もっさり語る…ではない
作画はキレイ。ストーリー改編もほぼ無し。
もともと動きの激しい作品ではなくて
動画向きではないため、尺稼ぎでテンポが悪い。
原作2話エピソードで1回分がちょうど良い。
猫猫の売りは下女時の3枚目+変顔と
妓女時の美少女のギャップなのだが、下女時が
可愛すぎるのでギャップ萌えが薄まりそう。
独り言でも、喜怒哀楽でもう少し抑揚をつけても
良いと思います。
4話の白粉発覚時の決め台詞+迫力が
弱くなってしまったのが残念。
園遊会エピソードでモッサリ感が補正されるのを
期待しています。
アニメの展開や表現が少々残念です。
基本的に作品は、とても面白いのですが、漫画と比べると、構成もイマイチだし、セリフが変えられていて、このセリフを変えるか!と不満。期待していた分、かなり残念です。漫画の方が面白いとしか思えない。もう少し読み込んで、この作品は何が面白いかを考えてもらいたい。これからに期待です。
小蘭可愛いな
小蘭はもっとキャワ声なんやろと予測してたから久野さんはちょい意外。でも的役でした。
むーなんで関西だけ一話ずつの放送やねん!?読売TVどーゆーこっちゃ?しかもまーったくオモロないバラエティと抱き合わせやがって!
すいません。まず感想やなくて放送局への不満で。原作は未読やけどガンガン版の絵柄が好きで集めてます。ガンガン版の方が言葉少なくコマやページの隙間に情緒や情感を込めてる感じで好きです。でもサンデー版も読んでて、そっちも展開は速いけど読みやすくて良かった。元が同じ話でも解釈の違いや表現に違いがそれぞれにあんのが面白い。だからアニメはどー描写、表現するのかな?って観点で観たいなって思てます。一話の冒頭、この話の背景となる人攫いの話に長めの尺とって丁寧に描写してるのはアニメやから仕方ないのか。猫猫の喋りがちょっと説明臭く感じた。自分はアニメ化は基本的に原作重視、準拠推奨派やけど、小説、漫画、アニメでそれぞれ伝え方を工夫、必要なら改変もしないと駄作になると思てます。この一話はちょっと冗長にも感じたけど、制作さんが工夫しよーと仕事した結果ならいーかな。
一点、OPEDは駄曲とは言わへんけどハマってるとは思わない。なんでもっと中華風にしなかったんだろね?全部そーしろって思わへんけど、音で中華を感じるんは次回予告だけやったからなんかしっくりきてへんなー
アニメ期待はずれかな?
原作とコミックで充分かと思う。
声入ると違和感有りまくり。
普通
絵や声はわからないが
そもそもそんなに面白い話でもなく
3話見て薬屋としての話パターン大丈夫かなと不安になった
違和感だらけの期待はずれ
猫猫の声の違和感のすごさ
そしてOPとEDも全然世界観とあってなくてびっくりする
何をしたいんだ…
漫画までで終えとくべきだったかなと思いました
実写化もしそうだけど
猫猫を可愛く描き過ぎ
絵とかは嫌いなのですが
猫猫を可愛く綺麗に描き過ぎてなんかこれじゃない感が強い
期待以上でした
建物がとても丁寧に描かれていて世界観がよく分かる!
私は小説を読んでいたのですが、沢山の描写の中から、キャラクターの魅力を抑えつつまとまったお話にしてくださっていて、今後も楽しみです!
良くも悪くも…
原作も2つのコミックも読んでいるので、期待しすぎた感じもありますが…
OPとEDはもっと色々なキャラが出てくるものが良かったなと思います。曲も作品に合ってるんだがないんだかな〜な感じで、3話の挿入歌が良く思えたほどです。
声優陣は、どうも最近の女性声が同じにしか聞こえないので、もっとこだわってほしかったのが正直なところです。
お話はセリフがわかりやすく入れられていたりして、丁寧に作られてるなと感じました。今後の展開も楽しみにしています。
なんとも言えぬ
自身の想像してた声と声優さんの声が違うから違和感しかない
期待外れかも‥…‥…
そもそもアニメの絵が好きじゃない。またOP、EDは全然ワクワクできないし、猫猫にフォーカスしすぎてる。また、物語の最初に少しも興味引かれなかった。
(それは、私が原作を読んでいて話の展開を知っているからだと思うが)
面白かった
普通に面白かったです三話同時配信だったので物語の世界観も馴染めましたね
良い感じの世界観で作風やキャラとかが魅力的
なかなか良い感じの世界観で作風も綺麗だし主要キャラとかも魅力的
猫猫の仕草とかが可愛くてコミカルな要素も割りと良き
話の内容も見応えあって今後の展開に期待できると思う
欠点を上げるとすればOPとED位で出来は悪くはないがほとんど猫猫ばかり推してる感あってできれば他の主要キャラも少しでいいから何人か出て欲しかった
後はキャラの名前とかが少し難しくてまだ覚えきれてないけど見ていく内にだいたい覚えられるかと
とりあえず自分は1期の最終話まで見ていこうと思ってます
猫猫(マオマオ)のキャラが良い!
「薬屋のひとりごと」は、原作小説・漫画のシリーズ累計発行部数が2400万部を突破している作品ということで、アニメ放送前から話題になっていた作品。後宮に勤める少女・猫猫(マオマオ)が、薬学の知識を元にさまさまな事件を解決していく謎解きミステリーです。
主人公の猫猫(マオマオ)のキャラが個性的で、薬学の中でも毒に対する好奇心が強い。毒と薬を前にした時に見せるキラキラした表情と、イケメンで周りの美女を魅了している壬氏に迫られれた時に見せる、毛虫を見るような表情のギャップが面白いです。
初回放送でいきなりアニメ3話ぶんを放送することからも、期待度が高いアニメであることは間違いなし。架空の中国を舞台にしたアニメだけに、登場人物の名前と顔を覚えるまで時間がかかりそうですが、アニメ3話ぶんで何となく世界観や設定は理解できました。
最初に猫猫(マオマオ)が攫われて、後宮で働くことをあっさり受けれている様子は、少し雑に描いているかなと思いましたが、猫猫(マオマオ)のサバサバした性格を後で知ると、納得できる気もします。
アニメ3話までは世界観や設定の紹介がメインだった気がしますが、最後の姫?が意中の人と添い遂げるために、わざと踊りを失敗したり、夢遊病を患っているように見せていたというエピソードは良かったですね。
声優は猫猫(マオマオ)役を悠木碧さんが担当。普段は冷静でサバサバしているキャラクターだけに、悠木碧さんのハスキーボイスがハマっていますね。
そして、アニメ放送前から色々話題になった壬氏(ジンシ)の声優は櫻井孝宏さんから、大塚剛央さんに変更。大塚剛央さんというと「推しの子」のアクアのイメージが強いですが、壬氏(ジンシ)みたいな陽キャキャラも演じられるんですね。
アニメ3話はただの薬師により謎解きアニメなのかなと思いましたが、猫猫(マオマオ)の過去や壬氏(ジンシ)の正体も明らかになって、どんどん面白くなっていくようなので、引き続き視聴していきたいと思います!
「薬屋のひとりごと」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「薬屋のひとりごと」の作品情報
基本情報
タイトル | 薬屋のひとりごと |
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読み方 | くすりやのひとりごと |
原作 | 日向夏 |
アニメーション制作会社 | TOHO animation STUDIO×OLM |
アニメ放送期間 | 2023年10月〜2024年3月 |
話数 | 全24話 |
アニメ放送局 | 日本テレビほか |
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