「ミス・ターゲット」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
松本まりかさんなどの演技はよかったと思います。
物語は結婚詐欺師と和菓子屋の主人の恋で、ハッピーエンドになり、よかったと思いました。また、和菓子屋の主人の宗春の父の竜太郎が警察官というのが、ドラマの「ルパンの娘」に話が似ていると思いました。
俳優は主役の松本まりかさんを始め、宗春役の上杉柊平さんや、竜太郎役の沢村一輝さんなどの共演者の演技はよかったと思います。だから、話しがルパンの娘に似ていても、最後まで見ることが出来たと思います。
音楽は主題歌をシンガーソングライターの家入レオさんが歌っているのですが、切ない曲でこのドラマに合っていると思いました。また、家入さんの声も松本さんに似ていて、松本さんが歌っているような感じもしました。
松本まりかさん。
演技が少しオーバーだけど泣く演技も上手で、これはこれで、良かったと思う。面白かったのに、何故?10話までやらなかったのか?低視聴みたいだったようで、残念です。
低視聴率も納得
ストーリーが陳腐すぎる。松本まりかのキモ声演技も相変わらず。
なぜ松本を主役にして成功すると思ったのかが理解できない。マイナス(低視聴率枠)にマイナス(松本)を掛けてプラスにしようとしたのか?
時間を無駄にしたい人は是非視聴をおすすめします。
ミス・ターゲット
結婚詐欺師としての振る舞いや設定には無理があるものの、ストーリーはとても面白い。
松本まりかの演技が素晴らしく、感情移入してしまいます。
気ままに楽しむ
昨晩、ちょっと気分転換に「ミス・ターゲット」の最初のエピソードを観たんです。登場する松本まりかさんのファッションが本当に可愛くて、スタイルがとても勉強になりますね。
彼女が演じる結婚詐欺師のキャラクターが魅力的で、その独特な振る舞いや話術に引き込まれました。特に、禁断の恋に落ちていくプロセスは、ちょっと胸がキュンとする感じでした。
でも、ドラマの中でのサスペンス要素は、ちょっと予測可能で物足りなさを感じます。ストーリー自体は「やまとなでしこ」を思わせるテーマが散見されるけど、それがまた新鮮味を感じさせる一因かもしれません。
それに、松本さんの相手役として登場する沢村一樹さんも、彼の持つ独特の雰囲気が良い感じです。
視聴を続けるかどうかはまだ決めかねているところですが、とりあえず次のエピソードもチェックしてみようと思います。このドラマ、心地よくサラッと観れるので、忙しい日々の中でちょっとした息抜きにはぴったりかもしれませんね。
「ミス・ターゲット」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「ミス・ターゲット」の作品情報
基本情報
タイトル | ミス・ターゲット |
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脚本 | 政池洋佑 |
ドラマ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | ABCテレビ・テレビ朝日系 |
作品概要・あらすじ内容
『ミス・ターゲット』は、松本まりかさんが主演を務めるドラマで、結婚詐欺師の朝倉すみれが本気で婚活を始める物語です。
彼女はこれまで美貌とテクニックを駆使して数々の男性を騙してきましたが、突然婚活に舵を切り、真剣な恋愛に挑戦します。ただし、恋愛経験はほとんどなく、疑似恋愛と本物の恋の違いに戸惑いながらも、一生懸命に奮闘する姿が描かれています。
ドラマのキャストには、上杉柊平さんが和菓子職人の村松宗春を、鈴木愛理さんがすみれの妹分の結婚詐欺師を演じています。さらに、川西賢志郎さんや八嶋智人さん、筒井真理子さん、沢村一樹さんなど、魅力的なキャラクターたちが登場し、物語に彩りを加えます。
主人公のすみれは「ミス・ターゲット」と呼ばれ、その名の通り、狙った獲物は決して逃さない強さを持ちつつ、本当の愛を求める葛藤が心を揺さぶります。
彼女が結婚詐欺から一転、真剣な恋愛を通じて自己発見と成長を遂げる過程は、視聴者にとっても共感や発見があるかもしれません。是非、このドラマのユニークな設定と登場人物たちの心情の変化に注目しながらご覧いただければと思います。