【アン・シャーリー】つまらないひどい？アニメ評価感想は面白い？

悪くはないのかな。

でもやっぱ、なんか違う。

ストーリーが所々、微妙に端折られてたり。

あと、アンの声とか喋り方が、ダメかな。

アンは、おしゃべりだけど、どこか「しとやかさ」があるはずなんですよね。

井上ほの花さんは、多分原作を読んでないのかな。

ただ元気なだけで、アンという繊細なキャラを表現できてない。

そういう意味ではやっぱ、山田栄子さんは最高でしたね。

これは、悪くはないけど、ところどころ残念な作品。

アニメはやっぱ世界名作劇場が不朽の名作だと思います。

アンがピンクの服着るなんてあり得ない！

ギルバートが赤毛？

ダイアナの目と神が緑？

共感です。

それにルビーは金髪できれいな三つ編みです！

赤毛のアンじゃない

自分で「ピンクは似合わない」って言ってるのにピンクの服？

意味わかんないです！

ちゃんと原作読んだかなって感じ。

あとマリラとマシュウはカスバートじゃないし。

どうゆうこと？

久しぶりに見たけどこりゃだめだ。

Dアニメストアで高畑版の赤毛のアンを見ました　クイーン学園でのエピソードやマシューが亡くなるまでの出来事が丁寧に描かれていて感動ものです、最終回はマリラの目の病気でアンが大学進学を諦める。。　アンシャーリー10話のタイトルになっている”曲がり角を曲がった先に。。。からの心象風景もとても良く描いています。　そして　今回は　”神は天にあり　世はすべてよし”　と訳された　言葉とともにグリーンゲーブルズの遠景でものが立ちが終わる　すごい余韻が残る良いアニメでした　アン・シャーリーは視聴している子供達が　中学生以上になり世の中が少し分かるころになった際に高畑版や原作小説を見るための　誘導ダイジェスト版と思えばいいのではないでしょうか　。ちなみに東京ＭＸで高畑版の赤毛のアンが放送しています　よかったらそちらも見てみてください。

原作（一連の小説シリーズ）、それから実写映画、高畑アニメ版「赤毛のアン」ネトフリのドラマ版「アンという名の少女」を観た身として言わせてもらうが。

今回は高畑アニメ版には全然遠く及ばないし（雲泥の差）、また解釈違い等様々な問題で個人的には作品として気に入らなかったものの最後まで視聴したアンという名の〜にも敵わない出来であると思う。

アニメーションの面白さは皆無（全体的にのっぺりしているし動物や風景が生き生きとしていない）、演出が下手センス悪いキャラ作画が可愛いいと思えない（苦手な部類）、マシュウ（最高）や周りの大人達の演技は流石だし見事だが若手であろう主役と（親友）の演技（芝居）がつまらない。（声に特徴が無く近年流行りの判子を押したような量産型、萌声？イラッと寒気がして25分間ずっと聴いて居られないストレスフル）

何より次回が全然楽しみだと感じ無かったので誠に残念ながら2話で視聴を断念することとする。

まさか令和の時代になって前の時代（昭和）のアニメ作品に太刀打ち出来ないとは思わなかった。ひとえにアニメーター声優スタッフ達の意気込み、それから熱意の違いによるものでは無いかと考える。

ノリスケ、、、じゃなかったマシュウさんよ例のオサカナ一家のアニメ番組毎週愉しみにしてるのでそちらで応援していますから。

ごめんなさいだけど、ちょっとなあ。

赤毛のアンの大ファンで原作全部買って、世界名作劇場版も見ています。

今回のアニメ化はとてもワクワクしてたのですが・・・

まずキービジュアルを見てん？となりました。

いわれまくっていますが、アンがピンクの服？ダイアナの髪と眼が緑？ギルバートが赤毛？

そんな、絶対だめな部分を踏み抜くとは・・・

1話を見てみましたが、

これは赤毛のアン、というよりは現代のアニメって感じでした。

全ての雰囲気が今風。悪く言えば萌えアニメ。

その後世界名作劇場版を見ると泣いてしまいました（MXで）

私にはこれは合わなかったようです。

（懐古厨といわれるかもしれませんね。20代前半ですが）