「最果てのパラディン 鉄錆の山の王(2期)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
なんかちげーよ…
声は自分が想像したもので勝手に期待したのはアレだが、けど作画が漫画の方と全く違くもう少し何とかできないかと思いました。
介入し過ぎ(贔屓し過ぎ)
神が二つも介入・加勢し、神代の竜をあっさり倒してしまう。えらく絶賛している方もいますが、拍子抜けというかガッカリというか。あれじゃもう世界に敵なんかいないだろう(笑)
テンポ良く観られました
テンポ良く、観ることができました。邪神と灯火の女神の関係原作の知らない私には、驚きでした。パラディンの心、皆に知らせたいですね
普通。
今季は面白い作品多く、アニメしか知らないので省いた部分もあるのでしょうが……なんだか盛り上りに欠ける。
ワクワク感が薄く、毎週の楽しみになれない。
実際、「あ、そういえば見るの忘れてた」という感覚。
演出次第ではもう少し違ったのでしょうし、勿体ない感じはしますね。
原作見た後ならまあ
原作は文句なし
アニメのみで言えば完成度が低く硬派で盛り上がらない山場のわかりづらい内容に感じる
全てが色々足らない。淡々と地味に面白くなく進みそのまま終わった感じ
アニメのフリーレンスタッフぐらい金センスあればもっと見れる作品になったと思える
あともうちょい
頑張っているのはわかるけれども、ヴァラキアカが仕掛けた破壊の言葉でウィルの足が吹き飛ばされたり、スタグネイトの「此処が何処であるかを…」の台詞でヴァラキアカが明確に驚くところなど、もうちょっと「絶望と希望」のシーンを如実に出してくれてほしかったな。
戦闘描写がくどい
龍や怪物との対峙にぺらぺらと長ったらしい。
それが探り合いならまだ分かるが殺し合う相手を敬語で褒めちぎったり覚悟の旨を御託のように並べてるからテンポも悪く尺稼ぎに感じてしまう。
戦闘以外で仲間との馴れ合いもテンポは悪いがその分濃密に描写されるからまぁ良き。
原作が大好きなだけにアニメが見られない
思い出すだけで泣きそうになるシーンや、かっこいい!と身震いするシーン柄たくさんあるのになんでこのコマ割り?なんでこのシーン抜いた?この紙芝居動画は何?って悲しくなります。フリー○レンや鬼滅○刃くらいにお金をかけてくれとは言わないけど、もう少し頑張って欲しかった。
スタグネイトがお気に入り
今期はドワーフの末裔「ルウ」の成長に注目が集まってますが、自分は不死神スタグネイトとウィルの絡みを楽しんでます。ウィルに「ヴァラキアカとは戦うな」と啓示を伝えにヘラルド(赤い目のカラス)の馴れ馴れしい仕草や口調に、思わずニヤニヤしてしまいます。先の展開に関わるのでネタバレは避けますが、惜しむらくは5話や8話でのシーンでの羽や嘴などの動きに物足りなさを感じたことです。コミック版の同じシーンの方が、動かない絵なのにもっと感情表現が豊かだったと思うのは自分だけでしょうかね。
最果てのパラディン
めちゃくちゃ良い作品です
これに低評価つける意味がわかりません
頑張る事に疲れた人や
やる気が出なくてどうしようもない人に見て欲しいです
ちゃんと、見て欲しいです
感じるものがあるならば、まだ頑張れるはずです
ブラッド、マリー、ガスとの日々を思いつつ、、、
いやぁ~、このアニメ、原作、漫画、好きだな~。
以上。
最強系なのに面白い
ウィルが声変わりした。ビックリw
期待してなかった。
第2期に制作に興奮が冷めない。
出だしとしては好印象
原作にほぼ忠実に、オリジナルのシーンを加えながら丁寧に作られていたのでちょっと一安心。
でも気になるのは、二期の放映が1クールなのか2クールなのかです。
原作の流れでこのペースなら、2クールでも収まりきれないのでは…。
何としても、災いの鎌「ヴァラキアカ」との死闘を見たいものです。
どこに向かっているか分からない
「最果てのパラディン」はアニメ1期から視聴していますが、前作から1年9ヶ月も経っていることもあってか、ほとんど話の内容を忘れていました。
ウィルが不死者のブラッド、マリー、ガスに育てられた話は記憶に残っているのですが、その後のストーリーが印象薄いんですよね。ビィなんてキャラいたっけ?という感じですw
そして、ウィルもこんな声だったかなと思って調べてみたら、声優が河瀬茉希さんから、千葉翔也さんに変更になっていました。声優交代というよりは、幼少期を河瀬茉希さん、成年期を千葉翔也さんが担当しているので、ウィルの成長に合わせて交代したようです。
いまいち、ゴールがどこに向かっているのか分からない作品ですが、原作者の方が体調不良で連載ストップしているので、完結まで描くのは難しそう。アニメ2期も最終回はどのような終わり方になるのか注目しています。