逃げ上手の若君

逃げ上手の若君
(C) 松井優征/集英社・逃げ上手の若君製作委員会
4.3
5つ星のうち4.3 (合計8レビュー)
★538%
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「逃げ上手の若君」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?

神アニメ!

2024年11月17日

少なくとも令和1の神アニメ!

匿名

思ってたより面白い

2024年7月24日

暗殺教室と同じ作者なので見始めたけど、歴史物をあんまり見ない自分でも入りやすかった。

一話途中まであんまり面白くないなぁと思ってたら急に流れ変わってグロシーン流れ出したのはびっくりした。

そこから本編始まった感じでどんどん面白くなった。

あと暗殺教室と同じ作者なこともあって、暗殺教室的なギャグの片鱗が見れるのも面白い。

暗殺教室ファン

敗北者からの視点で進む歴史物語

2024年7月17日

史実を基に描かれている作品で、鎌倉滅亡時から始まっています。主人公の北条時行の苦難の生き様を描く内容なのに、コミカルに描いているのが特徴のようです。特に動きの良さはこの作品の肝のようで、彼の俊敏な動きにはしばしば見入ってしまいます。

今の所は絶望的な状況からだんだんと立ち直っていく様子が、良く伝わってくるので、自然と感情移入して今いました。未だ敵だらけの状態からどうやって落ち延びていくのかは、手に汗握ることでしょう。

また、時行を保護する役目である諏訪頼重が、とても癖のある人物となっており、作中でも最も目立つキャラになっているのが面白い所です。彼の存在は、この作品には欠かせないものなので、時行と共に注目しています。

もちろん歴史上における英雄である足利尊氏の存在もありますので、このキャラ達がどう絡んで行くのかには、凄く興味深いものがありますね。割と息をつかせない展開なので、今後も見ごたえのある物語で楽しませてくれそうです。

宗太

日常と惨劇の緩急が衝撃的な第一話

2024年7月17日

冒頭は鎌倉時代の平和な日常が描かれ、パルクールさながら縦横無尽に逃げ回る時行の、ぬるぬる動く作画に見入ってしまいました。主人公の天真爛漫な可愛さには、ショタコンじゃなくても悩殺されることうけあいです。

中盤以降は一転、足利尊氏の裏切りによる目を覆わんばかりの惨劇が繰り広げられ、兄上や清子の末路に絶句するしかありませんでした。だからこそ終盤の時行覚醒シーンが熱い!

ケダモノのような敵兵の間を機敏にすり抜け、諏訪頼重の首に抱き付くシーンでは、到底子供とは思えない潤んだ瞳と火照った顔の色っぽさに、ドキリとしてしまいました。はたして頼重の予言は成就するのか、天涯孤独となった時行の、波乱万丈の生涯を見守っていきたいと思います。

まさみ

結末を知ってるからこそ

2024年7月12日

作画が良い 一番はこれ

史実をどういう風に楽しく広げるかが肝かな

羽織

史実を漫画アニメ作品としてどぉ決着させるのか

2024年7月10日

原作立ち読みレベル。原作さんの絵柄は正直好みやない。特に敵(物語の軸から見ての悪)の表情がキツい。あからさま過ぎて。いや味方もか、変態キャラ(そのままの意味で)も多い。でも物語の作り方として明らかに主人公側より強い敵を描いて、その敵とどう対峙して乗り越えてくか、ってバトルのある作品では1番期待する部分の描き方がやっぱり上手い。所々史実とは明らかに違う脚色入れてるのもバレバレですが、読んでてカタルシス覚えます。

さて自分は史実として時行や足利サイドの結末を知っている。覆せない未来(生存説もあるけど)として。それをどないみせてくれるのかを楽しみにしてます。

白無垢の左衛門狸

絵や背景、動きは良い

2024年7月9日

丁寧につくってるね。推しの子と変わらんレベルでしょ。

話はおいといて

こっちをほめる人はいなそうというかあっちしか見てなそう

クソなろうの100倍は良い

2024年7月8日

作画はよい

原作に無いシーンが追加されているのは引き伸ばしなのか

丁寧なストーリー進行なのか微妙

歴史物はオチが分かっているのでストーリーでの驚きは無い

楠木正成

「逃げ上手の若君」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)

「#逃げ上手の若君」の作品情報

基本情報

タイトル 逃げ上手の若君
読み方 にげじょうずのわかぎみ
原作 松井優征
制作会社 CloverWorks
アニメ放送期間 2024年7月〜
話数 全12話
アニメ放送局 TOKYO MXほか

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