「チ。―地球の運動について―」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
展開が遅い
いつまで同じことやるの?
異端は迫害されるのはわかったから話進めて
6話も使う意味は感じないし中身もない
チは知性のチ
私はマンガの大ファンです。
かなり短くて焦点の絞られた物語で、よく練られた少数の登場人物を中心にしています。
実際の哲学や神学について深く掘り下げており、本当に考えさせられるテーマがあります。
アクションはほとんどなく、見所は会話です。
アニメ化されて人々の注目を集めるのは素晴らしいことです。
面白くないって感想は間違っていない
だって内容難しいから。人が正に理不尽に4んで(56されて)いくし。そりゃアニメにエンタメ性を強く求めるヒトからは不評でしょうよ。けど3話、牢屋内での真綾さんとツダケンの状況は狂ってるのに淡々した演技、結構オモロいと思ったよ。
作画は流石のMAD。けど内容的に夜空を背景にする必要が多い為か画面が暗くて見辛い。
地動説なんか小学生でも説明出来る…うん、説明出来る子はいるやろうね。でもソレを証明出来る子はいるかな?自分も説明は出来るけど、証明するのは無理です。この国営放送が我々に理不尽なコトしてるのに批判的なのは賛同しますが、この作品への批評と重ねるのは如何かと思います。
このお話は科学的な内容を題材にしてるけど、チ動説が当時の真理とは正反対の邪悪な思想と定義付けられてた世界に生きる人たちの思考に変化を与えた人たちのヒューマンドラマ、やと自分は認識して視聴してます。「チ。」ってタイトルは地が動いてる事を知らなかった世界を、知と血が動かした…って事やと思てますが、まだ自分の理解度は浅いかもしれません。
死を恐れず知識を継承していく人たちの物語
原作未読で視聴し始めたので、主人公だと思っていたラファウが自ら毒を飲んで死んでしまうという展開には驚きました。
そして次に地動説を継承することになるのが代わりに決闘する代闘士のオグジー。彼は天文学に興味もなさそうですし、文字も読めない状態。彼がこれからどう天文学に興味をもっていくのか、どうやって知識を受け継いでいくのかが気になります。
いちおしのキャラクターはやっぱり異端審問官のノヴァクです。演じている津田健次郎さんがまた素晴らしくて。教会の意に沿わない研究をする人たちを次々に拷問して殺していくのですが、口調がつねにどことなく楽しそうなのが不気味で、唯一ラファウが死んだときは彼の思考におののく様子だったのも印象的でした。
面白くはない
パターン変えてただ迫害されてるだけが続いてる5話
町から逃げるやつもいないしみんな住んでいる町でおびえて死ぬだけの違和感
これぞ知的好奇心の始まり
なんといっても、第一話のストーリーから引き込まれました。罪に値し、周りから異端だと言われ、極刑になるとしてもなお、知的好奇心によって地動説を信じたり、自分の信じた道をゆく登場人物たちの表情が生き生きと描かれていました。
見ている側は最終的に地動説が正しいと知っているからこそ、第一話の登場人物からどんどん繋がっていく地動説に、見ている側も知的好奇心が刺激されました。
特に第二話で、天国に救済を求める登場人物が、罪人から地球が天国より美しい、と聞かされる所は鳥肌がたちました。そのようにストーリーに引き込まれる他、サカナクションが手がける主題歌もストーリーにあっていて、この作品でしか体験できない世界観をぜひ色々な人に見てほしいと思います。
スマホで子供からも強制的に1100円徴収→誤操作で加入でも解約不可で炎上中
ワンクリック詐欺のやり方で子供のスマホからも受信料を徴収する気満々のNHK
安倍政権の時に決めた法案が今頃通って騒ぎになってる
年収1200万の職員がこういうクソアニメ作って「ほらいいアニメだぞこれから永久に1100円払ってね」
うかつにスマホでこれ見たらとんでもないことになる
NHKのアニメ制作の特殊思想刷り込み(サブリミナル)シリーズ第二弾
NHKの深夜アニメ枠は特殊思想を盛り込んだおかしな作品を作ることが増えてきた
地動説なんか今時小学生でも説明出来るし宗教弾圧があったことも知られていて映画にもなっている
今更科学に偽装させた宗教ネタマンガを公共料金でアニメ化するとか悪意しか感じない
スタッフの歪んだ宗教思想や性癖で公共電波枠を潰すな気持ち悪い
「チ。―地球の運動について―」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「#チ。―地球の運動について―」の作品情報
基本情報
タイトル | チ。―地球の運動について― |
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読み方 | チ ちきゅうのうんどうについて |
原作 | 魚豊 |
アニメーション制作会社 | マッドハウス |
アニメ放送期間 | 10月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | NHK総合テレビにて |