疑似ハーレム

疑似ハーレム
(C) 斉藤ゆう/小学館/疑似ハーレム製作委員会
2.2
5つ星のうち2.2 (合計10レビュー)
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「疑似ハーレム」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?

1話まで

2024年11月13日

雰囲気が受け付けない見ていると不安になるキャラクターデザイン

ストーリーもいきなり好きになるということ相手の魅力が全くないから感情移入は無理

よって1話でおしまい

ある

荒い所は多いが良い所もある

2024年9月21日

学生で終るかと思ったら早い段階で先輩が卒業し大学生と高校生の関係を描いた展開はよかった

先輩の卒業で終えるパターンが多いので

最終話は更にその後を描き、話も良かった

会話劇として荒い所はあったが全体的には恋愛物として良く描けている話でした

僕ヤバみたく間延びさせずにきれいにまとまった話

着想はおもしろいと思うのですが・・・

2024年9月12日

学園ラブコメは大好きなジャンルなので観ていますが、同じような展開をダラダラと繰り返し見せられているような気が。『徒然チルドレン』のギャグのセンスか、『川柳少女』のようなほのぼの感、せめてどちらかがあれば。

アニメオンチ

3話まで観ての感想

2024年8月2日

男性向けの作品やハーレム物もよく観る女ですが、これは終始気持ち悪くて本当に限界です。早見さん大好きでもキャラが無理でした。男性の先輩も魅力がないし、総じて誉められる点がなかった。

みー

タイトルでスルーしようかと思っていたけど

2024年8月1日

無色透明、無個性を絵に書いたような男性主人公が、何故か複数の女性からモテまくるハーレム物。タイトルにこの文字が含まれていると、あらすじも読まずに、「よし。スルーしよう!」と考える人も多いかもしれない。かくいう私もそのうちの一人だった。

ただ、この作品はそうでは無いのだ。疑似の文字が示す通り、ハーレム然とした状態を演技力の高い演劇部新人であるヒロインが意中の人、大道具担当の先輩との会話の端々でツンデレ、クール、甘えん坊…と様々なキャラを演じ分ける事で疑似的に作り出している。そんなタイマンハーレム物だ。

コレはもうアフレコ現場で演じているCV早見沙織さんを想像するだけで面白い。個人的には、ツンデレとクールのコントラストが好ましいと感じる。

恐らく舞台や実写では、ココまでの演じ分けは期待できない。実際のアフレコ現場でもキャラの演じ分けの度にカットを入れて、収録しているのかも知れないが、現場の苦労を映像と編集技術で隠せるアニメの長所、1人で演じ分けができる演技力の高い声優の長所を とても活かせている良作だと感じた。ちなみに話の内容は普通にピュアなラブコメである。

現在アニメの4話まで視聴したが、原作漫画のストックを考えると恐らく1クールで物語が完結するペースで進行している。良い意味で重くないライトな感覚で楽しめるアニメに仕上がってくれる事を期待している。

鬼ちゃん

「もう、付き合っちゃえよ!!」

2024年7月16日

ストーリーはそこそこ無難に進んでいくが、他のキャラクターとの絡みが圧倒的に少なく、延々と続く夫婦漫才だけを視せられてるのが辛い。七倉さんの妹の画像だけ出して登場させないとか有り得んから。あと、七倉さんの悩みに気付いてけしかけるような脳天気親友キャラとかが欲しい。EDは好き。視聴当初は俺妹のあやせが脳内にしょっちゅうチラついてた。

徒歩3分

早見沙織ファン向けアニメ

2024年7月14日

1話目からヒロインの好感度がMAXなのは高木さん系の作品だからなのかな

話の繋がりが雑だけど逆にテンポはいいしサクサク見られるのも良し

色々なはやみんボイスを堪能できるという一部の人間に対して特化した作品だから、万人にお勧めできないけど早見沙織好きなら必見

おじさん

褒められるポイントが皆無

2024年7月13日

初回から怪しい作画にOPですらほとんど静止画という手抜きっぷり

10分でギブアップ

名無し

テンポの良い四コマ漫画のような作りのアニメ

2024年7月6日

疑似ハーレムは、ほとんど七倉凛と北浜瑛二の掛け合いだけで進んでいく作品でした。テンポが良いのが利点ではありますが、物語性はあまりないので深い内容のアニメが観たい人には単調で向かないと思います。

しかし七倉凛は20分程度の放送の中で「小悪魔ちゃん」「甘えんぼちゃん」「クールちゃん」と様々な顔を見せているので、キャラクターの表情の変化やCVを担当する早見沙織さんの演じ分けを楽しむのにはもってこいの作品だと思います。

北浜瑛二を演じる岡本信彦さんのコミカルさも良い味を出していて、見応えの1つになっています。

登場するキャラクターが今のところ少ないので、キャラクターの理解度を高めやすい反面、飽きられる危険度もあるとは思います。話が進むにつれて、2人の関係の変化や他の登場人物の見せ場にも期待したいです。

Nくん推し

1話感想

2024年7月5日

1話を見て率直な感想。ストーリーが残念かな。絵は嫌いじゃない。

「疑似ハーレム」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)

「#疑似ハーレム」の作品情報

基本情報

タイトル 疑似ハーレム
読み方 ぎじはーれむ
原作 斉藤ゆう
アニメーション制作会社 ノーマッド
アニメ放送期間 2024年7月〜
話数 全?話
アニメ放送局 TOKYO MXほか

作品概要・あらすじ内容

『疑似ハーレム』は、一見すると普通の恋愛アニメのようですが、その中身は一筋縄ではいかない面白さがあります。主人公の北浜瑛二は、演劇部の先輩で、普段から漫画のようなハーレム状態に憧れています。しかし、実際のヒロインはただ一人、七倉凛です。

凛は瑛二に密かな想いを寄せていますが、彼の前では自分を偽って様々なキャラクターを演じてしまいます。ツンデレ、小悪魔、甘えんぼ、クール、おしとやかなど、多彩なキャラクターが彼女から登場し、それによって彼女の瑛二への想いはますます複雑になっていきます。

アニメーション制作はノーマッドが手がけ、監督には菊池聡延が、キャラクターデザインには佐藤義久が名を連ねています。音楽は渡辺剛が担当し、さまざまなシーンで感情を豊かに表現しています。『疑似ハーレム』は、一人の少女の複数の「面」を通じて展開する心理戦とも言える作品です。

PV予告動画