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「株式会社マジルミエ」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
就職系魔法少女の成長モノとしてまっとうな話で魅せてくれる。
最初の感想は、就職系魔法少女の成長モノとしてまっとうな話で魅せてくれる、といったところ。後半は敵に合わせた魔法設計にやや無理が出てきて飽きた感はあるけど、作品としてはベタそうで斬新な設定が良く、楽しく見られて良かった。原作や製作に勢いが有ったのかな。
たまに良いエピソードあった
星3.5
3話か4話まで見た感想や印象が最後まで続いた
原作を脳内補完した際にカッコいい作品にしてしまったかも
科学の力(プログラム)によって魔法が成立し、ホーキというアイテムを媒介にして魔法少女が魔法を発動する。その際ホーキは起動状態である事が前提らしい。
従来通りの魔法少女に慣れた身には丁寧に浸透させて欲しい条件。コメディ色が強いと尚更拒否反応に近い感覚さえ覚える。せめて魔法少女適性なりを設けてキャラクターに特別感を与えて欲しい。
魔法がプログラムである為に、戦闘行動中のセリフも専門用語系になる。こういったものをカッコ良く視せる作画の工夫が欲しい。
原作を読んで面白いと思ったから希望が多くなる。
魔法少女…少女ってさぁ
評は2よりの3です。作品について、お仕事モノの作法に則ったストーリーですので面白いと思うところもあります。作画は凄いとは思わんけど、まぁ良い。声優さんも悪くない。脚本、展開…イマイチかな?
なんですけど、少女…少女ねぇ?普通、7歳前後から18歳前後までの、成年に達しない女子をさす。 乙女(小学館『大辞泉』より)。…だそうです。大卒以上を少女?しっくりきません。
あと懐古厨的な視点とも思いますが、自分みたいに懐かしい魔法少女を知っている世代にはその役目は報酬を得る仕事というより”選ばれし者の「務め」”って印象が強い。DCのスーパーマンなんかの系譜と同じやという思いが強いんですよ。報酬を得るって描写は…上の少女って括りに対する違和感もあり、何かしっくりこないなぁー
原作マンガをJUMPプラスアプリで見かけてはいたが
何度かバナーを見かけてはいたが毎回スルーしていた。アニメ化されると言う情報もキャッチしていたが、アニメを視聴しても今も尚、原作マンガについては読んでいない。
しかし、このアニメは…とても良い。まだまだアニメも中盤ではあるが2話、変身バンク。とても力が入っていると感じた。3話、変身バンクに加えて名乗りが出てきた。特撮ヒーローモノが好きな者としては、制作サイド分かってらっしゃる!と言わざる得ない作り込みだ。
また、キャスティングについても中々面白い。主演のファイルーズあいさんは、ジャンプ作品の中では言わずと知れたジョジョの奇妙な冒険で主演を演じた声優さん、助演の位置付けの花守ゆみりさんは、ゆるキャン△などで主演するなど、どちらかと言うとフワフワポワポワしたキャラクターのイメージがあった。
もちろん、かぐや様は告らせたいの早坂愛など太い声のキャラも演じているが…しかし、本作では全くの逆張りキャストである。割とハイトーンのファイルーズさんと野太い声の花守さんの組み合わせは、新鮮な印象で視聴することが出来てとても良い。この先も視聴を続けていきたい作品だと感じた。
コメディ色が強い
原作組。この作品のアニメ化にあたって配役を見た時に「ファイルーズさんと花守さん逆なんじゃないの?」と思った。最初のPV視た時も「越谷さんの声が可愛いすぎる、、、」と感じた。その後のPVや本編でだいぶ寄せて来たのでホッとはした。
本編視てコメディ色がやや強いなと感じた。この作品コメディタッチなシーンが多いのは事実だが、案外ストーリーがシビアなので、個人的な希望としては抑えめにして欲しい。それ故にOPやEDには違和感を覚えた。
魔法少女の変身シーンはややシンプルに感じたが、職業なのでこれでいいかなと。怪異を退治するシーンは良く出来ていたと思う。魔法を放つ際の詠唱はセリフにすると何だかごちゃごちゃして分かり難かった。一般的な魔法少女のように必殺技名ドーン!の方が好きだ。
原作を読んでいるから期待が高まって面倒な事になっている。
「株式会社マジルミエ」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「#株式会社マジルミエ」の作品情報
基本情報
タイトル | 株式会社マジルミエ |
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読み方 | かぶしきがいしゃまじるみえ |
原作 | 岩田雪花 青木裕 |
アニメーション制作会社 | 萌 J.C.STAFF |
アニメ放送期間 | 10月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | 日本テレビ系にて |